名瀬博臣 2013-11-30 00:29:10 |
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明けましておめでとうございます!
行ってきました!初日の出も行ってきていい一年になりそうです…!
アア、ハイ、構いませんよ。…寧ろ先輩が忙しいのであれば無理せずに蹴ってくれて構いませんから…。(こくこくって頷く)
初日の出かあ、それは確かに縁起が良さそう。残念なことに僕は見られなかったんだけど……栗山さんを拝めば、ご利益を分けてもらえたりするんだろうか。(じい/待って)
ありがとう。じゃあお言葉に甘えようかな。……あー!せっかく栗山さんが僕のオススメの眼鏡を掛けてくれたってのに!(心底悔しげにクッ!
先輩はいけなかったんですか?残念ですね…——って!私にご利益はありませんから!そんな神々しいモノじゃありませんし!(手ぶんぶん!)
そ、そんなにですか…?別に私じゃなくてもいいと思うですけど…。(困ったようにハハハ)
レス蹴りしたのに待たせてちゃ全然意味ないよな……本当ごめん!!
まだ栗山さんが見てくれていると良いんだけど。(眉下げつつきょろきょろ、)
み、見てますよ…!…というか私は全然気にしませんよ…!
例えばレス蹴りだろうともレスが遅くなろうとも…気にしませんので全然してください。(コクコク…!)
…そういうこと言われると、本当にレス遅くなりそうだし頻繁にレス蹴りもしてしまいそう。(口元に指添えうむむむ、)とはいえ、栗山さんが気にしなくても僕が気にするから出来るだけ気をつけます。
そんな矢先から、日数も経ったし前回のレスは蹴ろうと思うんだけど、――栗山さんの為に選んだ眼鏡を栗山さん以外の人に掛けてどうするんだよ!…とは言っておきたい。(真剣な面持ち。/?)
できるだけ返さなくてもいいので無理しないでください。レス蹴りしても構いませんよ?その度先輩が面白い話を持ってきてくれれば済む話ですから。(ふふふ)ともかく!気にしないでください!
——ハッ!す、すみません!多分なんの事か察しました!
え、えっと!なんというかすみません!まァ、その、えーっと………!(あたふた眼鏡拭き拭き!/必死)
わかった。無理はしない。(こく。)でも“面白い話”とは随分と高い代償だな。面白いって付くあたり余計に。これは事前に色々と話を用意しておかないとだ。(はは、と笑っては肩を竦めて。)
落ち着いて!?眼鏡を拭いた所で上手い返しは浮かばないよ!――それに、もっと優しく拭かないとレンズに傷が……!!(心配そうに相手の手元の眼鏡見つめ。/そこ)
大丈夫ですよ、先輩。面白い先輩のは面白い話をしてくれると信じてますから…。面白くなくても愛想笑いぐらいなら私でもできますし…!(えっへんってして謎のドヤ顔)
——!す、すみません。そうですよね、メガネは雑に扱っちゃいけませんよね…!(ハッとした表情浮かべて眼鏡にぺこり/えっ)
一体どこからきてるのか分からない信用の所為で更に僕の話のハードルが上がっているような気しかしないけど……愛想笑いほど心のダメージが大きい反応はないからな!?いっそ面白くないって言われた方がまだマシだ。ていうか何でドヤ顔?(相手の頬を両手で挟んでぎゅむー。/やめたげて)
うんうん、眼鏡様だいじに。ま、まあ。もしも栗山さんの眼鏡に何かあれば…その、僕の持ってる眼鏡で暫く代用しよう。常に持ち歩いてるから安心して?(そろりと眼鏡取り出しにこー。/…)
面白くない、は流石の私でも気遣いますし——!?えっ!な、なにふるんでふか!?ちなみにドヤ顔はなんとなふでふ!(困惑顔を浮かべ乍喋りづらそうに律儀に答えをつらつら)
