like ? no 、 love ! ( nl )

> すとーりー

よく保健室に入り浸っている**くんに片想いしていた**(貴方)。そんな片想い相手の**くんが彼女のふりをしてくれる人を探していると知り、**(貴方)は思わず立候補。


> 貴方

私は**くんが好き、ずっと**くんと恋してみたかった。これはチャンスなのだろうか。彼の呟きが聞こえてしまった。そしたら体が勝手に動いて、嘘の彼女に立候補してしまった。なんで嘘の彼女なんか欲しいんだろう。ウソがいつかほんとになってくれたら良いなあ。


> 俺

俺は保健の先生である大葉香奈が好きだった。だからよく保健室にも来るし、保健委員にもなった。だが先生にはとっくのとうにフラれていて先生には婚約者が出来た。まだ俺が先生の事を好きだと思って気を使ってくれる先生を困らせないように、違うって思わせようと彼女のフリをしてくれる人を探していた。



ﾚｽ禁

(名前とかどうすればいいですか？)

> 貴方のpf

性格は、人より少し思慮が浅く、人より少し前向きなため男にいいように利用される事が多い。 意外と積極的。
こんな感じでお願いしますw←

> 主のpf

橋本 光 (ﾊｼﾓﾄ ﾋｶﾙ)
17y 高2 牡 168cm

めんどくさがりで目立つことが大嫌い。普段は保健室で勉強したり本を読んでいたり。優しいけどちょっと意地悪で人一倍やきもち妬き。


(めんどくさくなってきたので、容姿は書かれても書かなくても良いです! ← こんな主でごめんなさいorz / なお、名前等は自分で考えて下さって構いませんので^^ﾛﾙﾃｽﾄは己のうそカノに立候補したところでお願いします! まだ好きだとは言わず" 友達に彼氏いないの私だけだから " みたいな感じでさりげなく、お願いします ! 何かありましたら質問どうぞ!)



ではﾚｽ禁解除

( / 参加希望です ｯ!。

>4様

(ﾛﾙﾃｽﾄとpfお願いします^^)

( 募集あげしますね!

九条 陽向 Hinata kuzyo
17y 高2 牝 160cm

人より少し思慮が浅く、考えるという事をしないで直ぐに行動に移す。人よりはﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞで前向きな為か、意外と積極的。 人見知りはなく明るい。物を壊したりかなりのﾄﾞｼﾞｯ仔。厄介な事には自分から突っ込んで行く。人の意見に左右されない。

ﾛﾙ

.. 、っ私したいです 。 光君の彼女 ― のﾌﾘ !
( / 私は何と言う事を言ってしまったのだろうか。誰もが賑わう昼食の時間。己が居る保健室は私の一言で静まりかえって居た。私の目の前に居る彼。其の彼は私の好きな人。何もｱﾋﾟｰﾙとかしていないから私の名前すら覚えてられてないかもしれない。でもずっと見て来た。たびたび、保健室に通っている処とか。だから、今日も何もする事が無い此の昼食の時間に保健室の前を通って見ただけ。そしたら、保健室から聞こえてきた彼の呟き。普段人気も少ない此の通りは生徒が集まる食堂とかとは違って静かだ。やけに、其の彼の呟きが己にとっては大きく聞こえて。保健室のﾄﾞｱを開ければ勢いで言ってしまった。彼はきっと驚いてるに違いない。でも、此れで嘘の彼女から彼の本当の彼女になれたら良いのに )

( / うわあ。駄ﾛﾙすみません ｯ!!!。もし此れでも宜しければ検討お願いします!! )

(これ以上来そうにもないので、お相手は>7様にしようかと思います! 選定式だとか言ったのにすみませんorz では、お相手よろしいでしょうか! こんな主ですが宜しくお願いしますねー! 駄ﾛﾙなんて貴方の間違いですから!上手過ぎて目が飛び出るかと←)

( / ええ ｯ!!。ほんとですか!!?有難う御座います、不備等がありましたらどんどん言ってくださいね - !!、目。飛び出さないでくださいi 黙。こんな素敵なﾄﾋﾟに参加出来て感動で ｯす。← )

(不備なんてないですよ! むしろ俺があるくらいで←/ 目、ぎりぎり大丈夫みたいでs(( 感激していただけるなんてそれだけでもう主も感激でっす←/ﾛﾙﾃｽﾄに絡みますね)

