主 2013-11-24 18:50:24 |
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凄い..ですね(珍しく微笑んで感心し。「ふぇ!?ど、どうして私の名前を...?」と驚き、聞いてみて。「そ、それと近いですッ」と相手から離れては顔を赤く染めており。「莉空さん..は、彼女とかいるんですか?」なんて質問してみて。するとまたネガティブになり後悔して俯き。)
可愛い子の名前はすぐ覚えるから(やんちゃに笑うがその表情はどこか寂しそうで。顔を赤くしてる相手の唇をそっと奪えば「今はいないよ。本気で好きになった相手いないから…」と弱々しく言えば強く抱きしめる)
(/いいところですいません。落ちます)
っ...、可愛いなんて言われたことありません(俯いていたため相手の表情が見えず寂しそうな顔をしていることを分からず左記。唇を奪われ「ん...っ!?」と目を見開いて驚き。「っ~...!?、何するんですかッ...!」なんて混乱しつつ言うと強く抱き締められ、顔を真っ赤に染め身動きが取れず軽く暴れて。)
(/落ちてましたすいません!!;レス返します)
ゴメン…初めてだった?(顔を真っ赤にしてる相手に謝れば左記を言い。軽く暴れてるため壁に押し付けば「大事にするから…」と優しい声をかければ再び唇重ね。2人の光景をよく思ってない元カノが教室で此方を睨んでおり。)
は、はい...っ(顔を真っ赤にしつつ左記。壁に押し付けられもっと暴れるも相手には効かず、ただされるがままに。「...ぅ......んっ。」再び唇が重なりぎゅ、と目を瞑り唇を噛み締めて。ぱっ、と目を開ければ遠くからの元カノと目が合ってしまいすかさず目を逸らすもこの光景を見られ恥ずかしさと、睨まれていることに恐怖心を抱くがされるがままにじっとしているだけで。)
そっか…(俯きながら左記を述べ。「初めてのキス、奪ってゴメンな。女の子にとって初めてのキスはすごく大事だもんな」と呟けば頭を優しく撫で。相手の表情を読み取り、遠くにいる元カノに気づけばちょっと行ってくる、と言えばその場を離れ元カノのいる場所に向かい。)
..ふぇ、えと、あの...ごめんなさい。(頭を優しく撫でられているにも関わらず慌てて左記を言い。「はい...」と軽く頷いては元カノの元へ行く相手を眺めており、大丈夫かな..なんて考え心配していて。)
あの子が好きだから俺のこと諦めて…(自分を諦めるよう、目の前にいる女に左記言うがなかなか認めてくれず。「あの子から莉空を奪うから…」と呟く元カノの言葉に耳を傾けず聞き流すがいざというときは何があっても相手を守ろうと心に誓い)
...。(心配な様子で相手を眺めており。二人の会話を聞くことが出来ないが、悪い空気だということは勘付いており。元カノらしき人物は怒っている様子で、何だか嫌な気持ちになったり。そんなことをしていればいつの間にかベンチに座り落ち込んだ様子で俯いており。)
ふー、俺が命懸けで守らないと…(元カノの言葉に溜息を漏らしながら歩いていて。しばらくするとベンチに座っている相手に気づけば何も言わずそのままベンチに座るが気まずい空気が流れていることに薄々気づいていて。)
(/遅くなってすいません。
ぁ...えと...。(相手が戻ってくるとやはり気まずい空気。取り敢えず左記を言ってみると、その先の言葉を考えておらず言葉を詰まらせてしまい。その後何も言わず俯いており、「なんの...話だったんですか...?」なんて話を切り出し。気まずい空気の中、こんなことを言ってしまう自分に腹を立てるも取り敢えず相手の答えを待ってみて。)
(/大丈夫ですよっ。
俺が君が好きだってこと、バレちゃった(やんちゃな笑顔で左記言えば少し照れてしまい。俯いている相手を可愛いなと心の中で思っているが反応が楽しみなのでそのことには触れず。代わりに顎を持ち上げればざわざわしている周りに構わず暴れないように阻止しながら唇奪い)
好き...っ!?(バレた、というところも驚いたがだいたいの予想はついていたため触れず。そんなことより好きという言葉に驚いたように左記を言い。恐る恐る相手の顔を見ると少し照れており、あの莉空さんが照れてる...なんて心の中で呟きつつ珍しいななんて思っており。「わっ、莉空さ...、んっ!?」周りに人が居るにも関わらず唇を重ねた相手に目を見開いて驚き暴れようとするも阻止され身動きが取れず、顔を真っ赤にして目線逸らして。)
暴れないでね?萌ちゃん(意地悪な声で左記を耳元で囁いていて。俺が照れるなんて珍しいでしょ。と相手の気持ちを察知すればクスッと笑い。周りの悲鳴や倒れている人、明らかに嫉妬してる人を見ればギャラリーが増えたな、と思いお姫様だっこをしその場から遠ざかるように走りだし。)
はい...っ(ぎゅっと目を瞑ってうんうんと頷き左記を言い。「珍しい...です...」こく、と頷き左記。周りを見渡すと睨まれたりしており、どうしよう...なんて思うもいきなりお姫様抱っこされ「きゃ...ッ」と驚き相手の首に手を回し、何処に行くんだろうなんて考えながらもぎゅ、と抱き締めて。)
しっかり捕まっててな
(お姫様抱っこをすれば目的地まで走っていき着いたのは人気のない空中庭園。空中庭園にあるベンチに降ろせば何も言わずただただ強く抱きしめる)
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