○ 2013-12-22 00:22:26 |
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〈ルール〉
○長期間来れる方(毎日じゃなくても構いません
○ロルは中くらい。長ったらしいのは嫌なので
○///や♪などの記号は使用禁止
○寝落ちOK。置きレス気味でも大丈夫な方
○伽羅リセは2週間。但し言って頂ければ伸ばすこともします
○裏行為禁止。Dキス.押し倒しまではOK
○女性伽羅の入室禁止
〈ストーリー〉
『お前の血を貰いにきた』
「..丁重にお断りさせて頂きます」
ある日、至って平凡な俺のところに吸血鬼が来た。
丁寧にお断りしたのに何故か俺の家に住み着くようになったその吸血鬼。
その日から俺の平凡ライフは崩れてしまい、今では1日に3回は血を吸われる始末。
...俺の平凡な日々を返してくんねぇかな((
〈募集要項〉
○吸血鬼だけど外人名でなく日本人名で
○身長は178以上
○美化設定や女々しいのは駄目
岸原 和真/kishihara kazuma
20y/178cm
性格
面倒見がいい/へらへらしてる/押しに弱い/あまり怒らない/おかん気質/男女共に友達多/読書好き/言いたいことはっきり言う/ホラー苦手/心配性/恋愛に関して鈍感/
容姿
明るめの茶髪の猫っ毛/栗色の瞳/切れ長二重/細身だけど筋肉あり/右耳にピアス2個/私服は落ち着いたもの/読書の時は眼鏡着用/右目に涙ぼくろ有/笑顔が幼く見える
備考
家事全般できる/血が美味しいらしい/甘党/至って普通の大学生
(/pfは主みたいな簡単なものでおっけ。
随時質問は受け付けます
選考形式ですが、人が来なければ先着順で←
主は出かけるので夕方ごろに顔出します
名前 琉呀/ruka
推定年齢 120才? (見た目では20才前後)
容姿 身長180cm/二重瞼で若干赤目/黒髪短髪、前髪に銀メッシュ/黒のレザージャケットに黒の革パンツ、黒のタンクトップ、黒の革靴、左耳にピアス、左手人差し指にクロム・ハーツリング、
性格 俺様で自分勝手。自己中心的だが、唯一貴方の言うことだけは、渋々ながらも聞いてしまうところもある。恐いもの知らずの無鉄砲。
(遅くなりました。こんな感じになりましたがどうでしょうか?)
ん-…、(目覚ましの音で目を覚ましては起き上がろうとするも身体が動かない。よくみると己の身体に絡みついている2本の腕、その腕の主を見やれば昨晩の記憶が思い出されてため息をつく。「..吸血鬼だっけか」とりあえずもう一度ベッドに身体を沈めてはぽつりとこぼす。いきなり己の元に現れた1人の吸血鬼、全身黒で纏められた服に印象的な赤い瞳、それを思い出しただけでもどくんと心臓が跳ねる。「こう見ると普通の人間だけど…」と相手の寝顔を見ていると思い出したのは相手が放った衝撃的な一言。"今日から俺様、此処に住むわ。返事はYesかはい、な"。途端に力が抜けるのが分かった。「…俺の平凡な生活はど-なんの?」
ん…ふぁ~。おっ…起きてたのか?(目を覚まし、欠伸と共に全身を伸ばすように伸びをする。伸ばした腕が隣の相手の顔を掠め、そちらに顔を向けると、今まで、探し求めた、俺様にぴったりの最高の味のする血を持つ人間。今日から1日3食毎日この味が味わえるそう考えるとニヤリと長めの八重歯を見せ口許を緩める 。しかし、吸血鬼の俺様にはまだ起きるには早い、眩しい朝日が赤い瞳を更に強調させ
「お前の生活なんざ知らねー、その代わり、一生お前を守ってやる…そんな幸せな生活に文句あるはずねーよな?」
(/すみません。短くなってしまいました…。もう少し長くもできますが、主様のロルに合わせるように努力いたします!!駄文で申し訳ありません…。)
..あ、おはよ-?(目を覚ました相手を見やれば条件反射で口から出たのは朝の挨拶で、にやりとした時に口から覗いた長い牙と朝日に照らされて赤く光る瞳に昨日の出来事が本当なんだと思い知らされる。取り敢えず己も身体を起こしベッドに座りこめば耳に届いたのは相手のそんな言葉。状況が飲み込めずにきょとんとしているたが、はっと我に返れば「あ、いや...何で俺?」と己を指差し乍ら問い掛け「それに、俺は平凡に暮らしたいんだけど」と早速相手の言葉に文句に似たような事を言い。吸血鬼と同居は楽しそうだが血を飲まれるなんて、そんな事されたら己が死ぬかもしれないのだ。そう思えば少しだけ目の前の相手が怖くなってしまい
(/全然大丈夫ですよ-!
あー、おはよう…(礼儀正しく挨拶をしてくる相手に此方もとりあえず、挨拶を返すと未だ寝そべったままの上体をお越し膝を立てそこに肘を乗せると髪の毛を無造作に掻き、相手の問いに「あ?なんで?お前に説明する必要あんのか?まぁ…強いて言えば、お前の血が俺様を呼んだってとこだな…」と相手からすれば、全く納得のいく回答ではないのは明白だが、自分勝手な己からの回答にするとこれ以上ない最もな答え。「平凡なんて…詰まんねー生活を送ってるより、これからの生活を楽しめ…。」そう言えば、相手の首筋をじっと見つめ、手を伸ばすと指先を這わせると肩をポンと叩いて
(/そう言って頂けると、有り難いです…。)
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