主 2013-11-10 19:40:17 |
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>青木くん
はあ…はあ…着いたあ…(息を切らしながらもなんとか家に辿り着けば膝に手をついて、そういえば自分は運動が嫌いなんだった…なんて思いだして)
>青木くん
流石エースだね…全然余裕そう…(と相手を羨ましそうに見ては「じゃあ寒いし入ろうか」と言って微笑みながらドアを開けて)
>青木くん
いいんじゃない?野球の推薦で入るんだし…でも勉強も大事だからね?(とまた勉強のことを口にすれば「うん、どうぞ」と微笑んで「ケーキ切って来るから待っててね?」と言って台所に向かい)
>春間
まーなー。....うっ....( またかよーとつぶやきながらも自分のことを考えてくれる相手を優しげに見つめ、「嗚、サンキュ、」と、
>青木くん
頑張ってよね?(なんて言いながら切ったケーキを机に置いて「じゃあ、いっぱい食べてね!食べた分勉強してもらうけど!」と冗談交じりに言って)
>春間
が、頑張る.....。( こくり、と肯けば「あざーっす」なんて言ってケーキもぐもぐと頬張り、相手の言葉聞いたとたんうぐっとケーキのどに詰まらせて(
>青木くん
うん(相手の返答に嬉しそうに笑顔を浮かべるも相手が喉にケーキを詰まらせれば「わわっ!大丈夫!?いま水持ってくるからね!」と言って台所から猛ダッシュで戻って来て水を渡し)
>春間
うぐぐ....もー、春間ひでーなほんと。(水ありがと、と言ったあとその一言。「俺だって少しくらい勉強するよ。」とややふてくされ気味に言えば、
>青木くん
あ…えーっと…ごめんね?(とふてくされている相手に申し訳なさそうに謝って「でも、よかった!窒息死しちゃうかと思ったよ!」と安心したように微笑み)
>青木くん
ちょ…またつっかえちゃうでしょ!(と言えば相手の手をパシッと掴んで手を止めさせ「そういうこと言ってる人がやっちゃうもんでしょ」と言い聞かせるように言って)
>青木くん
どうすればって…ゆっくり食べればいいの…(呆れたように相手を見て言えば、「なんか心配度増したんだけど…と言って)
んー、きほふへふ。(気をつける、とでも言っているのだろうか。そんな感じでまたもぐもぐとケーキ頬張れば相手の心配などわからないようでこてりと首かしげて
うん…これ以上心配事増やさないでよね…(溜め息をつけば相手が不思議そうな顔をしているのを見て、「うん、もういいよ」と諦めたように言って)
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