んで、誰 ?
( 驚いた、 己の小さな呟きが聞こえてたなんて。保健室には今は先生も居なく人数も少ない。少ないとは言っても調子を悪くして寝ている子だから居ないも同然だ。 だから余計声が大きくなったのだろうか。 まあ彼女のフリをしてくれるのは嬉しい事なのだが、己は相手の事を知らない。話した事はあったような無かったような、 忘れた。一応名前は知っておかないとなあ、 と上記尋ねれば「 … 俺の事好きとか ? 」 自意識過剰かもしれない、 ただの勘違いかもしれないが、 これで己の事が好きなら彼女のフリはしないほうが良いと思う。 だってまだ己はあいつが__ 。 だから、聞いたのだ。 相手を見詰めては静かに返事を待った)



(駄文申し訳ないっ、 やりたいｼﾁｭとかあります? あったら全然言ってください ! てか言ってくれた方が今後の展開として役に立ちますし^^)

･･･ 光君の隣のｸﾗｽの九条 ... 、九条陽向 っ
( / 長い、と言ってもものの10秒ぐらいだったような気もするが己にとったら1時間ぐらいにも感じられた沈黙。其の沈黙の後に発したのが彼の一言だった。当たり前だ、己と彼がｸﾗｽﾒｲﾄでもあるまいし、委員会とか接点も何もない。そんな己にいきなり彼女のﾌﾘをしたい、何て言っても困る事しか出来ないだろう。彼が己の事を知っている、何て淡い期待を少しは抱いていたものの、呆気なく散ってしまった。こんなこと予想通りじゃないか。此処で落ち込んでも仕方が無い。折角彼と少しは近づけたのだから。「 ___と、友達に彼氏居ないの私だけだし ― 、嘘の彼氏でももう友達にからかわれずに済むし .. 。」私なりの精一杯の嘘。本当は君が好きなんです。何て言ったら困るに違いない。でも、此れが本当の彼氏に変わったら嘘もつかなくて済むよね )

( / 俺の方が無いですよ -!!もう無さ過ぎて完璧ですよ完璧!!主様、ぱ-ふぇくつ。 氏ry 、出てきたら押し込んでくださi← 。了解です!!、これから宜しくお願いしますね 。
ｼﾁｭですか - 、う-ん。光君が好きな保健室の先生いるじゃないですか?、ちょっといちゃいちゃ( ← )してる所を保健の先生に見られる、的なのやりたいですね - ..!!あ、いちゃいちゃじゃなくても良いんですよry、一緒に居る所とか((、

だろうね、 喋ったことないもんね。
( 隣のｸﾗｽの九条だと名乗る相手、 だろうと思った。違うｸﾗｽだから名前も知っている筈もないし、 己はあまり人との関わりをめんどくさいと避けてきた。そんな己が彼女の事を知ってる訳がない。上記述べれば先程の己の問いに答える彼女、 良かった、そんくらいの気持ちで。好き、なんて言われても困るだけだっし、こっちからしたら好都合だ。「 そっか。 じゃあ_ 九条さんにお願いしようかな。 」 席から立ち上がっては彼女に近づき、前記述べては首傾げ。こんなにすんなり決まるとは思っていなかった己なので流石に驚いてはいるが、これで相手の都合も良くなるみたいだし、己の都合も良いし一石二鳥だと思う。 てゆうか、己も名前言わなきゃいけないかな。まあ一応言っとこうか、知らないかもしれないし。 ) __ あ、俺の名前は橋本光です


(何気発音良いな、← / ああ、押し込む? おけ、てかそのつもり()、おおっ、凄い良いｱｲﾃﾞｨｱですね、 やりましょうそれ! のった!! ← いちゃいちゃしましょ、もうやっちゃおいちゃいちゃ /黙ry

― ･･･でも今から喋れば良いと思う !
( / 己の口から出た唐突の言葉。己だってこんな自分でも理解し難い言葉を言うつもりはなかったのだ無意識に口から出ていた発言。どうしたんだろうか、自分でも何故こんな言葉を言ってしまったのかは分からなかった。もう今更後悔しても遅いんだから堂々と相手の返答を待っていようじゃないか。「 .. 、宜しくお願いします っ、光君 。」やっぱり本当の事を言っていたら彼は困っていただろうな。現に今嘘を述べたら安心したような表情をしているし。って己はこんな事を考えている場合ではないのだ。嘘、でも彼の彼女となれたのだから。彼は己の事を知らないだろうけど己は知っている。だって、片想いの相手なのだから。笑みを浮かべながらも彼に向かって手を差し出した )

( / え、ほんと?才能あるかm (( 、 何か。ぐろてすく、っすね ★ ← / 良いの!いちゃいちゃ ry、もう陽向いちゃいちゃやらせるわ !!← )

