主 2014-01-11 22:16:55 |
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俺は自分が気付かないうちに照れてます。(そっぽ向いたままボソボソと言葉紡ぐと自分の紡いだ言葉で再び顔赤く染めて。「うあー、なんかやばい。」と赤くなった顔を手で隠しては相手に見られないようにし。
あー、うあー、(照れくさいのを誤魔化すように特に意味のない声を出しつつ緩く左右に首を振って。「河合顔赤い、」相手の前の席に腰掛けるとからかうような口調で前記述べて。)
赤くないです。(相手に顔が赤いのを指摘されれば余計に顔赤くし、耳まで赤くしてしまい。「見ないでください。」と言うと首を左右に振り熱を冷まそうとするも中々冷めずうー、と唸っては何を考えたのか机にがんがんとでこぶつけはじめ。
((ごめんなさい、遅くなりました…!)
ちょ、なにやってんだよっ、(相手の唐突な行動に大きく目を見開き驚きの声をあげると慌てて立ち上がりぐ、と相手の肩を抑え頭を打ち付けるのをやめさせようと。)
((大丈夫です!
だって赤いの治んないし、恥ずかしいし。(相手の声と行動に頭を打ち付けるのをやめては前期述べ、赤く染まる自分の顔を手のひらで擦って苦笑漏らし。
((すいません…。火曜日まで本体がテストでして…。こんな感じでまた返事が遅れてしまうかもしれません…、)
だからって、急にあんなことしたらびっくりするだろ…、(痛そう、なんて呟くとそっと遠慮がちに手を伸ばし相手の額を撫でて。「大丈夫かー?」なんて心配そうに見つめて。)
((把握しました!無理はしないようにしてくださいね。テスト頑張ってください!
ごめんなさい、(小さな声で呟くように言葉紡いでは俯いて。相手の手が額に触れれば「大丈夫。」と赤くなった額隠すように相手の手の下に自分の手を滑り込ませ笑顔でそう言って。
((ありがとうございます。頑張ります!早速申し訳ないんですが明日早く起きなくちゃいけないのでまた明日返事させていただきます…。おやすみなさい、)
((優しいお言葉ありがとうございます…!1日1レスはできると思いますので…。)
痛そうなことすんなよなぁ…、(俯いてしまった相手に少し寂し気に眉を下げ前記述べると名残惜しそうに手を戻して。相手の笑顔にまだ心配なようでじ、と見つめて。)
((遅くなりすみません。ほんと体調だけには気をつけてくださいね。了解しました!
すみません。(俯いたまま小さく頷くと苦笑漏らして。相手の視線にバッと目線逸らすと「ホントに大丈夫!」とにへら、と笑ってはほら、と額から手を離して直ぐに手を額へと戻して。
((ありがとうございます。 河合さんも風邪などに気をつけてくださいね。)
別に、謝るなって。(相手の何度目かの謝罪に気にしてない、とひらひら、と顔の横で手を振りへらり、と笑って。「そんなんじゃわかんねぇだろ、こっち向け、」あからさまな相手の反応に首を傾げると少し強めに言って。)
((ありがとうございます。風邪なうですけど←
はい。(相手の様子に安堵した表情浮かべては目を細めて小さく頷いて。相手の言葉に「....はい。」と小さく返事返しては俯きがちに額から手を離して相手の言動待ち。
((もうひいちゃってましたか…。あったかくして、ゆっくり休まなきゃですよ!)
…ん。(ふぅ、と一息吐いてから満足気に何度か頷いて。「んー、少し赤くなってるけど平気か、」椅子から立ち上がりぐ、と身を乗り出し相手の額を見つめると前記述べて。安心したようで椅子に座り直して。)
((ありがとうございます。早く治します!
うん、全然大丈夫。(大きく頷くと笑顔で前期述べ相手に向かって親指ぐ、と立てては「部屋行こう。眠くなってきた。」と椅子から立ち上がって相手の前に立つと見下ろしてそう言って。
((早く治るといいですねー。)
あ、じゃあ俺皿洗ったら帰るわ。あんま遅くまでいても悪いし、(自分もゆっくりと立ち上がると空になった皿とスプ-ンを持って前記述べながら流し台へと。「眠いなら部屋行っていいぞ?」と振り向き緩く首を傾げて。)
((はい、ありがとうございます。
そのままでいいよ?(ご飯を作ってもらったのに洗い物までさせる訳にはいかないと前期述べては首を傾げて。「んー、大丈夫。ひとりとか寂しいし?人が居るならできるだけ一緒に居たい。」とへらり、笑ってそう言うと何言ってんだ俺。と自分の口から無意識に出た言葉に苦笑漏らして。
いや、いいよ。これくらいすぐ終わるし、(たいした量ではないし気にしていないようで腕まくりすると洗剤をスポンジにつけ、食器を洗い始めて。「…じゃあ、すぐ終わるし待ってて。」少し驚いたようで間を置いてからそう返し、食器についた泡を流し乾燥機に入れ、自分の手もさっさと洗って。)
あー、ごめんなさい。ありがとう。(相手の早い行動をぼーっと眺めては苦笑漏らしてそう言えば軽く頭下げて。「あ、や、そうじゃなくて...今のはその、あの...。」と自分の口から無意識に出た言葉を思い出しては頬赤く染めて小さく俯いて。
いえいえ。よし、終わり。(気にするな、と左右に首を振り、濡れた手を拭くものが見当たらなかったためえい、とスウェットのズボンに拭ってしまって。「俺、帰るけど、大丈夫か?」と俯いている相手に心配そうに声をかけて。)
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