主 2014-01-03 15:56:53 |
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>九条様
(/お待ちしておりました^^不備等ないので、来たら絡み文お願いします
>相沢
(/不備等ないので、来たら絡み文お願いします^^よろしくです
3S :1、門蔵 然>9 九条 柊>58 一人募集
3S執事:1、霧嶋 流>1 2、相沢 径>60 3、高桐 颯太>44
(募集終了)
一般生徒
(主人):柏木優也>21 無制限に募集
一般生徒
(執事):無制限に募集
((/すいません今日になってしまいました。))
絡み文
……ご主人様何処へいらっしゃるのでしょうか。(此処は学校の裏庭である。そこを彼はある人物を探すためにぐるぐる回っていて、その人物とは彼のご主人様であるが一向に見つかる気配がない。「もう、用事まで時間がないのですが」と胸に入ってる懐中時計を取り出し視界に移せば時間を確認し更に焦りを感じ歩きだす。「何処へいらっしゃったのですか、本当に困ります。」と独り言を、ぶつぶつと呟いて。
>高桐
(/いいですよ^^丁度いるので、絡ませていただきます
どうしたんですか?(こちらも自分の主人を探していたところだったが、相手を見かけて、執事仲間というほど親しくもないが声をかけて。どうやら相手の同じように探している様子で。自分の主人は多分どこかしらぷらぷらと歩いているに違いない。今日はちゃんと上着も手袋もマフラーまで渡してあるから防寒は大丈夫。多少手伝ってあげようか、そう思ったのか「ご主人様がいらっしゃらないようですが、良ければ一緒に探させていただきますよ」と、無表情ながらも優しい雰囲気にしては
……ハァ
(昼下がりの図書室で一つ溜息を吐けば伸びをして涙を拭う。結構、感動できる内容だったと思いながら恋愛小説を机の上に置き紅茶を一口飲んだ。「…まだだな」と腕につけている時計を見て述べれば先程まで読んでいた本を鞄にしまうと別の本を取り出して読み始める。
(ありがとうございます!駄文ですが宜しくお願いします。)
>相沢
(/絡みますね^^
ん?(主人に勉強をさせたいのか、図書室でそういう類の本を探していれば、涙を拭う相手が見えて。相手の顔を少し移動して確認してみれば同じ3Sの執事、相沢怪という男で。そして、読んでいたのは恋愛小説。少し意外だと思いつつ、近寄れば声をかけることにして「何を読んでいるのですか?」と、いつもどおりの無表情で話しかけて
>>霧嶋さん
うわっ!?
(相手がいたことに気付かないほど本を集中して読んでいたため声が聞こえると肩をビクッとさせて驚き。相手の方を見ると3Sの執事の1人、霧嶋流だと分かった。「すみません」と軽く頭を下げれば持っていた本の表紙を相手に見せて「恋愛小説なんですけど凄く泣けるんですよ。良かったら読んでみますか?」と愛想の良い微笑みをし。
>相沢
あ、すみません。驚かせるつもりはなかったのですが(相手が肩を震わせ、驚いた様子を見せれば、軽く頭を下げて、少し申し訳なさそうに謝り。そして、相手が自分の存在を理解すれば本の説明をし、愛想のいい微笑みをして。自分はあまりこう笑えないので、少し尊敬しつつも相手の言葉に「そうですか。では、寝る前にでも読みます」執事にとってあまり時間はないが、相手に悪いと思ったのか、読むと言って
(/出遅れて申し訳ないです;絡み分投下しておきますので絡んでくれると嬉しいです^^)
>all
手ぇ冷てぇ…
(はぁ、と白い息を吐きながら綺麗な花が咲く中庭をゆったりとした歩調で進むも流石にコート一枚羽織っただけではいくら日が差す昼間でも寒く、冷たくなった手を擦って温めながらもう校内に戻ってしまおうかとその場をうろつき)
>九条様
(/番号、好きな方選んでいただければ有難いです。片方の執事さんは、主人が来ることを願いましょう。まぁ、カップルになるわけではないので気楽に。では絡みます
九条様、こんにちは(3Sの一人が歩いているのを見れば、自分の主人の家柄のことを考えても仲良くしておいたほうがいい相手、とりあえず挨拶をして。そして、寒そうなのを見れば、自分の主人のためにと持ってきていた手袋の予備があり、「使いますか?」と、差し出してみて
