フランシス 2013-11-17 16:13:51 |
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>本田さん
はい、私もクラシックの落ち着いた感じが好きです(相手が怒ることもなく、それどころかクラシックを良いと言ってくれたので緊張で固まった体から力が少し抜けて自然な感じになり。「あ、でもバンドの皆さんとやる音楽も好きですよ」とバンドでよくやる激しい曲も嫌いではないし、ぴったり音が合うと気持ち良い。クラシックにはない良さがあると言い。
>>リヒさん
ふふっ…そうですね(楽しそうに話すリヒを見、もう一度微笑むと、彼女が渡してくれた楽譜に目を落とし。軽く読み流すと木星のメロディを静かに口ずさみ、何故だか少し悲しそうな顔をして)
〉アーサー
うっおっ…、…な、なんだよ生徒会長サン、おにーさんフルボッコ反対だからねっ!泣くぞ?(自分が原因でありながら昔の、そして言っては難だが柄の悪かった時代そのものの声に本能的に肩を震わせればお前まだそんな声出せんのかよ。怖ぇよ。なんて呟き/お前)
否定は出来ないな、でもお前も外れてる方だr。えー、それで演奏台無しにしたらそれもそれで怒る癖にぃ。でもお前になら舌噛む呪いとか掛けられててもおかしくないn。(相変わらずの皮肉混じりに鼻で笑う姿にほんっとにこいつだけは可愛くない、なんてため息を吐きながら相手の顔を見れば楽譜を挟んだファイルの中身を漁り出し、んで?坊っちゃんどの曲練習すんの?お前のお好みのロックがいかに野蛮か聞いててやるからさ、なんて最後に余計な言葉を付け足しながらへらり、と実に楽しげに笑んで)
〉リヒちゃん
あ、いや、うん…。謝られちゃうと逆になんか…、…そんな仲良さそうに見えるかな?(相手が謝罪するのを、自分では認めたくない余り悪いと言い切りつつもあながち頭の奥底では言い切り難い物が有るために相手に対する罪悪感からそうぽつと漏らし。今居るメンバーの少なさ故にボリュームこそ何時もよりは少ないが調和したその音に聞き惚れながら曲をなぞって行けばミスの無いその美しさを貫こうと終盤まで進めて)
どういたしましてっ。といってもお礼言わなきゃいけないのはおにーさんの方なんだけどな。(ふふ、)
〉菊ちゃん
っふは、お互い様なんだからお礼言わなくてもいいのに。(相手のはにかむ顔が見られたことが嬉しかったようで、自分も釣られる様にくすくす、と笑みを響かせれば『あはは、フェリはスキンシップ好きだからね。菊ちゃんびっくりしたでしょう?……菊ちゃんのとこじゃ食べないんだ。ちゃんと処理してるから美味しいぜ?』なんて)
そう言ってもらえてほんとに助かってるよ。菊ちゃんもいつもありがと、ね。(こくり、)
昨日夜まったく返せなくてごめんー…!つーか俺謝ることばっかりでほんとに申し訳無い…。返せるときは返せるようにしたいんだけど纏まった時間取れないわすぐ寝ちゃうわで…、なんでこうねぼすけかな俺。(壁に頭ごっすごっす、)
>>フランシスさん
そ、そうですか…(まだ少し頬を染めたままもごもごと小さく答え。この人は何て素敵に笑うのだろう、そう考えながら何時も笑顔の相手をじっと見つめ。『はい…でもヨーロッパの方々が全員そうと言うわけではないようですね、少なくともリヒさんやバッシュさんなどは…。 はい、私の地元では食べませんねぇ、どちらかというと蝸牛は嫌われているようです』とおかしそうに笑いながら)
いえいえ。困ったときはお互い様、です。…うわぁあ?!御止め下さい!壁に頭をぶつけるなんて!
>本田さん
大丈夫ですか?(渡した楽譜に一通り目を通し、旋律を口ずさんだかと思えば、悲しげな表情を浮かべた相手を見て体調でも悪いのかと心配した様子でそう言い。
>フランシスさん
舞台に上がると一転。とでも言いましょうか?(なにせ相手とアーサーさんは犬猿の仲と言っても甘い程、会うたびに喧嘩が絶えないのだ。相手の質問ももっともだと感じながら、自分の考えを数秒で簡潔にまとめてそう言い。相手の歌声と自分の音との調和に聞き惚れていれば、曲は既に終盤。後奏はいつも裏に回る事の多いキーボードの数少ないメインパートなのだから。と少し力みながら、集中力を指に向け、圧倒的な確実さだが学校すらも音楽に巻き込みそうな勢いを見せて。
お礼なんて、そんな…。
そんなに思い詰めなくて良いですからっ…!
