主サン 2013-11-25 19:11:36 |
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やあ、まだ募集してたりするかな?♢
もしまだ間に合うんだったら、参加したいな♡(急に表れてはトランプ片手で弄びつつ、にっこりと有無を言わさぬような笑みを浮かべつつ首傾げ)
(/参加希望です!一応ロルは100以上回せます…!)
-あ、3Lって書きましたがヒソカが男な時点でGL無理でしたね←
>3様、
不備が有り 申し訳有りませんでした..!
亦 御縁が有ったら其の時は宜しく御願いします←
>4様、
遅くなりすいません、是非とも御相手御願いします!、
主伽羅の設定の希望なんか有りますでしょうか?
(/わわ、ありがとうございます…!亀ですが、よろしくお願いしますね!
主様のキャラに特に希望はありませんが、NL希望なので女の子でお願いしたいです…!)
亀なのは主もですから御気になさらず←
では、pf提出と絡み文の方は今日か明日に出しますね..!
..すいませ、何せ睡魔の野郎が襲ってくるもんd(((
ではでは-。
名前/レイ=グリーバス
性別/牝
年齢/16y
容姿/クリーム色の髪はショートヘア、瞳はエメラルド色。服装は黒のジャケットを羽織っていて、中には白いブラウスに、カボチャパンツを着用、整った顔立ち。色白、華奢。
性格/強気を装ってはいるものの、意外と寂しがりだったり。後は絡めば解るかと/雑←
(/ヒソカ背後様の希望シチュ、主伽羅との関係性等有りますか?)
(/おお、可愛らしい女の子…!!
そうですね、とりあえず最初は友人からスタート希望です!
詳しい関係やシチュは特に希望は無いので、お任せしてもよろしいでしょうか?)
(/そ-ですね、こんな子になりたi/聞いてない←/では、友人設定で、其れ以外は其の場のノリでやっていきましょu/←、駄文ですが下記に絡み文投下しましたので絡み御願いします!)
絡み文/
あ-、退屈(時刻は夕方、ヨークシンシティの街中を歩き乍ら電脳ページを捲っている一人の少女。其の少女_己がタブレットに目を遣っている理由は単純、退屈しのぎに賞金首でも狩ろうかと思っての事で。倒し甲斐の有りそうな獲物を探す為に タブレットを目で追っているものの 大した奴は居ないな、なんて思えば溜息を一つ零し)
(/主様も十分可愛らしいですよ(キリッ←
はい、了解です!では、似非ですがよろしくお願いしますねー!)
やあ、偶然♡こんなところで合うなんて奇遇だね♢(今日は面倒な任務も無い、何かやることは無いかと退屈しのぎに街に出たのは良い物の、買い物なんて楽しむ性分では無く結局暇つぶしになりそうな物は何も見つからず。どうしたものか、ゴンにでも会えないかな、なんて思いつつ行き交う人々に目を向けていれば、目に入ったのは見知った一人の少女。あ、なんて声を上げればいつもの如く笑みを張り付け目の前に立ち、腰に手を当てつつ声をかけ)
(/あらやだ、照れr/肝
うををを..!、恰好良いヒソカ御馳走様ですっ!、はい、宜しくですん←)
っうぁ!...ヒソカか、脅かさないでよ(意識は完全にタブレット内に有ったらしく、相手から声掛けられると肩をピクリを揺らし驚いた様に目を瞬かせては上記。相手が街に居るなんて珍しい事も有ったもんだ。今日は暇か、若しくは依頼か__前者だとしたら己の退屈を紛らわせてくれるのに 奇術師を名乗る相手は適任じゃないか。少し頭を巡らせては己の都合の良い様にそう結論を出し「アンタが街に居るなんて珍しい..暇なの?」と尋ねてみようか)
