匿名 2013-12-10 17:13:17 |
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おお、有難うございます! pfの性格とかって希望はありますか?
こちらができるのは、元気っ子、僕っ娘、人見知りで控えめ、お嬢様・・・あ、だいたいできますね!(どゆこと)
志崎 春姫 シザキ ルナ/15歳/女/
性格/元気っ子で精神年齢が少し低い。暇さえあれば勉強していたので頭は一応悪くはない。
外の世界にとてつもなく興味を持っているが、外に出ることは許されなかったのでいつも誰かが来ればそのことを愚痴っているという。お気に入りの異常にでかい猫のぬいぐるみは普通に「ネコちゃん」らしい。絵がうまく、いつもノートに絵を描いているがほとんどは猫の絵という。
容姿/桜色であまり切っていないため腰より下ぐらいの髪をポニーテールにしている。瞳は赤で若干タレ目気味。服装は薄ピンク色の膝より少し上ぐらいのワンピースを好んで着ており、下には黒のスパッツを履いている。足はいつも裸足だが、寒いなどの時は白色のタイツを履くという。身長は150cm。
(/こんな感じでよろしいですか? 不備があれば何なりといってください!)
神尾望結/Kamio Miyu
性別/女
年齢/17
容姿/腰あたりまで伸ばしたややウェーブしたクリーム色の髪と大きな青色の瞳。肌が白く、細身で全体的に小さいため黙っていれば儚げな印象の容姿をしている。服装は捕らえられたときの白く長いワンピースのまま。
性格/容姿から想像できないくらいひねくれていてわがまま。つんとした態度をとることが多くあまり素直に感情を口に出さないが不意討ちに弱い。あまり人を信じていない。
備考/もともとは王家に継ぐ裕福で高貴な家庭の次女だったが、ある夜に自分以外の全員が残虐な方法で殺害され、跡取り権を奪おうとしての犯行と誤認され王宮の牢獄に閉じ込められた。
(/そんなことないし全然私よりも素敵なpfじゃないですか!想像したらめっちゃ可愛くてやばいですよ…!!そですね、はじめちゃいます!絡み文だしますね…ロル下手ですみません!あとロルの長さは豆でなければどの長さでも!)
ちょっとなにすんのよ!私じゃないってば!!(神尾家の一族召使いらが一晩のうちに残虐な方法での殺害をされ、朝に生き残っていたのは自分のみ。その状況で犯人扱いされるのは他者から見れば当然のことであり、無論哀れみの視線など向けられるわけもない。乱雑に髪を引っ張られ上記を叫ぶが聞き入れてもらえるわけもなく無理矢理牢獄の中に閉じ込められ、錠を下ろすガシャンという金属の無情な音が牢獄に響き渡る。
それと同時。牢獄よりはるか上の宮殿では、よく交流のあった神尾家の一族殺害と次女の殺害の話、その本人が地下に閉じ込められた話で持ちきりとなり)
(/な、なんか長くなってしまいました…いつもは短いのに!!←)
(/めっちゃ素敵なロルですね~! 私も普段はこんなに書けませんです(笑) 短くなったらすみません!))
なんか、外が騒がしいな~・・・。(いつものようにお気に入りの猫のぬいぐるみを抱きしめながら、結構リアルな猫の絵を鼻歌を歌いながらご機嫌、という様子で描いていれば外が何やら騒がしい様子で、持っていたぬいぐるみをクッションがたくさん置かれたソファーに放り投げると、ドアに耳を当てて外で話していることを聞けば、何やら面白そうで、ニヤニヤ笑うと脱走するために何日かかって作った隠し扉を開くと、バレたらまずいと思ったのかぬいぐるみをベッドに置いて布団をかけると忍び足でドアを開けては外に飛び出して)
(駄ロルですよー(泣)そんなふうに書けるようになりたい…!みんなレベル高過ぎますよ…。たぶん私短くなります←)
私じゃないっていってんのに…(「あー、もう!」と言いたげにぐしゃぐしゃと髪をかき回したと同時に自分の両腕に手錠がされていて鎖で繋がっていることに気がつく。自由の効かない両腕に片足はいつのまにか鎖で繋がれていて自分はまさに罪人。地面むき出しの冷たい床が昨日とは違う世界を強調させ、「…私がやったんじゃ、ないっつーの…むしろ私は…」とやり場のない怒りと悲しみを堪えながら呟き)
(/いやいや、素敵ロルですって! 確かに私以外の方は皆さんレベル高いですからね・・・。
あ、本体は失礼しますです!)
ここが牢獄・・・?(誰にもバレずに階段を足音を立てないようにしながら降りてけば、だんだん薄暗く、ジメジメした雰囲気になっていって、眉をひそめらながら嫌そうにしながら『やっぱりやめておこうかな・・・。』と思うようになるが、やはり好奇心の方が強いのか足は勝手に前に進んでいって、広い場所についたと思えばそこには無数の檻が有り、そこには怖そうな顔をした人ややせ細った人達がおり、目を見開きながら冷や汗を一つ垂らすと、ほかの人とは違う、女の子の姿を見つけてはその檻を覗き込んで)
…あんた、誰?(自分の檻を覗きこんでいる女の子の姿を見つけると思いだしかけていた永遠に続くと思っていた昨日までの世界を抹消させ、座ったままその女の子を見上げる。容姿といい雰囲気といい…明らかに罪人でも監視の者でもなさそうだと判断し黙考し、「もしかして…王女?」と冷たい視線のまま尋ねて)
はっ!・・・う、うん、一応。(無言で見つめていれば、相手が鎖をつけていることに気がついてつ腰悲しそうに相手を見つめて、相手に話しかけられれば、驚いて一歩後ずさりをするも尋ねられたので、ぎこちなく頷きながら答えては、紛れもなく王女なのだが『一応』という言葉をあとから付け足しては「えっと、騒ぎになっていた人・・・?」と自分にしては珍しく控えめに言えば首をかしげて)
騒ぎ?…ああ、そうかも(王宮内の様子など知るよしもないためよくわからないが、おそらく今日騒ぎになるとしたら自分くらいしかいないだろうと考えて頷く。「王女がこんなところでどうしたの?ここ、凶悪な犯罪者の閉じ込められる牢獄だけど?」と尋ねて)
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