、 そうだね。
( なんてﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞな考えなんだろうか。 思わず頬を許しくすくすと笑えば上記述べた。 なんだか嘘の彼女にしては勿体無い子だなあ、 なんて思い乍も差し出された手を取り握れば「 此方こそよろしくね、 九条さん 」笑みを浮かべる彼女につられるようにして微笑んだ。 嘘の彼女とは言ってもそう長くは続かないだろうし、 相手からいずれﾌﾗれた時のことも考えなくては。 後先考えずに相手の言葉に甘えて彼女のフリをしてもらうことにした。 それならそれなりに彼氏らしい彼氏のフリを出来たら相手も喜ぶのかな。 女はよくわかんねえからなあ。 これから恋人っぽい事もしなきゃ恋人という事が怪しまれそうだし、 第一彼女のフリなんて頼んだのは全部あの人を安心させるためであって、 あの人に怪しまれては一番困るのだ。 でもこれから恋人っぽい事もするかもしれないというのに、 彼女は大丈夫なのだろうか。 手とかは本当に好きな人と繋ぎたいだろうし、 「 九条さんは俺でも良いの? 一緒に帰ったり、ああゆう事も俺としなきゃなんだよ? 良いの? 」 と保健室の窓から見える中庭のベンチでいちゃついているｶｯﾌﾟﾙを指差してはさらりと述べて首傾げ )


( 才能あるある / 棒 ← / ぐろぐろてすくだよ((、 やらせちゃって! ※陽向ちゃんがｷｬﾗ崩壊しない程度で← ←

.. 、 光君の笑ってるとこ初めて見た !
( / 己の発言にｸｽｸｽと笑みを漏らした彼。何時も己が見ている彼は凛としている表情ばかりだったのでこうやって笑っている所は始めて見たかもしれない。然も其の笑っている相手が私だなんて。思わず頬が緩む。相手に気づかれないように自分の頬を押さえて見たり。「 、っうん 。九条 、九条で良いよ 。さん、付け何てなんか聞き慣れないから 」本当はそんな理由じゃなくて只単に彼に名前で呼んで欲しいだけ。名前で呼んで何て言ったら流石に図々しい奴だと思われそうだから。自分の名前を言いそうになるものぐっ、と堪えて上記。「 だ、大丈夫 。 」相手の指差した方向に己も視線を移した。彼が好きな人なのだから何も問題なんてある訳が無いのだ。其れより彼は何故嘘の彼女なんて作ろうと思ったのか。聞きたいけれど聞けない。聞いたら駄目なような気がして。無意識に彼を見詰めていた )

( / まじまじ。英語点数伸びるかn ←。 ぐろぐろ、ですか 何 / 其処はPointっすね 、何故英g (( 、 陽向、前向きんぐ。だからね / h )

そうなの?
( 改めて言われるとちょっと恥ずかしい。すぐに普通の表情へと戻せば落ち着いたような声で上記述べて。 そう言われればそうかもしれない。最近落ち込むことばかりで笑ってなかったかもしれない。 こんな面白い子が同じ学年に居たなんて知らなかったけどこうして今話せて嬉しかったりしている己がいた。 「 ごめん、 俺女子はさん付けって決まってるんだ。 」決まってはない。 ただ他の人はさん付けなのに彼女だけに呼び捨てだと皆にそういう関係だとバレてしまう。 先生にバレるのは良いのだが、学年中に知られて " あの橋本が!? " なんて騒がれては流石の己も嫌だし、めんどくさい。 それに嘘でも彼女なのに苗字で呼び捨てはちょっと可笑しいとも思うし。 「 ふーん、そっか。 じゃあ_ シャーペンでも交換する? 」 己でも大丈夫だと言う相手に安心したように頷けば恋人らしい行動を考えた上でシャーペンを交換するという地味な選択をしてみた。でもこれが彼女にも合ってるんじゃないかと思う己で。 無意味に此方を見つめる相手に気がつけば「 どうかした? 」と己も見つめては首を傾げた。 )



(俺にもその才能をくれ !!! ← ぐろちゃんです / 誰 / 先生ー! それなんて読むんですかー! ぽいんて? ry / ばk 、 嘘です知ってます← / 前向きんぐ最高、 拍手! )

私にとったら始めてだったかも 。 やったね 、
( / へへ、と少し照れ臭そうに微笑んだ。又口が滑ったようだ。もう己が彼の事が好きだと言っているようなものじゃないか。もういっそのこと伝えられれば良いのに。彼が好きだって。そんな事言ったら彼に迷惑かかるだけ。いつか伝えれる日が来たら良いのにな。「 ... 、だよね。ううん 、全然大丈夫 - ! 」少しは落ち込んだもののその表情を彼に悟らせないように笑みを浮かべた。己は彼の特別じゃない、何て事分かってるのに。何処だか浮かれている自分が居て。「 え 、いいの! も、勿論 っ 」彼からの発言に嬉しそうに微笑んだ。何かを交換するだなんて。彼氏彼女みたいじゃないか。みたいというか、そうなんだけども。ごそごそ、と持っていた鞄の中からｼｬｰﾍﾟﾝを取り出して彼に渡した。一番のお気に入りのｼｬｰﾍﾟﾝ。其れが彼と交換だなんて、頬が緩みっぱなしだ。「 っううん、何でも無いよ。」やっぱり聞ける筈も無いのだ。嘘の彼女を作ろうと思った理由なんて。己の前で軽く手を振って否定 )