ごめんごめん♢…暇だと言ったら、何か僕を楽しませてくれるのかな?(どうやら相手は己に気づいていなかったらしく、笑顔のまま軽く謝罪するような言葉を述べつつ、己の視線は相手のタブレットへ。もしや相手も暇なのか、そんな希望を持ちつつ相手の声が聞こえてくれば、暫く考えた後、相手に問い返す。首を傾げれば何か面白い事をしてくれないかと期待しつつ相手を見)
ヒソカを楽しませる..ね。ん-...戦闘でもする?(相手の返答から察するに暇なんだろう。此れは都合が良い。だが、変態が楽しむ物なんて私が知るか、と内面毒を吐くも其の場で暫しシンキングタイム。するとタブレットが己の視界に映ったので、上記提案してみて。「誰と」と云わなかったのは、「己」とでも「賞金首」でも何方でも良い、と判断したからで。試す様に相手と視線絡めては微かに殺気も織り交ぜてみたり)
戦闘か、それはいい♡…でも、もっと楽しい事しない?折角会ったんだ、ほら、君と僕とで食事とかさ…♢(相手の言葉には嬉しそうに口角を上げ、楽しげな声を上げるのだが、折角この広い街で会ったのに戦闘とは味気ない気もする。だが、戦闘も惜しい。色々な思考が複雑に己の中で入り混じる中、また何かよく無い事を思いついたかのようにピンと人差し指を立てれば、冗談半分で提案を。食事、というよりはデート、更に行けばちょっと危ない事。もしマチの如く一蹴されたらその時は戦闘を大いに楽しもうか)
..変態と食事...(相手の提案に顔を歪め乍ら、想像でもしたのかブルリ、と身を震わせ。有り得ない。此のコンビで何を食べると云うんだ、なんて口元引き攣らせては「否、アンタと食事なんて有り得な..」と否定する為に口を開いて。途中で言葉が途切れたのは御腹が鳴ったからである、己の。軽く咳払いをして誤魔化した気になっているのか、何でも無い様に見せかけようと必死で顔を繕って)
変態なんてひどいな♠(堂々と正面切って変態、と言われればわざとらしく傷ついたように目尻をやや下げて見せ、相手の様子を見て想像でもしてるのだろうか、とクスと笑ったり。続いた言葉にはやっぱりか、なんて思いつつもこれもいつも通りの事で、じゃあ誰を狩ろうか、そう言葉を発しようとした次の瞬間、耳に入る小さな音。思わずきょとんと相手を見るも、状況を理解すれば口元を抑え、首だけ後ろに向けてクククと笑い、肩を震わせる。すぐに顔を元に戻し、まだ何処かいつもよりニヤニヤした笑みで相手を見れば「じゃあ、行こうか♡」なんて声をかけて。もちろん、食事に。)
何よ、事実でしょう?(如何にも傷ついた風に云ってみせる相手に、先程の事が有る所為か少々拗ねた様子で言葉を返し。少々言葉がきつくなっているのは自覚しているが、直すつもりは無い様子。嗚呼、自身の腹が恨めしくて堪らない。ニヤニヤ笑いを一層深くして此方を見る相手に耐えきれずにもう一度咳払いをすれば、今度彼奴と闘う機会が有れば叩きのめしてやろう、なんて一人決意を固めていて。「えぇ、行くとなればさっさと行くわよ!」とスタスタと歩き出す。何時もより早足になっているのは時間が勿体ない、という理由から来るもの以外にも原因が有る事は明白だろう)
了解♡じゃあ、どこか行きたい所でもある?何処にでも連れて行ってあげるよ♠(相手の言葉には更に口を曲げようとするも、その拗ねた様子が可愛らしいと感じたのか思わずククと笑いを漏らし。再び聞こえてきた咳払いには更に笑みが深くなるばかりで、そのまま歩き出した相手の後に続く。歩きながら相手に問いかけ、すぐに追いつけば横に並び「…君の為ならね♢」なんて付け足せばクスと静かな笑みを浮かべ、相手の頭に優しく手を置いてみたり)
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