【指定作品・指定CP】君との恋愛物語【NL】

(ミスすみません！>18でした！

>>20様
（/okOKですっ！では狩沢さんのプロフ宜しくです）

(ありがとうございます！了解です！

名前：狩沢絵里華
性別：女
年齢：(分かりませんすみません！多分大人だったと…;)
性格：腐女子でアニオタ…。三次元は興味無し。
備考：一人称私、二人称「～ちゃん」「～くん」、あだ名をつけることもある。

・柚乃

>練くん

え？私？
柚乃っていうの。一応先祖帰りです…的な？(いきなり誰と言われキョトンとするもそういえば自己紹介もしていなかったな…なんて思い簡単に挨拶し

>エレクトリカさん

ありがとうございます(ニコッと笑いお礼をすると叩いていたところに座り

・カルタ

>練

○ッキーでいい…？(相手のこたえを聞くとカバンをがさがさあさり取り出したお菓子を差し出して

>エレクトリカちゃん

…あっち行くと○○で、こっちだと××につく……(ポテチを食べながら道路を指差してたんたんと道を説明し「わかった…？」と聞いて

>>23様
（/ありがとうございます！では絡み文投下宜しくお願い致しますね！全力で絡みに行きますよ！←）

>>24

（/ごめんなさい！お風呂入るので後でお返し致しますね！たぶん狩沢さんとかの絡み文出ると思うので、そちらにも絡んでください♪ではっ！！）

(了解です！うおおっ！ありがとうございます!!!

南緒：よーし！今日はカップケーキでも作ろうかな！(元気良く道のど真ん中でそう言うと張り切って店に入っていき材料を探し始め

狩沢：ゆまっち達どこ行ったんだろう…今日は電撃文庫のゴールデン●イムの最新巻の発売日だっていうのに！！(そう叫びながらアニ●イトの中をキョロキョロしながら歩き回り

>all

(了解です！いってらっしゃいませ！
>主様

>主さま
(/いってらっしゃいです！

・柚乃

>南緒ちゃん

カップケーキ作るの？(相手の発言を聞いていたのか目を輝かせながら話しかけ「あ、はじめましてですよね、ごめんなさい」とペコッとおじぎして

>絵里華さん

えと…誰かお探しですか？(キョロキョロしながら一人で色々しゃべっている相手に恐る恐る話しかけて

・カルタ

>南緒ちゃん

カップケーキ…！！(目をキラキラさせながら相手の服の裾を掴み「食べたい…」といってみて

>絵里華ちゃん

呪文…？(アニメやらに疎いため相手の発言にキョトンとしながら首をかしげて

南緒：うん！そうなんだ～！(えへへと言いながらハイテンションで答えると「あぁいいのいいの！私は佐藤南緒！よろしくね！」と挨拶し
>柚乃ちゃん

ん？おおっ、いいよ！一緒に食べよう！(相手の方を見てみると迷いなく笑顔でそう言って
>カルタちゃん

狩沢：ん？あぁ、そうなんだよね～…こんなﾂﾝﾂﾝ頭の男の人知らない？(相手に話しかけられると頷いて手で髪の形を表してみて
>柚乃ちゃん

おやっ？君、可愛いね！(おおっと喜んで相手に近寄ると上機嫌で相手の頭を撫でて
>カルタちゃん

>>24
柚乃>
▲練紅覇▼
先祖返りってなぁにぃ？
（先祖返りという単語が気になって何なのかを首かしげたまま聞いてみて）

▲エレクトリカ▼
……えっと、何かほしいものある？
（少し沈黙が続き沈黙から逃れようと微笑んではほしいものがあるか聞いてみて）


カルタ>
▲練紅覇▼
○ッキー？
（始めて見た食べ物を見ては恐る恐る相手から差し出された○ッキーを受け取り）

▲エレクトリカ▼
あ、いや…その…ありがとうございます。
（あわあわと焦りながらぺこり、とお辞儀しては相手が今持っている食べ物をじーっと見つめ）

（/ごめんなさい！狩沢さん達のレス明日お返し致します。ごめんなさい。眠すぎて…）

>>27
南緒>
▲練紅覇▼
…カップケーキ!!??
（道のど真ん中で言っていたためとても目立ちどん引きし、先ほどカップケーキという単語が出てきて食べたいと思い材料を探しにお店に入っていった相手に近づき「ねぇねぇ、そこのど真ん中で目立ってた君！カップケーキ作るんでしょぉ？」と）