エッ…。なんで持ち歩いてるんですか…?それに先輩の趣味の眼鏡だなんてなにも安心できないんですけど…。(怯えた目で一歩退がる/ええっ)
…っく、……この状況でも律儀に答えるんだね。(込み上げてくる笑いを堪えるようにぷるぷる)
なんでと言われればそりゃあ、ふとした瞬間に眼鏡を眺めたら幸せな気持ちに――…っておいっ、僕がどんな眼鏡を差し出すと思ってるんだよ!大丈夫だって。絶対に栗山さんに似合う眼鏡しか渡さないって約束するから。(一歩距離を縮めてはこくり頷いて。/そうじゃない)
うっ…ふゆはいです。(むむむと眉間に皺寄せれば仕返しとばかりに彼の頬に手を伸ばしぎゅーって挟む/※不愉快です)
そ、そういう問題ですか!?私に似合う眼鏡以前に眼鏡を持ち歩いていること自体が問題だと思うんです!(ぐぐ、ともう一歩退がれば冷や汗たらり/大袈裟)
はにだこのひょーきょー。(怪訝そうな表情を浮かべ自分と相手を交互に見遣り。/※何だこの状況)
なっ…!!眼鏡を持ち歩いたところで周囲に迷惑は掛けてないだろ!寧ろいつでも眼鏡を拝めて僕が幸せだし、もし眼鏡女子の眼鏡に何かが起こっても安心だしで良い事だらけだ。(うんうん。/良くない)
…へんふぁいがいへなひんでふからへ。(眉寄せつつ頬ををぎゅ!と力強く摘べば、ぱっと手を離して満足顔/※先輩がいけないんですからねと仰ってます)
その眼鏡女子の眼鏡に何かがあったとして、先輩がその子に懐からいきなり眼鏡を取り出して渡すのは場合によっては事案ものだと思いますよ…?(呆れたようにハァーって溜息/アア)
え。い゙っ…!!(相手の言葉を理解するより先に頬に痛みが走れば思わず手を離してやり、残った鈍痛を和らげる如く自身の頬摩り。/自業自得)元を辿れば栗山さんの所為だろ…?(うぐ。)
不審者扱いかよ!いや、けど確かに突然眼鏡を渡されても戸惑わせてしまうか…。――じ、じゃあ。眼鏡女子に気付かれないように、さりげなーく傍に眼鏡を置いてあげるのはどうだろう。(むむ…/不気味)
……そうでしたっけ?わ、わたしはなにも覚えてません。(瞬きぱちくり。右往左往と泳ぎっぱなしの視線/オイ。)
結局やってる事は不審者のソレと変わらないと思いますけど…。あっ!見えないように眼鏡を投げ渡すとかどうでしょうか!(ウーン、って思案顔浮かべれば思いついたように掌ポン!って/…)
言行不一致にも程がある……。…ま、いいや。ところで栗山さん、お腹空かない?(判り易い反応にジトリ半目気味な目線を向けるも、瞬きをひとつしては首を緩く傾げて。)
投げ渡す?んー。それなら見つかって不審者扱いされてしまうリスクは軽減できそうだけど、コントロールを誤って投げた眼鏡様を落としてしまうリスクが跳ね上がるってのが課題だな…。(両腕を組みつつ眉間に皺寄せ/何を真剣に)
えっ、…まァハイ。空きましたけど。(彼の言葉にピクリと反応すれば、躊躇いがちに返事を返してちらり)
!た、確かに…。どうにかして眼鏡女子に眼鏡を投げ渡す方法は——って!どうして私も一緒に考えてるんですか!(ハッ、と我に帰れば大きく口を開いて抗議の弁をぎゃあぎゃあ!/こいつ)
何か食べに行こっか。…あ。買いに行く、でも全然良いんだけど。栗山さんはどっちが良い?(理想的な返答に口元ゆるり、選択を投げ掛けてそのまま歩き出し。)
僕が知るわけないだろ!?栗山さんが勝手にノッてきたんだ!――僕としてはもっと一緒に考えてくれて構わないけどね。(ふふん、頭なでこなでこー。/やめなさい)
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