リヴァイ 2013-12-21 12:01:47 |
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>>エレン
エレン。ライブ日と場所が決定した(部室に入り彼を見つければ一枚の紙を持って前記を告げて)
>>サシャ
参加希望感謝する。絡み文の提出を頼む。
>ALLで了解しましたー!
…はむっ(片手に蒸かした芋、もう片手にはパンを持ち美味しそうに食べながら「今日も頑張って練習しますかー」と笑顔で言い
>>サシャ
…きたねぇな。間違ってもマイクにこぼすなよ(部室に入れば何時も通り食べ物を食べている彼女を見つけて。一瞬顔を歪ませ前記)
>>エレン
嗚呼…だがな、そこにはATTACKのファンと進撃しない日常。のファンが半々で居るらしい(頬を緩ませた相手を見、頷いてから前記を述べ。『そういう状況だとやりにくい』と不満そうに付け足し)
>リヴァイさん
む、私はこぼしませんよ!
大好きな食べ物ですし…
(内心潔癖症がどうとかきれい好きにも程があるとか思うが、とりあえず反論を述べ両手を塞いでいる食べ物を完食し
名前 アルミン・アルレルト
性別 男
学年 1-1
バンド 進撃しない日常
パート キーボード
性格 少し内気な性格で、いい案があってもなかなか言い出せない時がある
容姿 きっちりと着ている。本人曰く、制服の乱れは心の乱れ、だそうだ
>>エレン
相手バンドの方のボーカルも、下手じゃねぇからな。失敗したらそこでファン持ってかれる(いつも食べ物を食べている彼女の姿を脳裏に浮かべればフンと鼻を鳴らし)
>>サシャ
…どうだか(間食し終わった彼女に呆れ顔で首を振ると。『そっちのバンドの調子はどうだ』と聞いてみて)
>>アルミン
参加希望感謝する。絡み文の提出を頼む。
お前等俺以外とも絡めよ。
よし…俺もいつも以上に…(気合いを入れながら呟き)
リヴァイさん>
あっ…あいつは…(椅子に座り芋を食べている相手を見て)
サシャ>
>リヴァイさん
むふ、美味しかったです
(と幸せそうに言い、相手の問いに「絶好調だと思いますよ!」と笑顔で言い。
>エレン
ん??えと、エレンじゃないですか?
(首を相手にむければそれを傾げ上記述べて
>アルミン
どーですか、調子は?
(相手の後ろから現れにこー、と笑顔を浮かべながら覗き込み
>サシャ
そ、それがキーボードの調整が部活開始に間に合うかどうか…(と楽器から目は逸らさずに早口で答えてはやっと振り返り「サシャは声の調子大丈夫?」と相手を気遣い)
>アルミン
キーボード?いつもは直ぐに終わってましたけど...
私ですか?もちろん、絶好調ですよ!
(首を小さく傾げれば心配そうに言う。
相手の気遣いには笑顔のまま言い
>>サシャ
…俺が思っていた以上にお前はおめでたい女みたいだな(美味しかったと言葉通りの表情浮かべる相手に呆れ顔で。絶好調だという彼女に『そうか。だがこっちのボーカルも最近強くなってきてるぞ』と返して)
>>エレン
気合いを入れるのは良いが、入れすぎて空振りするんじゃねぇぞ(呟く彼の背中を2,3回軽く叩いて)
>>アルミン
…邪魔だ(部室のドアを開ければそこには何やらキーボードをいじりながら唸る後輩の姿が。入り口付近に居るため前記を呟いては)
>リヴァイさん
むふふ、おめでたいのはいいことです
(ニヤリとすれば何か意味を履き違えているのかそう言い「お互い頑張りましょう!」と自信ありげに
>サシャ
なんかキーのねじが外れてたみたいでいつもより時間がかかりそうなんだ…(と言っては尚更手のスピードを速めて「うん、なら大丈夫だね!」と微笑んで)
>リヴァイ先輩
あ!ご、ごめんなさい!(と謝ると少しだけ場所を移動し、そそくさと調整作業に戻って)
名前:ジャン・キルシュタイン
性別:男
学年:1-3
バンド:ATTACKギター
性格:仲間に喧嘩の原因になる言葉をぶつけることがある。トラブルなどがあるとすぐに熱くなってしまう。
服装:普段制服は崩れているが一応バンドをする時には整えている。
(こんな感じで入ってよろしいでしょうか?
>アルミン
ふふふ、実はそういうの得意なんですよ(ニヤリと笑い「貸してください」と言い)
ありがとうございます、アルミン。(ドライバーやらチューナーやら持ちつつ
>サシャ
え?ほんとに?じゃあお願いしようかな…(とキーボードの前に相手のスペースを空けて「しっかり見させて貰うよ!プロの手際!」と目を輝かせて)
>アルミン
むふふ。まっかせて下さい
(得意げに言えばキーボードをいじり始めて暫くすればいつもの使えるキーボードになっていて「出来ました!」とドヤ顔で
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