主 2013-12-01 13:26:02 |
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(本誌見て俺得すぎて萌剥げました←ありがとうございます。似非かもしれませんが…宜しくお願いします!ううー迷いますが赤降希望してもいいでしょうか…?)
(/ですよね!ビックビクする降旗くん萌え…←いえいえ!こちらこそ似非ですので;こちらこそよろしくお願いしますね!了解です、こういう赤降がいい!等ありましたらいつでもつきつけてあげてくださいまし!絡み文はどういたしましょうか…!学校が離れていると難しいですね;
(降旗君も赤司様も大好きです←ありがとうございますービビ降君ですが頑張らせて頂きます!設定どうしましょうか…実は兄弟パロとか先輩後輩関係とかやってみたいなーなんて…主様はご希望ありますでしょうかー?)
(/私もです大好きです←ビビ降くん大好物なので飛びつかせていただきます!私の大好物設定…!私は特に希望ないのでどちらかにしましょうか!迷っちゃいますね!←
(わわー同士様がいて嬉しすぎます…。その内忠犬降旗君になる事でしょう‼まじですか!?まよっちゃいますー…でも兄弟パロでもいいでしょうかー?)
(/わんわんフリくんですって!?可愛すぎて赤司くんどうにかなっちゃいますね… 了解ですー!兄弟だったら自動的に先輩後輩にもなれますね!←というか同じ学校設定でよかったでしょうか?;よろしければ絡み文投下していただけると喜びます←
(赤司君気を確かに(笑)ですねー同じ学校設定で大丈夫ですよーその前にどちらが年上年下にしましょうーか…?まさかの降旗君年上とかでも…大丈夫でしょうか?←)
(/降旗くん可愛いので仕方ないですね(笑)了解しましたー!降旗くん年上とても滾ります…!全然大丈夫ですよ!気がつかず申し訳ありませんー!
(赤司君も可愛いので時に狂犬になるかもです…(笑)ありがとうございます。いえいえ、大丈夫ですよ!絡み文書こうと思ったのですが、赤司君の事なんて呼べばいいでしょうか…兄弟だから名前がいいでしょうかね?)
(/それはとても滾ります…!!私得です…!!わわそうですね、名前で大丈夫だと思います!降旗くんのことはなんとお呼びしたらいいでしょう…兄さん、名前、他に希望がありましたらどうぞー!
(赤司様に兄さん呼びされるとか萌しにます…絡み文投下しますね!宜しくお願いします)
……征十郎…ちょっといいかな…?(昼休み、慣れない一年生の教室がある階。己が年上、先輩だというのにビビり体質な性格なせいか何処か自信無さげにびくびくとした様子で弟を探しに来ていて。もはや先輩の威厳など欠片も無く一年生と溶け込んでいるように見えるが、弟のいる教室につき姿を見つければ、扉からちょこっと顔を覗かせて。何やら頼み事とお弁当を一緒に食べようと思って来たらしい、片手にお弁当を持って、ちょっとちょっとと手招きをして)
(/私も呼ばれてみたいですね…!恐縮しそう!ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いいたしますー!
…兄さん?どうしたの、一年の教室まで来て…(チャイムが鳴り、他のクラスメイト達が昼飯を食べようと移動している最中一人教科書の整理をしており。相手の声に扉の方へと目を向け一瞬驚いたように目を開くが平静に戻るとそう述べるが相手の手にお弁当が見えるとなるほど、と何かを察し。己の鞄からお弁当を取り出すと相手へ駆け寄り「一緒に食べるんでしょう」と言えば微笑み、他に頼み事があるとは想定していないようで
…あ…うん。お弁当一緒に食べようと思って…。(己と違い、何事も要領良く完璧こなして優しい自慢の弟、己が言う前に察してお弁当を持ち此方に駆け寄って来た目的を言われてしまえば、流石としか言い様が無くコクリと頷くしかなくて。しかし他に、午後授業に使う辞書を忘れた為借りるなんて目的があるらしく、そこまでは察していない様。幾度かこういった事がある為今回は怒られるんじゃないだろうかなんてびくついているらしく、お願いしにくい様で何やら落ちつきのないそわそわした様子で)
やっぱり。何処で食べようか。…って、何をそんなにそわそわしているんだい?(相手が頷き肯定すると、さすがに一年生や他学年の教室で食べるわけにもいかず。静かな屋上や中庭にでも行こうかと思案し相手に問いかけ。そわそわする相手を見ると首を傾げて他にも用事があるのだろうか、と思えばとう訊ね。相手が自分に用事と言えば何かの貸し借りだろうかと思いながらもクラスメイトへの用事ならば教室から出るのも時間の無駄になってしまうだろうと扉の前で立ち止まったままで
…え、えっと…その、辞書家に忘れてしまったのでお借りしてもよろしいでしょうか?(一緒に食べようと思って来てみたが何処で食べるかなんて考えておらず、今は怒られないだろうかという事で頭がいっぱいでそれどころでは無く。どうも己の性格上、すぐに表に出てしまうらしくおまけに弟にはすぐみぬかれてしまい。いつも借りっぱなし、助けてもらいっぱなしでしっかりしなくてはと思いつつ、申し訳ないと妙な敬語になってたりして)
…ふふ、そんな事くらい普通に言ってくれたらいいのに。少しここでまっててくれるかい?(敬語の相手に面くらい少しだけ間が空いてしまうも、頼まれたのは何度か貸したことのある辞書の件で。怒られるとでもおもったのだろうか、とつい笑ってしまい。早いうちに渡したほうが良いだろうと考えて相手を扉の前に待たせると自分の席へと戻って行き、何故か頭に入っている相手のクラスの時間割を思い出しながら相手が使うであろう辞書を一冊手にして戻って来て。
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