( / え -、どうしよっかなあ 黙。 くろちゃんだ - 何 /
Pointって言うんですよ - 、え / お勉強ちゃんとしましょu←。 有難う! まじ、照れr ((、

笑うくらいで。 ほんと、九条さんは面白いね
( 相手を見てると自然と笑みが零れる。 いつぶりかな。己なんかが笑って喜んでくれる人なんて早々いないし、恐らく彼女だけだろう。今思えば、相手に彼氏がいないことに驚きだ。そこらへんの女子よりずっと良い。「 ... ごめん 」なんとなく悪い気がしたのか謝れば相手から視線を逸らした。 女子は彼氏が出来ると呼び捨てにされたいものなのだろうか。 よく分からん。 まあ慣れたら呼んであげようかな。「 うん。 じゃあ俺のはこの中から適当に選んで 」差し出された可愛らしいｼｬｰﾍﾟﾝを受け取ればもう片方の手で自分の筆箱を渡し前記述べ。 特に良いものはないけど、どれもよく使ってるし、まあ交換するならどれでも良いかな。それにしてもこのｼｬｰﾍﾟﾝ使いやすそう。己はふりｼｬばかりだから。 ふと彼女の方を向いていればにこにこと微笑んでいた。" この笑顔を見ていたい " なんて無意識に思う己で、 そんな姿を少し見ていれば何でもないと否定する相手に「 そっか 」 と頷いてみて。 )


(教えてくれないといたずらするぞ← 、 くろちゃんです((、 / お勉強するのめんどくさあなあ、 ry / 照れてもらって全然!! / 何 )

― ･･･面白い?、私が面白いだなんて初めて言われた 。
( / 相手の発言に目を見開いた。己の何処が面白いのだろうか。煩い、うざい、とかなら思われそうなんだけども。面白い何て言われる要素何処にも無いと思うし。彼の面白いの基準ずれていそうだ、ｸｽｸｽと軽く笑みを漏らした。「 ううん、本当に謝らないで 。何か光君が悪者みたいになってるよ 、」謝る彼に向かってぶんぶん、と軽く手を振った。己の例えの選択は間違っただろうか。悪者、って例えが下手くそすぎたな。軽く首を傾げて見たzそのうち、下の名前で呼び合えるような仲になったら良いのにな、何て。「 じゃ、じゃあ此れで 。」彼と何かを交換出来るのならば別に何でも良いのだ。彼の筆箱の中からｼｬｰﾍﾟﾝを受け取ればぎゅっと其れを握りしめてみたり。大事にしなきゃ。「 光君 、保健室お気に入りの場所なんだね 。」思い出したように述べて見た )

( / どんとこい、いたずらry 、 え / くろﾁｬﾝです、わわわわ - 、あれ。違ったk ← えええ。頑張ってよ、応援してるから ☆ 黙。 光君いけめんだわあ 、誰。 )

そうなんだ、 俺は面白いと思うよ?
( 普段から面白いと人気そうな彼女のｲﾒｰｼﾞ。 一瞬驚いたようにすれば " へ- " と言わんばかりの表情を浮かべて上記を述べた。だって、己は滅多に笑わないのに今日は凄い笑えてくる。それも全部彼女と喋っているからだと思う。「 .... 俺は悪者だよ、 」ぼそりと、 相手に聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で呟く。 己は先生のために、彼女のふりをしてくれる人を探したんだから。彼女を利用したんだ、 十分悪者だ。 ほんと鈍感ってゆうか、優しいっていうか、相手を見てると狂いそう。 大事そうに己のｼｬｰﾍﾟﾝを握る相手ににこりと少し微笑めば頷き、そんなぼろいので良いのかと若干驚き。 「 え? あー、まあ保健室は落ち着くしね。 」 少し焦ったような素振りを見せつつもすぐにいつも通りに戻り、 ははｯと笑った。 なんだかこの空気は嫌な気がする。もやもやし乍も立ち上がれば己の持っていたまふらｰを相手の首に巻きつけ「 出来た。 .. 帰るよ 」と鞄を持ち上げれば保健室のドアへと向かい。 )


(言っていいんだそんなこと← は / くろちゃんで(( / もうやめr / 応援されると燃えるﾀｲﾌﾟry / 陽向ちゃん可愛すぎますす、 ! )