>霧嶋君
.....ぁどうも。(相手から話を掛けられれば相手の姿を見ようと振り向き、確認する。其れが3Sの一人と分るのは早く、直ぐ話を掛け返す「主人を探してるんですよー。」と返事を返せば「そちらこそ何をしてるんです?」と首を傾げて訪ねては、周りをキョロキョロと見渡し「えっ、手伝ってくださるんですか。」と相手の言葉を聞けば驚愕を隠しきれず聞き直しては、防寒具渡してなくて、と心配していて。
>高桐
やはりそうでしたか(主人を探しているという相手に、思っていた通りというように少し首を縦に揺らして。そしてそちらこそ何を、と聞かれれば「自分も同様ですが、防寒具も渡してありますし、主人はもう高校2年生、多少目を離しても大丈夫だと判断しました」今の状況をできるだけわかりやすく説明をして。そして、驚いた雰囲気を漂わせ、手伝ってくれるんですかという相手に「お互い大変なのは分かっているつもりです」と、頷いては、手伝うという意味の言葉を言って
>霧嶋君
はい、少々困ってまして。(相手に色々あてられてしまえば困惑を隠す事が出来ず苦笑いを零してしまう「それが私防寒具をと言ったのですが、要らないと断られました、」頬を何度も掻けば「こちらもそのように安心できる相手だったら良いのですが」と言いながらも心配で周りを探していて、「まぁ、確かに、大変ですねぇ、」と述べ。
>高桐
3Sの方は皆自分のままにという感じですしね。まぁ、あの家柄や財力では仕方ないのですが(環境は人を大きくも小さくもするものです。そう心の中に続けて。そして、相手が防寒具を渡し損ねたという「それは、大変ですね。風邪でもひいたらご主人のご家族にも顔が立ちません…。」風邪でもひいたら大変だ、とまずは思い。そして、相手が安心できる相手だったらというので「然様は好き嫌いが激しくて、できるだけ好みのものを、と…」少し大変さを零して。そして相手が大変ですねぇ、と先程の言葉に言えば「えぇ」と、頷き
>霧嶋
こんにちは。えっと…、たしか門蔵の執事さんでしたっけ。
(考え事をしており相手に気付かず、声をかけられればハッと我に返って相手のほうへ顔を向け。記憶力は良いほうだが相手の名前までは聞いていなかったはずと少し間を開けてから挨拶をし、まさか自分を気遣ってくれるとは思わず戸惑いながらも手袋を受け取れば「お言葉に甘えて、ありがとうございます。」と丁寧にお礼を言うとそのまま着用し)
(/執事役の方の意見を聞かず決めてしまうのは気が引けますがいつ返事が来るかもわからないので3でお願いします!)
>九条様
(/了解です^^ありがとうございます。では、本体消えます
はい、霧嶋流といいます(頷いてから深めの礼をしては、名前を名乗り。そして頭を上げればやはり無表情で。ここで笑顔にでもなれたらいいだろうが、自分の笑は正直あまり爽やかなものではないやめておこう。「いえ。あの、丁寧な方ですね」相手の言葉遣いが自分の主人とは違い、丁寧な口調だったためかそう言って。然様も自分以外の方にはちゃんとした対応をしているだろうか。そんなことを思い
3S :1、門蔵 然>9 2、募集中 3、九条 柊>58
3S執事:1、霧嶋 流>1 2、相沢 径>60 3、高桐 颯太>44
(募集終了)
一般生徒
(主人):柏木優也>21 無制限に募集
一般生徒
(執事):無制限に募集
>霧嶋
霧嶋さん…、覚えておきます。
(相手の名前を頭の中にインプットしては愛想の良い笑みを浮かべ。相手から一つ指摘を受けると自分では全く意識しておらず、両親から紹介される人々と接するような話し方じゃ少々固すぎただろうかと自身に対し苦笑いを浮かべれば「執事の方々に比べれば全くですよ。まぁ、親が親なもので。」と肩をすくめてふふっと笑い)
>高桐本体様
(/こちらこそよろしくお願いします^^!)
(/一度落ちますね、お相手感謝でした)
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