主 2013-11-24 13:53:16 |
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名前:神崎 香奈(カンザキ カナ)
性別:女
年齢:17
性格:飄々としていて常にマイペース。どこに現れるかわからない。
盗むものは大金持ちしか狙わず、貧乏な人にあげるというキザなところもあるらしい。
容姿:髪の色は藍色で肩まで。瞳の色は水色。
黒のマントをいつも羽織っていて、顔には祭りで手に入れた狐のお面やら、
アルミホイルでできた仮面など、ちょっと変わった格好をしている。身長は158cm。
備考:通称:怪盗K。声真似が得意で、世間には男だと思われている。
(/それでは、レス解禁です!)
名前/宮城島 翔(みやぎしま しょう)
年齢/23
性別/男
性格/基本真面目で正義感が強い。直情型でしばしば協調性に欠ける言動がある。実は初な一面も。
容姿/明るめの茶髪は癖っ毛気味で同色の瞳は二重瞼。童顔。服装は紺色のピーコートとベージュのチノパン+ニットのグレーのマフラーを巻いていて同僚からは「学生」と評される外見。身長174cm。
備考/やる気に満ち溢れた新米探偵。その外見からか潜入捜査では学生役を演じさせられる事もある(本人は不満で仕方がない)が成人してる上に体術はそこそこ修得している。若干探偵という職業に夢を見すぎているところも。怪盗Kのやっている事は義賊のそれそのものだと分かってはいるものの、「やはり盗みは犯罪だ」と割りきっているため怪盗Kを捕まえる事に燃えている。
(/参加希望です!置きレス式になる可能性が高いのですが、それでも宜しければご検討下さい><
(/おおおおおお! さ、参加者様が来てくださるとは・・・有難うございます!
私も置きレス式になると思いますので、大丈夫ですよ! 絡み文お願いできますか・・?)
(/うわああああ許可ありがとうございます!!^^
絡み文置いておきますねー!
これ…俺が補導されたらどうしよ(夜、缶コーヒー片手に自販機の陰に佇み最近怪盗Kからの予告状が送られてきたという現場を張って。塾帰りの学生を装うため近くの高校の制服に身を包んでいる自身の状況を嘆かずにはいられず独り呟き。)
(/とても素敵なロル有難うございます! いえいえ、こちらこそ参加ありがとうございます!)
よっと!(黒いマントに、祭りで買った狐をお面というとても目立つような格好をして、家々の屋根を飛び越えながら狙いの屋敷へと向かって「あーあー。」と隠れ場所を見つければ男声の練習をして相手に気づけば笑ってまた、屋根の上に飛び移り)
(/とんでもないです!主様こそ><
それでは宜しくお願いしますねー!
誰だよこんな夜遅くに発声練習してる奴…あ!!(ふと夜空を仰げば建物から建物へと華麗に飛び移る人影。それが自分の追っていたKだと気付き、缶コーヒーを適当な塀の上に置いて別の箇所を張っている仲間へと無線で連絡を取り合いながら走って追いかけて。)
(/はい! よろしくお願いしますです!(若干テンションが高い主))
あ、みつかっちゃったかなー?(と追いかけてくる相手を見て、完全に男声でのんきなことを言って「ってか、探偵だったんだ、あの人。」とお面を少しずらして飴玉を口の中に入れてば、学生とでも思っていたのか興味深そうにしながら余裕の表情を浮かべて)
(/主様の理想としてた探偵さん像と違ってたらごめんなさい(;_;)笑
男…にしてはちっせぇな(声と体格が一致せず、訝しげに眉をひそめ小声で呟いて。結局心の中で男子中学生か何かだろうと結論付けて、追いかけながら「おいガキ!悪戯でやってんならやめろ!犯罪だぞ!!」と無意味な説得を試みて。)
(/いやいや、そんなことありませんよ! ピッタリです!)
悪戯ね・・・そんな軽いことじゃないのにな~。(相手が必死に説得しようとしているので一度振り返るが、相手の「悪戯」という言葉に、ピクリと反応すればわざと大きな声で言って「ガキかー、まあいっか!」と言えばまた屋敷へと向かって)
(/そう言っていただけるとほっとします><
絶対俺より年下だアイツ…!!(悪戯じゃないという言い分が少し引っかかるものの、おちょくるかのように間延びしたKのしゃべり方に早くも苛立ち始め。屋敷の前までくれば門をくぐって下で待ち構え「降りてこい!」と怒鳴り。)
(/それでは本体はドロンします!)
降りてくるわけ無いでしょ?(と怒鳴っている相手を見下ろして、嘲笑うかのような笑みをすると、お面を少し上げて口元だけ見えるようにするが、すぐに戻して「だって、つかまりたくないしね~。」なんていう会話をしていれば、目的の屋敷にたどり着いて)
(/了解です!レス返しておきますね^^
おやすみなさいノシ
だよな(相も変わらずイライラしながら周囲に目を配って、仲間の潜んでいるエリアまで追い込もうと策を練り。気を散らせようと「チビすけ、お前親泣かす気か?」と声を掛けながら追いつめて。)
(/来ましたー!)
親? 親なんていないよ。(相手の発言にお面越しに相手を睨むと、少し声が地声に近い声になってい待ったのでハッとして、お面をかぶりなおし「その手には乗らないよ!」なんて言えば、屋根の上で華麗にくるりと回ると、屋敷に向かう方向を変えて)
えっと・・あ、これか!(と屋敷の中に潜り込めば、カーテンの裏に隠れてキョロキョロと周りを見回せば狙いのダイヤがテーブルの上に無造作に置いてあって、当然だろう、予告状にはダイヤ、とだけ書いたので厳重な警備がされているのは一番大きなダイヤだったので、こんな小さなダイヤとは誰も予測しまい)
(Kが姿を消した辺りの屋根から検討を付け玄関から入って屋敷の中を走り抜け。Kの忍び込んだ部屋のドアを勢いよく開きテーブルの脇に立つ人影に涼しい顔で「偽物のために、わざわざご苦労さん。」とハッタリを掛け。)
偽物・・?(ドアが勢いよく開けば、驚くがピョンッと窓を開ければそこに立って、盗んだダイヤを眺めながら「どうゆうこと?」とそこに座ればダイヤをポケットの中に入れて)
本物をそのまま置いとくわけねぇだろ。それ、ジルコニア…模造ダイヤって言えば分かるか?(あえて距離を保ったまま自分のポケットを指して「本物はこっち」と思いつくままに出任せを喋り。)
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