城咲 優芽 2013-12-09 13:41:35 |
![]() |
通報 |
(/ それっすね← じゃあ先程のレス返しに乗ります←
嗚呼そうそう、 ( へらり、と仕事場では見せないようなほんわかした雰囲気の笑顔見せ、そう言えば「優芽だよな、」と更乍相手の名前確認して。ぽん、と相手の頭に自分の手を乗せれば「何時ぶりかな、再会できるの。」なんて言ってみては
( りょ-かいです。ノノ
では、本体さんは、ドロン。←
変わってない.....( 少女独特の妖艷な笑みを零すと、相手をジッと見て目を細めると再び笑み零して。
「 うん..優芽。 」と相手の問に返答して。己の頭に相手の手の温もりを感じると嬉しそうに頬を緩めて。
「 ん-と。何年ぶりかな..?
結構経つよね。」と相手に返答すると、「 スーツ....意外と似合う。」と微笑んで。
そうか、? ( 相手の微笑みにこてりと首かしげて問うもそうかも、なんて自身で納得して。
「多分俺が19ん時にいなくなったから...三年?」そう自分で答えれば相手に間違ってないかな、なんていう視線送り。相手の褒め言葉に嬉しそうに目細めれば、「さんきゅ、」なんて言って相手の頭なでて、
(/とと、短いですが今日はこれで堕ちますね、!また明日もお相手よろしくお願いいたします←
うん..!! ( 相手の微笑みに返すように自分も微笑んで。
「 そうだ、そうだ。!!
思い出した。!! 」
懐かしそうに、そう言って。
「 い-え。」相手の礼に返答すると、「 ゆうは、どう。? 」と
自分の服を見ると、相手の前でクルリと回ってみせ、悪戯そうに微笑んで。
( いえいえ。こちらこそ。ノノ
明日からも、仲良くしましょ-。!!
でもホント久しぶりだよな.. ( そんなこと言えば無意識に暗くなった空見上げて、相手の質問にもう一度相手見れば「優芽は何時も可愛いからわかんね、」と本心口にしながら
う-ん。私ね魅惑が居なくなってから、荒れたんだよ-。?( にっこり笑うと冗談めかして相手に言って。 「 お世辞がじょ-ず。 」
と微笑むと、時計を見つめて
「 電車....来る。」とどこか哀しげに相手に言って。
.....まじで、? ( そんなことあったの?なんていって眉顰めればいなくなくなれば良かった、なんて自身で本気で思って表情落とし。「否、本気だってば、」へら、と笑ってそういえば念押し。
相手の悲しげな顔見つめれば「優芽は何処で降りんの?」と問い、
まじ-。 ( 少女にはどの様な事があったのだろうか、軽く返答するも、その言葉は何処か切なくて。「 ありがと。そんなん言ってくれるの魅惑だけ-。 」嬉しそうに、相手に言うと、寒そうに鼻を啜って。「ん-と。ここから2つ行ったところ。 」と相手に言って。
( /すいません。今からレス返し遅くなります...!!
言ってくれればよかったのに、....嗚、番号知らないか、 ( 真顔でそんなこと言えば、思い出したようにそう言って。鞄からメモとシャープペンシルを取り出して何か数字を書けば、「はい、」なんて手渡して。「ホントかよ、」なんてけらけら笑って相手を再度なでては「大丈夫、?寒くねぇの、?」と聞、
「嗚ー、惜しい、俺それよりひとついったところなんだよな、」と悔しそうに呟けば
だって迷惑かけたくないし-。
( ヘラヘラ笑って誤魔化すと、相手から貰った紙の電話番号を見ると、
「 きんきゅ-連絡先。!! 」と子供っぽく笑って見せて。
「 ホントホント。!! 」相手の微笑む姿を見て、自分も思わず笑みが溢れて。
「 ん-。寒い。!! 」苦笑いで相手に応えると、寒くないの。?と言っているように疑問の目を向けて。
「 そのまま、魅惑の家泊まっちゃお-。!! 」冗談めかして言って。
そういうところは優しいのな、 ( 相手に微笑すればそう言って。「あー、絶対嘘だろ、」なんてむす、とした表情見せて。
「だよな、俺も寒い、」そんなこと言えば丁度二つ持ってきてしまっていたマフラー手渡して、「それやっとけよ、」と。
相手の冗談めかした言葉にびく、とすれば直ぐに表情戻し、「良いんじゃね、?」なんていって
そゆ-ところって、全部優しいです-う。( 拗ねたように相手に言うと、「 ホントー。 」悪戯っぽく笑って見せて。
「 ん。魅惑の匂いがする...。 」
相手から差し出されたマフラーを首に巻くと、幸せそうに微笑んで。
「 泊まっちゃおー。!! 」少女独特の妖艷な笑みで。
(/すみませ、寝落ちしました、.....
まぁ、その通りだよな、 ( こくり、と真顔で肯けば左記。「嘘だウソだ、」む、とした表情崩さずにそう言って
「そうか、?」なんて相手の顔不思議そうに見。
「無防備すぎだろ、」なんて言ってケラケラ笑えば、「襲うかもよ、?」なんて冗談半分で言ってみて
うんうん。( 満足そうに微笑んで。「 じゃあ。嘘。 」
挑発するように笑って見せて。
「 うん。いい匂い。 」マフラーに顔埋めて頬緩めて。
「 無防備...?これが優芽なんです-う。 」子供らしく笑って見せて。
「 いいよ。別に。 」びく。と表情を一瞬震わせると、儚げに相手に告げて。
( 全然大丈夫です。!!
お互い様ですよ。ノノ
トピック検索 |