〉菊ちゃん
そうそう。ふふ、そんな顔しちゃって。菊ちゃんも、肩の力抜いてもいいんだからね?(顔を染めて言葉を紡ぎにくそうに動揺する姿に笑みを残したまま、自分の顔を見つめる相手に小首傾げつつ『なぁに?』と尋ねてみては『あー…あのふたりは、な。ルッツやローデリヒ坊っちゃん辺りもあんましないかもな…。…まあ確かにあの見た目はちょっと美しくないな。…でも美味しいよ、今後おにーさんが振舞ってやろっか?』なんて)
だって!だっておにーさんてばみんなのおにーさんなのに待たせてばっかだし…。(壁に顔隠しながら凭れ、ふおぉお、)
〉リヒちゃん
…でも確かに。舞台に上がると、なんか、皮肉とか文句とかそーゆーの忘れてやり取り出来る、かも。(相手の言葉を受けて、舞台や演奏の上では確かに歪み合いばかりの相手ともうまく感情の疎通が出来ていると感じるために考えるように目を伏せればそう答え。更に迫力と圧倒感を増した相手の演奏にボルテージは最高潮まで高められては気が付けばベースから手を離し曲の終盤であることを惜しむかのように、それでも力強く音をなぞり最後の最後まで熱唱し、音楽を奏で上げれば胸の内に感じる達成感、陶酔感、そして言葉に出来ない感情達に音楽の余韻に耳を傾け)
いやいや、リヒちゃんもよく来てくれてるもん。いつもありがとうね。(首ぶんぶん、…に、)
そろそろおにーさん寝落ちしますっ。いつもながら遅めでごめんなー。…おやすみなさいっ。
>>リヒさん
…あ、…あぁ!す、済みません!(相手の心配そうな顔を見、慌ててそう答え。楽譜を汚してしまわないように、有り難う御座います、とリヒに手渡し。…其れから沈黙。かと思いきや、『この曲には少し、思い入れが有りまして…。済みませんでした…。…さて、そろそろ練習始めますか?』と)
>>フランシスさん
…ふふ。ではお言葉に甘えて。(そう言い薄くニコリと笑い。何時の間にか自分が彼の顔をガン見してしまっていたことに気付き慌て、ごまかすように、いえ、と首を振り。笑顔が素敵だ、何て言ったら、恥ずかしくて部活に来れたもんじゃない何て考えながら。『あぁ…確かに。ルッツさんに抱きつかれたら私、潰れてしまうかも知れません。…え、良いのですか?えと、フランシスさんが良いのなら是非!』と、前半は珍しくおどけたように、後半は目を輝かせながらそう言い)
…皆のお兄さんでも、休息は必要でしょう?(小さな子供をあやす様に優しく囁くと、凭れている相手の頭を遠慮がちに撫で/ふぉぉおお←)
〉菊ちゃん
…ほんとに?お言葉に甘えてくれてる?菊ちゃんいつも真面目で礼儀正しいから社交辞令だったらおにーさん悲しいなぁ。(相手の笑顔を見つめながら眉下げるような表情で答えればそのまま首を左右に振る相手に、相手は繊細な日本人だ。なにか気になることをしてしまったかな?なんて勘繰りながら…そう?なんかあったらおにーさんに言ってね?なんて答え。『っあはは。ルッツから抱き締められたら耐えられるのそれこそフェリだけだな。あ、ほんと?ふふ、それなら良かった。じゃあ今度おにーさんの部屋おいでよ。ごちそうしたげる。』なんて楽しそうにウィンクして)
…きっ…菊ちゃぁああん……!菊ちゃんありがとっ!すごいありがとうおにーさん嬉しいっ…。(立場柄かなり久し振りに撫でられた感覚とその言葉に振り向けば嬉しそうにぱぁあ、目尻ごっしごっし、/元気)
>フランシスさん
音楽の力は偉大ですね(相手の少し恥ずかしげだが素直な言葉にふふ、と小さく笑いを溢して、自分が普段とても大切にしている言葉を呟いて。自分の意気込みが伝わったのか、力強い音を奏でる相手を見ていて、なんとなく負けていられなくなりふっと息を吸うと最後の、『鬼だろ』と誰が見ても思う様な部分を一気に弾き上げて。今日はいつもより気持ち良い。なんて演奏中の感情の高揚がそのまま表れたかの様な心拍音に耳を傾けながら思い。
お返事遅れてごめんなさい。
いえいえ、ただ暇なだけです。フランシスさんの素敵なロルを見て勉強もしていますし…。
>本田さん
大丈夫ですか?(慌てて自分の楽譜を返す相手を不思議そうにじぃっと見つめて。「ええ、そうしましょうか」と相手の『思い入れ』については深く言及するのは失礼だと思ったのか、後半の言葉にだけ反応を示し、微笑んで。
お返事遅れてごめんなさい。
〉リヒちゃん
…ふふっ。うん、そうかも。…リヒちゃん、ありがと。(相手の癒されるような可愛らしい笑みに吊られて自分も小さく笑顔見せては、慣れすぎていて当たり前になっていた意地を“音楽”というものを借りてではあるが忘れられたのが嬉しくてそうお礼を言い。そのまま耳だけではなく胸の中、そして身体中に響き渡るその素晴らしい演奏に心を奪われれば音楽が終わっても尚暫く惚けており、少ししてから『……す、ごい。…………すごい。う。うわぁああっすごい!すごいよリヒちゃんすごいっ!』とぽつりと呟いてから相手に振り替えって満面の笑みでそう答えて)
ううんそんなそんな!いつもながらの台詞になっちゃうけど来てもらってるだけで幸せだよ。俺。(ふふ、)え、ロルへたくそだよ俺。読みにくかったりしない?
