瀬戸詩織 2014-01-02 17:47:18 |
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詩織>
えっ、いいのか?だってこれお前が見つけたモンだろ?(自分の手にあるクローバー見てはどこか申し訳ないように思えて)
夏梨>
お前冬獅郎と仲良かったのか。…だったら俺とサッカーしようぜ(耳に届いた名前をびっくりした表情で聞き、サッカーボールを軽く蹴っては「ルールあんま分かんねーけどな」と言って)
詩織>
おう、任しとけ。…さて暇だしどっか行くか?(このまま此処に居るのも良いが少し冷えてきた為何処か中に入らないかと問い)
一兄〉以前に友達とサッカーしていたら化け物(虚)に襲われてすると突然冬獅郎が死神になって助けられたよ(微笑んでは)良いよ(ベンチから立ち上がりサッカーボールを蹴り返し)
詩織さん〉恋バナは嫌いじゃ無いけど…詩織さんは好きな人居ないの?(いきなり聞き)
詩織>
じゃあ何処に行くか…つっても商店街ぐらいしか知らねーな、どっか行きたい所とかねーのか?(あまり遊びに行くことが無く、知らない場所などが多い為良い案が浮かばず結局問い掛け)
夏梨>
死神…って知ってんのか?!…じゃあ行くぜ(目を大きく見開きもしや自分のことも見えているのかとドギマギして、今度はボールを強く蹴り返し)
詩織>
遊園地か、…探してみるか(早速歩き始めると遊園地を探す為辺り見渡し)
>一護
…え?!
本当に探すのっ?!
調べた方が早いんじゃないかなっ?
(目を丸くして相手を見るも自分のバックからケータイ
を取り出し地図を検索して相手に見せて)
詩織さん〉へぇ…詩織さんは好きな人居るだね!(ニヤニヤしては)誰が好きなの?(誰が好きなのか問い詰めて)
一兄〉知っているよ…乱菊さんもね…浦原さんやウルルやジン太やテッサイさんもね?(首を傾げて)一兄も死神でしょ?前から見えていたんだ…一兄が死神って(と言いながらボールを強く蹴り返して)
詩織>
その手があったか、結局役に立ってねーな…俺。(携帯取り出すのを見ては自分が情けないと肩を落とし)
夏梨>
…そうだったのか。悪いな、言わなくて…別に隠してた訳じゃねーんだけど、見えてねーと思ったし…危険な目に合わせたくなくてよ(ボールが先程より強く帰ってきた為焦るも何とか止め謝罪の言葉伝えてまたボール蹴り返して)
>夏梨ちゃん
……い、いないよ!//
そんな人っ!//
(下を向いて顔を手で隠し)
夏梨ちゃんこそ…いるの?
(慌てた様子で聞いて)
>一護
え…役に立ってるよ…?
私一護といれるだけで楽しいし!
っていうか私ケータイで調べただけだしっ!
だから…そんな事言わないで?
(一瞬「一護ってそんなことも言うんだ…」と思いつつ
必死に思いを伝えて微笑みながら相手を覗き込み…)
一兄〉一兄が居ない間大変だったんだけど…(真顔で言い)遊子は見えていないし一兄が死神って事も知らない…(蹴り返してきたボールを足で思いっきり飛んでさっきとは違う速さで一兄にボールを向かって行き)
詩織さん〉何か怪しい…もしかして一兄?(首を傾げて)え、私は、その…だな…(冬獅郎の事を思い出していては)
>夏梨ちゃん
な、な、何をっ?!////
(目を丸くして大きな声を出して)
……コホン…誰?誰?
(ニヤニヤしながら相手に近づき)
詩織>
そ、そうか?有り難うな。…んで、この近くの遊園地は見つかったか?(役に立てているかはやはり不満だったが吹っ切れたように見つかったかと聞いて)
夏梨>
…家族を守る為に死神になったんだ。…でも家族だけじゃなくて空座町の皆も守らないといけねーって気付いてさ、だからこれからも不安にさせちまうけど…絶対ェ守るからよ信じてくれねーか?(ボール蹴りながら自分の心の中に抱えていた想いを打ち明けて)
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