624← 2013-12-22 20:14:29 |
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名前/長屋 劉(ナガヤ リュウ)
性別/男
年齢/17y
容姿/茶髪に金メッシュ。ウルフカット。制服は崩せる限り崩す(←ぇ)。切れ長の鋭い目で綺麗系のイケメン。程よく筋肉がついている。
性格/我儘で短気。かなりの俺様で気に食わないことがあると例え先輩や先生に対してでも喰ってかかる。嫉妬深いため特に彼のことになると気の短さが増す。見た目の点などから女子にモテるが彼以外に一切興味無し。
(/遅くなりました;;)
名前/織原 誠斗 オリハラ マコト
性別/男
年齢/17y
性格/基本冷静でクール。目の前で大変なことがおこっていようと動じずにその場を収めることができる。そのため周りからは彼のストッパー役などと言われている。彼のことは甘やかすことが多いが、大体他の人にも平等に優しくしている。一歩間違えれば皆のお兄さん的存在になりそうなほど面倒見は良い。
容姿/綺麗に手入れをしてある黒髪。ほんのりつり目で瞳の色は黒。制服は真面目にきちんと着ている。着崩すことは滅多にない。
(/いえいえ、此方も年齢がどのくらいか分からず考えていたら先に主様に出されてしまいました←
此方こそ遅くなりすいません!)
(/そうなんです!年齢を決め忘れていたんでs(黙)
勝手に高2くらいかなーなんて決めちゃいましたが大丈夫でしょうか?
変更も大丈夫です^^
あと絡み文どうしましょう?
シチュとかどちらが出すかとか…)
(/ありがとうございます!
では絡み文はお言葉に甘えてお任せします^^
シチュは…そうですね〜、
此方が学校内で喧嘩しているところを止めに入るところから、でどうでしょう?
やりにくいかな;
すみません、センスなくて…←)
(/6秒差…相性いいんですねw(←うざ)
ロルは極力合わせますので豆以外ならお任せしますよ^^
できれば長くても10行以内ぐらい…かな?)
(/10秒も差がないって、もはや運命でs(黙
分かりました!
此方は大体その時によって長くなったり短くなったりしますw
では、今から絡み文書かせていただきますね!)
___劉、そこまでだ。
(授業が終わり、先程から姿の見当たらない相手を探すために校内を見回っていると、たまたま通りかかった廊下の一部に人が集まっているのが見え。大体こういう騒ぎがあるときは彼が関わっていることが多いため、急ぎ足で其方に向かい。人の間から顔を覗かせてみれば、案の定相手の姿が視界に映り。またか、とでもいうように小さく息を吐いては喧嘩をしている彼とその喧嘩相手の間に入り。喧嘩では圧倒的に喧嘩相手のほうが彼から押されていたため彼の腕を軽く掴めば冷静ながらも上記述べ。取り敢えず何故喧嘩をしていたのか理由を知りたいのか彼に視線を向けては「で、今回は何で喧嘩をしていたんだ?」と問い。)
(/こんな感じで大丈夫ですかね?)
あ?……ちっ。
(キレると後先考えず周りなんて見えなくなる己。したがって今は喧嘩相手しか見えていないような状態、周りの人集りなんていつものことであり気になるはずもない。そんな時腕を掴んで制止されればギロリと相手を睨む…が、その相手が誠斗だと分かれば舌打ちをするのみで。そんな光景に周りの観衆からは感嘆の声がちらほら。「流石!」なんて声も聞こえる始末。当の本人は理由を問われ「何でもねぇよ、行くぞ」と掴まれた腕を逆に掴み返すようにしては共にその場を去る。…彼奴がお前の話してたからなんて誰が言うかと内心毒づきながら。)
(/遅れて申し訳ありません!
素敵ロル!大丈夫に決まってるじゃないですかっ!
逆にこんなんですみません…
折角の運命を無駄にはしたくないので愛想を尽かされないよう頑張りまs(黙))
何でもないって、そんなはずないだろう?
(己が相手を止めに入ると何時ものように周りから感嘆の声が聞こえてくるが、己は唯相手を止めに入っただけで、別にそんなことを言われるためにしているためではないため小さく息を吐き。己の問いに何でもない、と言う相手に軽く眉を寄せては己の腕を掴み返してくる相手に上記を述べ。其の侭相手に引っ張られつつ其処から抜け出せば、先程の場所と比べて殆ど人のいないところまで歩いたところで相手が何処へ向かっているのか気になり、足を止めては「何処に行くんだ?教室はあっちだが...。」と己の少し前にいる相手を見つつ反対方向を指差して。)
(/いえ、大丈夫です!
いやいや、全然駄ロルですよ!
素敵なロルじゃないですか-!尊敬しまs(
それは此方の台詞です!本当にダメな奴なので捨てられないように頑張りたいと思いまs( )
別に…適当に歩いてただけだっつの。
(足を止めた相手に合わせ必然的に己も足を止める。掴んでいた手を漸く離せば頭を掻きながら相手の何処に行くんだとの質問に上記を答え。特に考えなど無かったことが今更ながら浮き彫りになり近くの段差にどかっと腰掛ける。「俺、次サボるから」と短く話しては喧嘩を止めてもらったことをバツが悪く感じ視線は合わせることができず。さて、誠斗はどう出るか?なんて内心疑問に思いながら。)
(/ありがとうございます!お世辞と分かっていても嬉しいでs(
両思いですね!(黙))
....そうか?
(掴まれていた手を離されれば、相手からの返答に教室に行くわけではなかったのか、と思いつつ首傾げ。突然近くの段差に腰を掛ける相手を見ては、己も相手の隣に座り。何を言い出すのかと思っていればサボるなんて言いだす相手。それに少し眉を寄せては「ダメだ。さっきも授業サボッてただろう?」と己に視線を合わせない相手に不思議に思いながらも前記述べ。「それにサボッて喧嘩するほどの理由は何だったんだ?」先程理由を聞いて教えてもらえなかったが、サボッてまで喧嘩する理由なんてあるのかと疑問に思い相手に視線を向けつつ問い。)
(/いえいえ、お世辞なんていってませんよ-!本心でs(
そうですね!よかったでs(黙 )
俺がサボんのなんてしょっちゅうだろ?
先公だって気にしてねぇよ。
(ダメだと言う相手に面倒そうにどうせ自分は相手のように期待もされてはいないと述べ、そのまま自分の腕を枕に後ろに倒れるようにして寝転び。そうしてはぐらかそうとしたがそれでも理由を問うてくる相手に、やっぱ頭のいい奴は誤魔化しがきかねぇな、なんて実感し。小さく溜息をついては観念したように「彼奴がお前のことモノにするとか何とか言ってたから気に食わなかったんだよ」と呟くようにぶっきらぼうに答えて。)
(/いや、ほんと!本体様も誠斗くんも引っくるめて素敵な方に出会えてよかったでs(
それはそうと(←)2人が付き合ってるのは公認にしますか?秘密ってことにしますか?)
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