>>フランシスさん
…え、本当、ですよ?社交辞令では…ないと思います(何故か自信なさげにそう否定すると、はい、そうしますねと笑顔で答え。この方は何時も苦労なさっている上に副部長であるんだ、自分のために迷惑かけるわけにはいかない、そう心に決めて。『ふふ、そうかも知れませんね。フェリシアーノくんはそちらの意味では強い子ですからね。独伊…(wktk)メモメモ…(←) はい、有り難う御座います!フランスは素敵な所ですから、一度は行ってみたいですし!』と答えながら、やはり海外の方がウィンクなさると格好良いな、なんて考え)
……わっ!…よしよし…(一瞬驚いたものの、すぐに笑顔になって再び彼の頭を、今度はしっかり、だが優しく撫でて)
>>リヒさん
…ええ、大丈夫です(見つめてくる相手に無理矢理明るい笑顔で答え。自分の提案に同意してくれた彼女をチラと見、余計な心配をかけさせてしまったな、しっかりしなければ、と内心後悔しながら考え。だが、楽器の配置やスティック、楽譜の準備などをしながらも、辛そうに下唇を噛み締めていて)
いえいえ。私の方こそ上記ロルを面倒臭い展開にしてしまい申し訳御座いません(/←)
〉菊ちゃん
…ほんと?ほんとに?…菊ちゃんフェリとかルッツとは凄く仲良しだからおにーさん羨ましくて。だから、その、俺もちゃんと菊ちゃんのお友達で居たいからさ。(どこかたどたどしく否定する相手の顔をじぃいっ、と見詰めながら何度も何度も聞き返せばそのまま柔らかく笑みながらも気恥ずかしさから自分の頬を軽く掻いてみせては眉根下げ。『あいつ、自分の事弱いって思ってるけどほんとは違うんだよな。…あんなに素直でいいこが弱いなんて思わな……菊ちゃんそれなに薄い本メモ?……そりゃあおにーさんのおうちだもの!菊ちゃん外国文化好きそうだね、趣味?』なんて会話をすれば再度感じた相手の視線にぽつと、……菊ちゃん、おにーさんなんかへん…?なんて/。)
うぅー…、…ありがと。菊ちゃん。…でもその、…これ、ね。…嬉しいんだけどその、…擽ったい…。(唸りながらも相手に向かってにへ、…やはり撫でられるのが相当久し振りだったために気恥ずかしいのか俯きながらあはは、)
……うー……。……おにーさん、そろそろ寝ちまう、な。返事はまた明日来る。…おやすみなさいっ。(制服が汚れるのが嫌なのか珍しくジャージに髪をシュシュで結った姿でごろんっ、)
>フランシスさん
いえ、私は何も(そう、自分はただ持論を述べただけなのだ。勿論、それを相手が良いように捉えてくれたのなら嬉しいが。なんて思いながらそう言って。何時もの様に考えながらの演奏ではなく、自分の気持ちのままに弾いた演奏に今更恥ずかしくなり下を見て。そんな感情でいると少し間を空け発せられた相手の言葉に、「いえ…フランシスさんの方が凄かったです」と相手の目を見ながらそう言って。
それなら嬉しいです。
十分読みやすいですよ。私はまだまだ下手ですけど。
>本田さん
そうは見えません(相手の微笑みを心からのものと思えなかったのか、普段は言われるがままの事も多いがそれを感じさせない程、しっかりとした口調でそう言い。「何か辛い事があるのなら、相談して下さいまし」と何も知らない自分が相手の私情に入り込む訳にはいけないと思いつつも、辛そうな相手を見て見ぬ振りは出来ず、相手から相談してくれるのを待つ事にして。
大丈夫です。
ロルが長くなってしまってごめんなさい。
〉リヒちゃん
ううん、最近いがみ合い過ぎて忘れてたもん。思い出させてくれたのはリヒちゃんのお陰。……たまには音楽抜きでまともにあいつと話したいとこなんだけど、ね。(表情をやわらかく緩ませたままゆっくりと首を左右に振れば嬉しげに笑み、そのまま眉下げながらそれも意地が邪魔をして無理だろうと感じながら自嘲じみに笑い。『俺は勝手につっ走ってただけだもん。リヒちゃんが支えてくれて良かったよ。練習、したんでしょ?』なんて、一度下を向いて俯く顔から自分の目へと視線を向ける相手の表情を見詰めながらこくこくと頷きながらそう答えてみせて)
ふふ、いつもめるし。大助かりだよ。
そんな事ないない!きれいに文脈もまとまってるしさ、大丈夫だよ!
