水城冬哉 2013-12-30 08:50:47 |
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冬哉
美味しい
サクラ:優未ちゃん、なんか食べるものある?
優未:お菓子ならあるよ
サクラ:食べる!
優未:食い過ぎないでよ
サクラ:はーい
サクラ達
ちょっと待ってな。
(ガク達の分用意し、優未達の分を焼き、用意し)
出来たぜ。
ガク:ハチミツは?
冬哉:あるよ。出してあるから好きに食えよ。
サクラ達、優未
どうだ?
ガク:さすが冬哉だ。
シュン:うまいな。
冬哉:そりゃどうも。そういやキルトは?
ガク:キルトならそこでコーヒー飲見ながら新聞よんでるじゃん。
(ソファーの前のテーブルを指差し)
冬哉:本当だ。
冬哉
レイ:美味しい
サクラ、シホ:やっぱ、冬哉、料理上手だね。優未ちゃんとは大違い♪
優未:サクラ、シホ…余計な事は言わんでよろしい。お菓子なら作れるし。
冬哉、ホットケーキ美味しかったよ♪
ガク:ごちそうさま。
シュン:ごちそうさま
(そう言って2人は片付けしないでどこかへ)
サクラ達
どういたしまして。それは良かった。食べ終わったお皿とコップはそこのカウンターテーブルに置いて置いてな。
優未
どういたしまして。優未もサクラ達と同じようにしといてな。
(そう言ってガクとシュンの皿とコップを片付け)
冬哉:キルト、コーヒーまだ飲むのか?
キルト:いや、まだいい。
冬哉
サクラ:了解~(と言って片付けをする)
シホ:はーい。ごちそうさま(コップとお皿をカウンターテーブルに置く)
レイ:ごちそうさまでした。(カウンターテーブルにコップとお皿を置く)
優未:はーい。(コップだけ残しておきお皿をおきにいく)
サクラ達ありがとう。優未もありがとうな。
(みんなの食べたもの皿やコップを洗いながら優未に話しかけ)
優未、ちょっと悪いんだけどそこの青いマグカップにコーヒー入れてくれねぇ?
ガク、優未の部屋に紅茶持って行ってくれ。
ガク:わかった。
ガク
(優未の部屋をノックし、「優未入るぜ。]と言い中に入り、音楽きいてる相手に声をかけず、紅茶だけ置いて部屋を出て冬哉のところへ)
ガク:冬哉、おいてきた。冬哉:Thank you。
ガク:(冬哉の肩に乗り)冬哉、お菓子食べたい。
冬哉:昨日も食ったじゃんか。しかもワンホールのケーキ。
ガク:食ったけどさぁ。
サクラ:優未ちゃん、紅茶あるよ
優未:うん。なんか、新曲思いつかないな…(紅茶を飲み)
シホ:曲の?
優未:うん。アニソン系かな
レイ:いいんじゃない?服とか選ぶじゃん
優未:うん。買いにいくか~♪(と部屋を出て「冬哉~。ちょっと散歩してくるね」と言い、散歩をしにいく)
優未
いってらっしゃい。
(軽く笑い見送り、ガクとみんなのためのケーキを作り始め)
シュン:俺もケーキ♪
キルト:俺も食べますよ
冬哉:おまえ達は食ってばっかりだな。
~服屋&眼鏡屋~
サクラ:これ、可愛くない?
優未:あぁ、いいかもね。3着と帽子買っちゃお!
だてめ買おうっと
~買い終わり~
レイ:なんか、やってるよ。
サクラ:本当だ。路上ライブ?
シホ:だね
優未:冬哉が心配するからね。帰るよ~
サクラ:はーい
~家~
優未:ただいま~
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