▲エレクトリカ▼
カップケーキかぁ…じゃあ私はモンブラン作ろうかしら？
（相手の隣で材料を探しながらいろいろ考え込んだ結果モンブランを作ろうかと思い相手に向きにこっと微笑み上記言えば）


狩沢>
▲練紅覇▼
……誰か探してんのぉ？
（キョロキョロ、と何かを探しているようだったので相手の目の前に立てば話しかけ）

▲エレクトリカ▼
…なんなのよ…、ここは…。
（アニメなど自分が住んでいたところになかったためか怪しそうな目で周りをキョロキョロしながら相手の目の前を通り）


（/昨日は申し訳ありません！）

(いえいえ全然大丈夫です！
南緒:え！？目立ってた！？っと、うん！そうだよ〜！(目立ってたと言われて一瞬ビクッとするが気にせず笑顔で返事し
>紅覇くん

おお！あなたはモンブランを作るの！？(隣を見ると相手がモンブランを作ると言ったので「今日はお菓日和だね！」と何故か嬉しそうに言って
>エレクトリカちゃん

狩沢:へ？あれー、どっかで見たことあるような...(相手に気付くとうーんと考えだし隣に「マギ」のコーナーがあり目を丸くして「練紅覇！？！」と叫び
>紅覇くん

んん？君...名前なんて言うのかな？？(相手が目の前を通ると少し気になったようで相手の肩をツンツンと叩きそう尋ね
>エレクトリカちゃん

>>33
南緒>
▲練紅覇▼
ふーん、じゃあ食べたい
（本当に作るか確認すると目を輝かせては上記言い）

▲エレクトリカ▼
うん！ガナッシュといちごタルトも作っちゃおうかしら！
（急にテンションが上がり材料を探し始め買い物かごが山盛りになっており）


狩沢>
▲練紅覇▼
僕のこと知ってるんだねぇ？にしても珍しい服装だな…
（相手が自分のことを知っていることにビックリしては相手の服をじーっと見つめ）

▲エレクトリカ▼
えっ…はい、エレクトリカ・ライアロットと申しますが…。
（つんつんと叩かれ後ろ振り向き不思議そうな目であいて見つめ自分の名を名乗り）

・柚乃

>南緒ちゃん
あ、じゃあお手伝いしても良いかな？(ニコッと笑うと人差し指を立てて「私は鎌木原 柚乃っていうの、よろしくね」と軽く頭を下げて

>絵里華ちゃん
知らないです…(申し訳なさそうにして「でも、それならすぐに見つかりそうですけどね」と自分も周りを見渡してみて

>練くん
えと、妖怪の先祖…的な？(苦笑いで説明するも伝わったか解らず「だから妖怪に変化することも出来るのよ」と

>エレクトリカさん
ほ、欲しいものですか？(いきなり話をふられ少々悩んだ結果「お友だち…ですかね」と笑い

・カルタ

>南緒ちゃん
いいの…？ありがとう…！(嬉しそうに顔を輝かせて相手の隣に立つと「私、髏々宮カルタ…ss…よろしくね」と言って

>絵里華ちゃん
えと…ありがと…(反応に一瞬困ったがこれは野ばらちゃんと同じタイプなのかな…などと考え

>練
○ッキー…初めて…？(キョトンとしながら自分も袋を開けて「チョコレートがついているプリッツ…みたいなの…」と言いながら食べて

>エレクトリカちゃん
何処から来たの…？(首をかしげながら相手を見上げ迷っているなら案内ぐらいは出来るはずだと思い聞いてみる

名前：練白龍
性別：男
年齢：１７歳
性格：普段は冷静かつ気丈にふるまっているが、本来は心優しく泣き虫な性格。現在は二代目皇帝練紅徳の第四皇子。 姉の白瑛に自分で何でもできる様仕込まれたため、料理が得意であり、趣味である。
備考：一人称は俺、二人称は～殿、貴方等。
金属器：ザガン
眷属機：―
魔法：―


名前：ベルギー
性別：女
年齢：不明
性格：真面目で明るく、親切で気立てが良い、ちょっと世話焼きなフレンドリーお姉ちゃん。グルメでおいしいお菓子が大好き、料理も大好きでマイペースな一面も有。滋賀弁を喋る。
備考：一人称はウチ、二人称は～クン、～ちゃん、キミら等。


