おおかみは赤ずきんに恋をした...nl

いいですか？

参加したいです!

(/有り難う御座います！お二人！えっとじゃあ…ロルテ書いてもらえますか？私がお相手様決めさせていただきます)

あ

大丈夫です！

2の方どうぞ！

>>No.4
(/大丈夫ですか？2の方に決定いたしますが…)

本当ですか？有難う御座います！

>>No.6
(/1の方に感謝しましょう！それではプロフと絡み文を…！)

(/お相手様待ち)

名前 赤ずきん
性別 女
性格 料理する事や散歩に行く事が大好き。喜怒哀楽が激しく明るい女の子。少し臆病な所も。
年齢 18y
容姿 茶色ｸクリーム色の髪の毛に真っ赤な頭巾を被っている。手にはケーキやお菓子が入っているバスケットを手に持っている。

((こんな感じで宜しいでしょうか？

(/大丈夫ですよ！こちらから絡み文出しますね)

…今日も赤ずきん、来るのかな(自分は人から恐れられる。それを快く思っていないため高い木の上に座り地面を見つめていれば、今日もおばあさんに会いにここを通るはずだろう、なんて考えながら前記)

お婆さん、喜んでくれるかしら。(今日も森の奥に住んでいるお婆さんの為にお菓子を作ってきた。今日はアップルパイだ。お気に入りのバスケットを片手に森の中に入る。この前あった狼に合わないというけど)

((バッドエンドという事は赤ずきんは狼をずっと怖がる設定でしょうか･･･？

…あ、(木の上でうつらうつらしているとなにやら甘い匂いが漂ってくる。鼻をヒクつかせてみると、どうやらアップルパイのようだ。赤ずきんが此処を通るのかと、顔を覗かせて)

(/イメージ的にはそんな感じですね、後は原曲様に合わせる感じで)

綺麗なお花 ― ･･･ 。 (森の中には沢山の花が咲いている。嬉しそうに足元にあった花を摘んでアップルパイも入っているバスケットの中に入れた。「 急いでいかなくちゃ、お婆さんが待ってるわ。」上記呟けば駆け足を進め)

((了解です！指摘がありましたら遠慮なく言ってください**

赤ずきん(歩く足を早める相手が己の居る木の下を通ると、一瞬狼狽えるものの意を決して木から飛び降り、声をかけてみて。『…婆さんのとこ、いくの？』なんて、怖がられることを恐れながら付け足して)

(/分かりました！ドロン！)

･･･貴方には関係ないことよ。(何処からか呼ぶ声がして。振り返ってみるとこの前会った狼が木の上から飛び降りて来た。驚きを隠せずに目を見開いた。なるべく距離を置こうと相手から離れれば冷たく一言。彼がどんな気持ちなのかなんて知らずに。

…何だよ(相手に関係ないと言われれば悲愴感と悔しさに襲われ思わずカッとなって小さく呟けば。『俺が、怖いの？』驚きで目を丸くする相手に悟られない程度に悲しそうな顔で)

...___怖いわ、とても。(相手が悲しそうな表情をしているだなんて分かる筈が無い。お婆さんの家まで足を進めようとするもの相手の問い掛けにビクビクしながらも上記。その後は相手なんて御構い無しで走り去った)

何でそんな……っ赤ずきん！(耐えきれず顔を歪ませれば何故怖いのかを問おうとするも、相手が走り去って行ってしまった。暫くオロオロと狼狽えるも、やはり彼女を追いかけていって)

･･･ーーーっ(後ろから誰かが追い掛けてくる足音が聞こえる。おそるおそる振り向けばそれは狼の姿。何でついてこようとするのだろうか。怖い、相手に襲われてしまいそうで。振り向くもの直ぐに前を向いて足をもっと早く進めた)

止まって…頼むよ…赤ずきん…(彼女が自分に見せた表情は、恐怖の目。それに気付き顔を歪ませて、泣きそうな、消え入りそうな細い声で藁にも縋る思いで相手に告げて)

(/明けましておめでとう御座います！どうぞ今年も宜しくお願い致します^^)