夏原 雪 2014-01-03 23:10:17 |
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子供じゃないよ、立派な大人っ。(相手の言葉を不服そうに訂正し顔上げれば、不意に相手の表情の変化に気付けば「どうしたの?」と相手の両頬を緩く左右に引っ張りながら小首傾げ問い掛けて)
(/全然問題ありません、素敵ですっ!此方も少し子供っぽすぎる様な気もするのですが、どうでしょうか?直して欲しい所などありましたら、遠慮なく言って下さいっ。
はいはい…失礼しましたー(不服そうに己に気持ちをそのままぶつけて来る相手が可愛くて仕方なく先ほどと違い優しい声色で述べると抱き締める力を強め 黙ってろ…じゃねーと理性が保たねー(と肩口に頭を乗せ顔を伏せて)
(/素敵だなんて…有り難い限りですー!!子供っぽい感じがまた…怜の恋心をくすぐるツボになって、此方は満足しております!!
この先のストーリーや流れなど、ありましたら、何なりとおっしゃって下さいねー!!
えー何?一人で興奮してたのっ?(相手の言葉に目見開き驚くが、直ぐにいつもの表情に戻れば悪戯心が湧き、煽る様に顔覗き込みながら口角上げながら首傾けて)
(/いや此方こそそう言って貰えて凄い嬉しいです!有難う御座います!
はい!そちらも遠慮無くおっしゃって下さいっ!
雪…。いい加減にしろよ…(益々煽って来る相手に声色を低くしジロリと見遣り体を少し離すと 相手の頭の下から腕を引き抜き背を向け)もう、一緒に寝てやんねぇぞ?(ベッドから降りようと上体を起こし
(/今まで、こんな風に自分を出せるトピが無くて楽しみです!!ありがとうございます!!
っ…やだー、ちょっとからかっただけじゃんかぁ(相手が体を起こせば慌てた様に腕に抱き着き引き止めれば「ほんとは嬉しいよー」と腕に頬擦りしながら告げて)
(/本当ですか!?自分はあまり経験無くてgdgdですが、そう思って貰えてるなら良かったです><
これからも末永く宜しくしてやって下さい!
わかったから…。ほら、寝るぞ!!(慌てて腕に抱き付いて来た相手を抱き締めベッドに寝そべると微笑み優しく頭を撫でると、いつになく愛おしく感じ)なぁ…雪。もし、俺が居なくなったらどーする?(ふと思い付いた問いを投げ掛けながら目を綴じて
(/勿論!!こちらもできる限り長く続きます様に…と願い、楽しみたいと考えております!!
いい主様で良かったです^^
ん、(抱き締められれば小さく笑い安心するものの、相手の問いに眉上げれば相手が寝ようとしているのも気にせず、服握りしめれば「浮気っ?どっか行っちゃうの?」と体揺らし)
(/有難う御座います!改めて宜しくお願いします!
ちょっ…お前!?違うって…(眠ろうと目を綴じていた為、服を掴まれ体を揺らされると目を見開き慌てて相手を制止し)何となく思っただけだし…(と再び抱き締め相手を腕の中に収めると軽く頬に唇を寄せ)
(/こちらも改めて宜しくお願い致します!!では本体はさがりますー!!
ふーん…なら良いけどさぁ…(頬に口付けられれば渋々相手の服から手を離し、安心した様にぎゅっと抱きつき直して)もし何も言わないで居なくなっちゃったら、見つけ出して殺すからね…(甘える様に抱き着きながらも、真剣な表情で相手見上げながら告げれば「離れてかないでね」と心配気に眉下げて)
おいおい…お前のが怖いよ…(担当者の話の時に己が告げた言葉よりも過激な言葉が返ってくれば、口許引き吊らせ微かに相手との距離を無意識に空けようとしてしまい、しかし甘える様に抱き付いて来た相手は明らかにそんなつもりが無いことが目に見えてわかり抱き返すと)んー、お前がいい子ならなー(ふわりと頭を撫でると前髪を横に流し額に唇を触れさせ)
怖くないっ、勝手に居なくなっちゃったら心配だもん(相手が居なくなってしまったらと考えればやはり不安で、頬膨らませながら呟くと離れようとする相手を無理矢理抱き寄せて)ん…じゃあいい子にしてる…(と額への口付け受けながら呟けば此方もお返し、と相手の頬に唇押し付け)
居なくなんねーから心配すんな…(相手の気持ちに応える様に抱き締め返すと 膨らませた頬をつつき押し潰し)ん…よしよし、寝るぞ…(頭を撫で背中をトントンとリズムよく叩き 子供をあやす様に己も目を綴じて)
んぶ…もう寝ちゃうのー?暇だなぁ(頬を押し潰されれば拗ねた様に唇尖らせるものの、相手の言葉聞けばつまらなさそうに眉下げ寝かすまいと強引に腕引っ張りながら起こそうとしていて)
早く寝ないと、お前朝から原稿上げなきゃいけねーんだろ?(寝かすまいと、じゃれて来る相手は可愛く此方も一緒に起きていたいと思うものの、時間は夜中の為朝イチの仕事の心配をし相手を諭す様に優しい声色で述べると微笑み)
…忘れてた、原稿…(幸せな気分だったが、相手にそう言われれば一気に現実に引き戻された様な気がして、大きな溜息一つ吐けば「寝る…おやすみ」と再び緩く抱き直し、大人しく目瞑って
原稿、終わったら…いっぱい甘えさせてやるからなー(やっと寝る気になった相手をしっかり抱き締めると、此方もゆっくりと夢の中へ堕ちて行き、静かに寝息を立て始め)
ん…楽しみにして、る…(目瞑ると徹夜続きで疲れていたのか、直ぐに睡魔が襲ってきて気持ちよさそうに小さく寝息立てながら眠り始めて)
…数時間後…
…んーっ…(朝の日差しがカーテンの隙間から漏れ入り、眩しそうに眉間に皺を寄せながら、眠い目を擦りゆっくりと目を覚まし、首を横に傾ければ隣に眠る恋人の姿…。未だ、微睡む眠気の中で抱き締めれば頬を刷り寄せ)
んー…ミミちゃん…?(ぐっすりと眠っていたものの、頬擦り寄せられれば薄ら目開き暫し相手を眺めているも、実家で飼っていたうさぎの夢を見ていたのかうさぎの名前を呟けば、嬉しそうに笑いながら抱き寄せ)
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