話聞いてくれるかた

すいません。１５分頃きます

聞くよぉ＾＾

少々長くなりますので(。>д<)

僕は今中一でサッカー部に所属しています。
小学5年から僕はA 君と仲良くなりました。
その頃からずっと放課後等に遊びでサッカーをしていました。

そして小学六年の終わり頃。Aは毎日のようにサッカー部に一緒に行こう！と言ってくるようになりました。僕はサッカー部なんて経験者がいくもんだと思って、陸上か剣道かで悩んでました。
しかしずっと遊びでサッカーをやっているうちにサッカーがとても楽しくなり部活もサッカーにしようかなと思いました。
AはS(自分)がサッカー部こないと帰宅部になるぞ。とか言ってたんで本当に仲が良かったんです。その頃は。

その頃は。が気になるw

そして卒業式の2日後。
骨折した。
シュウジョウコツ？とかそんなかんじの骨が折れて、全治は３ヶ月。勿論体験入部もできずにサッカー部に入ってしまった。

僕は回りの人からは、天然だとか小動物とか言われてなんだかんだ好かれてたらしい。一方Aは、マッシュヘアーのゲーマーでナルシというキャラ。
自分で言うのもなんだけどAは僕に少し嫉妬してたらしい。

サッカー部に入っても骨折してたのですぐに注目されてすぐ仲良くなれた。Aは副部長に陰口を言っているのを聞かれてしまったらしく、すごく先輩とはきまづかった。
二人とも初心者のためそんなに上手い下手はないとおもってた。
　

違った。

うんうん。

なぜかボールが飛んだ。キック力なんてないはずなのに。理由は分かった僕は小さい頃三回腕を骨折した。そのぶん足に力がいってるのだと。


違うか。
理由は分からなかった。そしてまた嫉妬された。

その頃からはギブスつけたまんまサッカーやってた。
当然公式戦には出れないが。
僕は右腕が使えないためスパイクのひもがうまく結べなくいつもAにやってもらっていて感謝してた。今日もお願いしようとしてた。しかし。そんくらい自分でやれよカス。
と言われた確かに紐くらいは結べる。でも左手だけで結べるわけがない。少しいラットしたがいつもやってもらっているので今日は他の人に頼んでその事については触れなかった。

それが８月の始め頃の話。
８月の終わり頃。合宿があって部屋割りは自由に。勿論Aとろうと思っていた。しかし誘ったところ、もう先約がいるから無理だと。それなら仕方ないと思った。次の瞬間。
Aが『R部屋なろう』
Aはまだ約束をしていなかった。
運悪く一年の部屋割りで自分はあまり。そんなに関わったことのないグループに入れさせられた。Aがこっちを見てRと一緒にニヤニヤしてた。

合宿の練習ではA B C D がありAが上手い人でDが下手な人の練習グループだ。僕はDだと思ってた。Cだった。AはというとDだ。ちなみにRも。
まただ。勝手にAは嫉妬する。夕食のときも僕のところにはお茶を回そうとしない。わざと靴を踏む。様々な嫌がらせを受けそのたびにRとニヤニヤする。AともRともとても仲が良かったからすごく悲しかった。

かわいそう＞＜

そして最終日ついにキレた。お土産屋に入った僕たちはうろうろして買うものを選んでいた。
とうりすがるたびにAはきも。と言ってくる。四回目くらいに僕はAに喧嘩売ってると聞いた。すると
当たり前じゃんwと帰ってきた。Aは僕を蹴ってきた。倒れたとこを何回も踏んできた。店の中なので僕は一切手を出さずにいた。店員の人やら先輩らが集まってきて完全に野次馬だった。
顧問にAは外につれてかれ事情を話した。
ここで分かった。あいつはマジでクズだと。

Aは顧問にこいつが俺に万引きしろといったんで、やだと言ったら殴ってきたから反撃した。
と言いやがった。
勿論僕はそんなこといいもしないし、殴ってもいない。顧問はあまり信じてくれない。僕たちは一週間部に来るなと言われた。
僕が何したんだ。訳がわからないとずっとボーッとしてた。

僕はケータイからAのアドレスを消した。
もう我慢の限界だった。

それがいいよ。

それが９月の話それから１１月までAとはしゃべらなかった。
アドレスを消されたのがよほどショックだったのだろうか。
あいつは本当に毎日部活にくるたび僕を侮辱する。
眼鏡マスクが似合わないあいつに似合うものはない
あいつは臆病だからみんなと一緒にいたいガキだ　
スパイクも買い替えないなんて貧乏すぎる。
声変わりして超キモい。
全てAが俺にいってた陰口。わざと聞こえるようにRと共に言ってる。