ぬし* 2013-11-13 23:21:24 |
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名前 * 園川 千代 / ソノカワ チヨ
性別 * 女
学年 * 2-B
性格 * 素直になりたくても気持ちとは真逆のことを言ってしまう不器用な子。勉強は中の上とまぁ出来る方だが運動神経は全く無い。運動音痴と言っても良いほどだとか。押しに弱く頼まれたことは断れない。猫が大好きで猫相手だと体を張ってしまうことも。
容姿 * 茶髪でポニーテールにして結っている。身長は157cmと若干小さめ。瞳は焦茶色。制服の上からセーターを来ており寒さ対策はしっかりしている。スカートの長さは校則通り。鞄には猫のキーホルダーを着けている。
* 絡み文
__どうしよう..、
( 現在、己が居るのは中庭の木の上。先程、降りられなくなっている子猫を見付け登った迄は良いのだが今度は自分が降りられなくなってしまった。今は放課後。中庭に来る生徒なんて滅多に居ないだろう。此処まで登れたのだから降りることも出来る筈なのだが己は高所恐怖症。この状況で下なんか見れる訳も無い。折れにくそうな枝に座れば子猫を膝に乗せ溜め息を一つ吐いた。)
( / ではでは募集開始させて頂きます、! )
前川 達也(マエカワ タツヤ
2―A
性格 底なしに優しくて器がとても広い、包容力がある、単純素直、勉強は真面目なため上の中、運動神経は平均以上、
容姿 黒のショートバングで身長は177cm、制服はあまり着崩していない、寒さ対策はアンダーアーマーを着ている、家ではジャージとラフな服、出かけるときはカジュアル系を好む
備考 部活は柔道部に入ってるため、その精神にのっとっているため、真面目くん、
んじゃ、失礼しまーす
(担任の仕事の手伝いで遅くまで残っていてその仕事が終わり、職員室から上記を述べて出ていって、中庭に面する廊下を歩いていると木に登って降りられない女の子が見受けられ、中庭に入ると「おーい、大丈夫かー?」と木の下まで行って問いかけ、
(遅れました;どうですか?
え、あ...、別に大丈夫だよ! (急に現れた相手に驚きながらも何時もの様な強気な態度の侭で。こんな弱いところは見せない様にと飛び降りようと考えるが下を見ると足が竦んでしまい。兎に角猫だけでも何とかしようとなるべく地面から低い枝へと降ろすとしっかり地面へと降りることが出来ていて安堵の息を吐き。)
( / 素敵pfと素敵ロル有難う御座います!! 是非とも御相手御願い致します! )
無理すんなよー
(強気な態度で大丈夫という相手だが逆に心配で、するとゆっくりゆっくりと降りていく相手を見て苦笑しながら「なんであんなところに―――ってあぁ、猫か…」と相手の腕に抱かれている猫に気づいて猫をなでて、「お前は――園川さん…だよね?B組の」と問いかけて
(ありがとうございます
お、降りられなくなってたから心配で...。
(その結果自分も降りられなくなった、なんて言える訳も無く猫の頭を撫でながら苦笑して誤魔化し。「え、何で私のこと知ってるの?」 驚いた様に数回瞬きしては不思議そうに首を傾げ。委員会とかで会ったかな、と思い出そうとするが残念なことに覚えが無く。)
( / 此方こそ参加希望、有難う御座います! 宜しくお願いしますね−。)
で、自分も降りれなくなったと…
(相手が言うと上記のように勝手に付け足して、相手が驚いたように数回瞬きしていると「うーん…なんとなく?強いて言えば、俺と仲が良い女子が仲いいって話してたから、ほら―――さんだよ」と友達の名前を出して「いやー、言ってたよ?「園川はチョーツンデレ」だって」と苦笑しながら言って
降りれなくなったんじゃ無くて降りなかったの!
(自分でも降りれなかったと言うのを認めたく無く首を横に振り。決して降りれなかった訳じゃない、と自分に言い聞かせ。「あ、なるほど。..ってツンデレじゃないよ!ちゃんと素直..だと思うけど」 しかし中々素直になれないことが多いのは自覚済みであり素直だと断定することも出来ず。)
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