【ﾂﾝﾃﾞﾚ少年×ﾏｲﾍﾟｰｽ少女】【非募集】

名前/西城 深月
読み/さいじょう　みづき
性別/15歳
年齢/女
性格:/気分屋でマイペース、お気楽で気さくに話しかける。少し男っぽい口調が混ざっていて、言動も男らしいところが多い。好きなものは音楽と動物、得意な事は料理と裁縫。苦手なものは勉強と虫、雷。いつも音楽プレーヤーを持ち歩いている。恋愛経験0、たまに鈍感なときがある。特別扱いが苦手で、誰にでも分け隔てなく接する。甘い食べ物(スイーツ等)が大好き。
容姿/腰まで伸びた長い黒髪は常に下ろしており、黒い目の大きさは普通。全体的に細身で身長は150cm。フード付きの黒いパーカーに紺のYシャツと黒いズボンを着用しており、黒いヘッドホンをいつも首に掛けている。基本的にラフなものを好んで着ている、色は殆ど黒か紺等の寒色系。スカート等は滅多な事が無い限り履かない。
特技/横笛やピアノ、バイオリン等色んな楽器で演奏出来る。歌も得意
一人称/私

「ごめんごめん、ドーナツ買いに行ってたら遅くなった」

(/プロフ書きました!不備があれば言って下さい!すぐに直しますので)

名前/麻桐拓真
読み/ｱｻｷﾞﾘ ﾀｸﾏ
性別/男
年齢/16歳
役割/ﾌﾞｰﾂﾎﾞｰｲ(見習い)
身長/160cm
容姿/黒髪で長さが耳を隠す長さ、髪型は所々ﾊﾈているのは寝癖であり普段から髪のｾｯﾄは余りしない。瞳は深い緑色でﾊｰﾌなのか否かは本人しか知らない、大きな目で、少年の様な顔立ちに八重歯が特徴的。服装は白のYｼｬﾂにｻｽﾍﾟﾝﾀﾞｰのついた七分丈ｽﾞﾎﾞﾝのｻｽﾍﾟﾝﾀﾞｰは掛けず垂れさせている。
性格/所謂ﾂﾝﾃﾞﾚであり、天の邪鬼である。先輩執事達の言う事は聞くが、抜かしてやる…と考える向上心の塊。主人の言う事も聞きはするものの、素直になれない不器用。
特技/動物に何故か好かれる。
一人称/俺

「お帰りなさい…っつか遅いんじゃないんっすか?今日は早いって言った癖に…。べ、別に寂しいとかそんなんじゃねぇ!」

((一応とpf載せさせて頂きます!絡みはお相手様のｺﾒﾝﾄに返すという感じから始めても宜しいでしょうか?))

(/pfありがとうございます!ではそれでお願いします!)

((畏まりました!))

ﾄﾞｰﾅﾂって…遅くなって何かあったらとか、考えないんすか?(相手の言葉に拍子抜けするも、少しﾑｯとしながら首傾げ。)

考えた事ない(あっさりそう言えば特に反省する気もないらしく、呑気に欠伸して)

おま…いや、御嬢様…少しは危機感を持って下さいよ(相手の欠伸に更にﾑｯとするも、呼び方をｷﾁﾝと言い直し軽く首傾げ。)

そんな事言われてもね…それよりさ、別にお嬢様扱いしなくていいよ。慣れないし(相手の台詞に苦笑いしつつも、お嬢様という単語に少し眉間に皺を寄せ)

様はつけねぇと…じゃあ深月様…で、どうすっかね?(相手の言葉に考えるもやはり相手は主人、妥協案とばかりに相手をﾁﾗｯと見ては問い掛け。)

…普通に名前呼び捨てで良いと思うんだけど…(少し困ったように眉を寄せては小さく首を傾げて)

雇われてる身だからな…俺。でもそれが言い付け聞かせて頂きますよ?(相手の表情に少し困った表情するも、命令ならば聞くしかなく其れならばと首傾げ。)

んじゃ、命令って事で…名前呼び捨てで呼ぶ事!あ、あと敬語禁止ね(相手の言葉を聞けば即座に命令という事にして、ついでに敬語も禁止などとさらりと命令事項追加して)

なっ…いやまあ、それのが俺も楽だけどよ。じゃあ深月…で良いのかよ?(相手から追加された命令事項に目見開くも溜め息混じりに言い、相手をﾁﾗｯと目だけで見ては若干照れ臭げに相手の名を呼び。)

((すみません!急用にて出掛ける為落ちさせて頂きます!帰宅次第返さて頂きます!))

うんうん、その方が断然良い!(満足気に頷けば笑みを浮かべて)

(/了解です、お待ちしています!)

…ったく、見習いで執事の俺が呼び捨てにしてるとか普通は有り得ないんだぞ?(相手の笑みに若干嬉しげなものの素直になれず人差し指を立てれば相手をﾁﾗｯと見て。)

((只今戻りました、亀ﾚｽになります…申し訳ありません。))

別に良いだろ、普通にする必要とかないじゃん(飄々と左記を述べればさっさとリビングへ歩いて行き)

(/お帰りなさい!私も亀ﾚｽなので気にしないで下さい!)

そりゃそうだけどよ…って先々行くなっつーの!(一つ溜め息吐くも既に居ない相手に気付けば慌てて追い掛け。)

((お待たせ致しました!有り難う御座います、そう言って頂けると有り難い限りです。))

何でさ、廊下寒いじゃんよ(少し歩幅を狭め相手が来るのを歩きながら待ち、顔だけ後ろに向けて)

(/いえいえ、お礼を言われる事ではないですよ!本当の事ですから…!)

寒…くねぇしっ、いやでも深月が風邪引くのは…べ、別に俺に関係ねぇけど!(確かに季節柄廊下は冷えるが素直になれず天の邪鬼な言葉返せば、内心相手を心配しつつもやはり素直になれず顔背け。)

((いや、お気持ちが凄く嬉しかったんです!ﾂﾝﾃﾞﾚで生意気な拓真ですが、改めて宜しく御願い致します。))

いや、あの…何を言いたいんだ?(相手の言葉を聞いていたが、相手の言いたい事が分からず首を傾げて)

(/そう言って下さるとこちらも嬉しいです!拓真君ｶｯｺｲｲですよ!こちらこそ宜しくお願いします!
返事遅くなりすみません、風呂落ちしてました…)