ただいまー。10時ごろまでなら居られるかも。上げっ。
┼┼┼┼めんばー┼┼┼┼
【軽音楽部!】
\ぼんじゅー!/
ζリ*´点`)つ>>2
【副部長/ボーカル】
フランシス・ボヌフォワ
\はろー!/
(*言ω言)つ>>5
【エレキ】
アーサー・カークランド
\こんにちは。/
cレ甘_甘)つ>>8
【ドラム】
本田菊
\ぐーてんだーく。/
∞σ.σ)つ>>15
【キーボード】
リヒ
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
現在上記以外のキャラクターはまだ募集中!よかったら遊びに来てね。
>フランシスさん
手紙、とかだと気持ちが伝えやすいかも…知れません(相手の言葉に、自分が何か言える事柄は在るかと暫し思案すると、一つ案が見つかって。時間をかけて見直し、完成させる手紙なら意見交換には持ってこいだろう。「私は…個人ではお客さんを魅せる事ができません。お客さんが求めているのは、格好良さで…上手に弾ける事じゃありません。」といつも自分の意見や考えはしっかり言う方である彼女には珍しく、ボソボソと喋っており。
お返事遅れました。
実は私、長めのロルって初めてで…。
練習も兼ねる様な感じになってしまい、ごめんなさい。
〉リヒちゃん
手紙…。…何書けばイイかわかんない…。あいつまともに返してくれっかなぁ…。(手紙、という今まであの腐れ縁に出したことこそあっただろうか手段を想像してみるが笑われるんじゃないか。と思えばあー、だのうぅ、だの唸りながら呟き。『そう、思ってるの?…かっこよさだけだって。……それなら楽しくないじゃない。一生懸命練習してるリヒちゃんが報われないなんておかしいよ!……それに、うちのキーボードはリヒちゃんにしか出来ない。』なんて言い切ってしまえば首をぶんぶんと左右に振り回し。)
俺も待たせちゃった…ごめんね…!
ううん、そんな全然気にするようなことなんもないよ、それに、ちゃんと上手じゃないか。(首ふるふる、)
>フランシスさん
例えば…ライブの後に、演奏の感想を書いてみては如何でしょうか?(自分の提案を受け止めてくれたらしい相手の様子に、少しばかり頬を緩めてそう言って。「音楽の世界は厳しいんです。何年も努力した人より、音楽経験が薄いセンスの良い人が売れる事も良くあります。……そうでしょうか。」現実とはしっかり向き合って生きているらしく、『おかしい』と言う相手の言葉にそうゆっくりと反論して。でも相手の最後の言葉は嬉しかったのか、表情はあまり変わらないでいるも、今まで下を向きぎみだったのが、相手の方を見る様になり。
大丈夫です。
有難うございます。これからも努力します。
〉リヒちゃん
…演奏の感想か。…確かに軽音がらみなら話しやすいかもな…。…うん、すっごくいいよ!リヒちゃんに話して正解だったかも。(柔らかく頬を緩める相手へと視線を向け直せば次のライブの後にでもそうしてみよう。と嬉しそうに笑み。『なら、…諦めちゃうの?そういう凄い人たちには敵わないんだって…。…俺、リヒちゃんが音楽好きだっての解るんだよな。いつも誰よりも先に練習してるし。…だから。…大好きなことなのに前を向けないって、悲しすぎるんじゃないかな。』なんてぽつぽつと呟けば自分も目をはかなげに細め、まっすぐに己を見る相手に視線を返し。)
ううん、こっちこそありがとう。…助けてもらってばっかだわ。めるし。(に、)
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