匿名 2014-01-02 20:02:30 |
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なーんかさ、最近退屈なんだよねぇ
久々に来てみれば俺と絡んでくれてた人達
皆んな居なくなっちゃったわけー?
こんな事聞かれたら絶対馬鹿にされるから言わないけど
皆んなに会いたいんだよねぇ、
一人でお菓子食べててもつまんないし…( しょんぼり )
う~ん、また会えないかなあ。( しゅん、 / )遅れた私が悪いんだけどね?願わくばもう一度会いたいなあって。我が儘で御免ね。( 目伏せ / )、、えっと、だから、、、短い間だったけれど、感謝の気持ちを込めて、今から叫びます!!( 唐突。 / )
私の王子!!愛してます!!本当はもっと、もぉっーと、一緒に居たかっただなんて我が儘で御免なさい!王子は少しの間でも私と話していて楽しかった?楽しかったならとても嬉しい。私は王子の番犬だからねッ、少しの間でも主に忠義を尽くせたなら良かった。___なんて、それっぽいこと言ったけど、本当は未練たらたらです!私は呼ばれたら直ぐに向かうから!何時までもあの場所で待ってます、、!
何てさ。迷惑だよね。
でも、有り難う。会えて嬉しかったよ。
私の王子様!!
あァ…此処に来るのも3年くらい御無沙汰してンな、。───元気か、“ 桐生センセ ”。なンてセンセと呼ぶのは初めてかもしれねェが、あン時は世話になった…つーのも烏滸がましいがな。最終的に俺が自らトピを去ったからこンな事言うのは阿呆だがアンタに言わせて欲しい。
ヤク中にハマってそればかりしか目が無かった俺は、そんな中でも構ってくれるアンタに惹かれていた。いや惹かれていたかどうかはこの際もうどうでもいい。俺の自主リセで止まった時間──アンタがどう感じていたかなんて知る良しもねェが、俺が止めちまったのかもしれねェ。あの時は自主リセを選んじまったが、久方振りに戻ってきて長い邂逅…トピを掘り進んだらまだ残ってて、少し読み進んだらあの時のアンタに逢えた気がしたよ。
3年振りで色々と書きたい事があるはずなのに変な文になっちまったな。センセだけじゃねェ…天宮、逢瀬、夕凪、有栖院、藤宮…──本当はもっと他に話したヤツいたが如何せん思い出せねェ。記憶力の無さに絶望、まァ3年前の事だ悪いな。
御前等元気でやってればそれでいい。コイツを見て返事くれても構わねェけど、俺ァまた暫く消えるかもなァ……さァて怖い怖い医者が来るからこの辺で。先ず先ず生き残ろうや、な。
>>671さん
あっていますよ、お久しぶりです。
表記がお兄さんになっていたから、少しややこしく思わせてしまいましたよね…。背後のミスです、ごめんなさい。( 苦笑 ) 気付いてくれてありがとう、おにーさん。
無登録だって分かっていたけど、どうしても忘れられなくて。もう無理だと思っていたから、こうしてまたやりとりが出来て嬉しいです。__もし、おにーさんが良ければの話だけど……また私を囲ってくれませんか…?
>>672さん
下げでごめんな。
……俺も嬉しい。でも、ここで色々話し続けるのもアレだ。少ししたら呼ぶから、そこに来てくれるかい。
主さん、上げ続けてくれた人に感謝。
最近、少しだけ過ごしやすくなったことに気が付いて、もうすぐ夏が終わると知った。
あっと言う間だったような。それでいて、とてもとても長かったような。
記憶と呼ぶには不確かで、思い出と呼ぶにはきっと曖昧。けれども、わたしの夏は確かに存在していた。
そう。わたしは事実、あの夏の日の島に居たのだと思う。
しかしながら、今のわたしは何も知らない。もうすぐ夏を終えるというにも関わらず、今年の夏を何も知らないのだ。
例えばそう、あの日出会った人が誰だったのか、とか。
ひと夏で書き上げた作品のきっかけは何で、挿絵の景色が何処なのか、とか。
不思議な事もあるものだ。と、そう思う反面。わたしは未だ、あのうだるような暑さの中に立っているような心地がする。
それならば何も知らないのも頷ける話ではある。あるのだが、今の"夏を終えようとしているわたし"は、一体…?
――――とある作家の手記より抜粋。
貴方があの方なら、酷く悲しいです。
別れの言葉を言いづらいなら、せめてあの気の強い我が息子にだけでも、一言いただきたかったです。
それが済みましたら、捨てるなりなんなりお好きにしてくれてかまいません。
ですが、貴方が永久に来ない日々を、一人期待を抱き待ち続けるのは悲しいですよ。
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