（/性格はシブさんより引用させて頂きました。不備が無ければ白龍とベルギー姉さんで参加希望です！）

南緒：もちろんいいよ！一緒に食べよう！(ニコッと笑ってそう言うと「じゃあ、材料探すの手伝ってくれる？」と聞き
>紅覇くん

いいッスねぇ！ってかごがいっぱい！お金持ちでいいな～(相手のかごを見ると驚いてそう言い
>エレクトリカちゃん

えっ、いいの？じゃあ、お願いしちゃおっかな！(手伝ってくれると聞いて嬉しそうに言うと「柚乃ちゃんだね！仲良くしてね！」と元気良く言い
>柚乃ちゃん

もちろん！カルタちゃんか～！私は佐藤南緒、よろしくね！(微笑んでそう言うと「ん？ss？」と首を傾けて聞き
>カルタちゃん

狩沢：ま、まさかこんなところで二次元キャラと会えるなんて…！！(すごく嬉しそうに目を輝かせて言うと「この世界ではこれが普通なんだよ！」と説明して
>紅覇くん

ふむふむ…外国人??(相手の名前を聞くと手を顎に当てそう問いかけて
>エレクトリカちゃん

そっかー…そうだよね！美少女キャラのフィギアコーナーらへんにいるかも(頷くと苦笑いしながら言うが内心自分も興味があるので速足でそのコーナーに向かい
>柚乃ちゃん

いや～、本当に可愛i…って髏々宮カルタあぁっ！？！？！(可愛いと言おうとして相手の顔を見るとそう驚いて叫んでしまい
>カルタちゃん

>>35
柚乃>
▲練紅覇▼
妖怪の先祖…ご先祖様が妖怪ってことぉ？
（頭をはてなでいっぱいにして難しそうな表情しては）

▲エレクトリカ▼
お友達かぁ…じゃあ…、私じゃ駄目かな？
（あごに手をあて少し考え込み駄目だとわかっているが、苦笑いしながら言ってみて）


カルタ>
▲練紅覇▼
うん…聞いたことないなぁ
（そうゴクン、と唾を飲み込んで○ッキーを恐る恐る口に入れてみれば思ったよりも美味しくて「美味しいっ!!僕の住んでるとこにこんなのないよ」と嬉しそうな表情になり）

▲エレクトリカ▼
えと、シェルドウィーンという国から来たんだけど…
（相手がこの国のことを知らないことはこちらも知らず自分の住んでいた国を言えば）



>>36
（/okです！絡み文宜しくです）


>>37
南緒>
▲練紅覇▼
うんっ、良いよぉ
（元気よく頷けば材料を探し始めて、走って来ては「これは!?」とチョコチップを持って来て）

▲エレクトリカ▼
私、お金持ちなんかじゃな、ないわ…
（いままで王女ってことを隠して来たため自分がお金持ちだなんて思われたくなかったため少しどもりながら上記言い）

狩沢>
▲練紅覇▼
二次元…？
（不思議そうな目で相手見つめ。相手の上着触りながら「面白いの来てるねぇ〜」と）

▲エレクトリカ▼
外国人…といえば外国人？
（自分の国ではないためとりあえず答えておいた方良いと思い最後は疑問系になり）

南緒：ありがとう！(そう言って相手の持ってきたものを見ると「チョコチップかー！よし！採用！」と少しかっこつけて言ってみて
>紅覇くん


わわっ！ご、ごめんね！気を悪くさせちゃったみたいで…(相手の様子を見て慌てて頭を下げ謝り
>エレクトリカちゃん

狩沢：そう！君達の住んでいるところは二次元なんだよ！(えっへんと自慢気に言うと「そうかな?私は紅覇くんの格好の方が興味あるけどな～」と笑いながら相手の髪で遊び始め
>紅覇くん

疑問系！？(そう驚いて言うとｸｽｸｽと笑って「君面白いね！私は狩沢絵里華！よろしくね！」と自己紹介して
>エレクトリカちゃん

>>39
南緒>
▲練紅覇▼
後、飾り付けも必要だよねぇ～？
（かっこつけていう相手にクスッと笑っては、キョロキョロと飾り付けに合いそうなのを探しながら聞いてみて）

▲エレクトリカ▼
あ、いや、別にそんなんじゃないから！…気にしないで！
（少し笑いながら慌てた様子で自分の前で両手を振ってはドヤ顔で言ってみせて←）

狩沢>
▲練紅覇▼
ふーん、よく分かんないけど僕たちって有名なんだね？
（興味津々といったようでキラキラした瞳で相手見つめては「…そぉ？……てゆーか髪触んないでよ。僕に触るなんて百万年早いね！」と首かしげながら言うと髪を触られ不機嫌そうな顔をしては）

▲エレクトリカ▼
ここは自分の国ではないみたいで。
（あはは、と苦笑い気味に言えば「はい、宜しく、狩沢さん？」と珍しいのかよくわからないような名前を聞き目をぱちくりとさせ）