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No.21
by 花袋那奈瀬 2013-11-16 11:43:46
な、何をする貴様!今度は不法侵入ではないぞ!(閉めかけられた扉の隙間に足を掛けものすごい力でこじ開け)
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No.22
by 中村陽助 2013-11-17 20:34:01
不法侵入じゃなくてもお前を好き好んで誰が入れるか!(ぬぅと力をこめて応戦、しかし実は内心嬉しく思い出して…るわけはなく←)
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No.23
by 花袋那奈瀬 2013-11-20 22:34:04
うぅうう!入れさせてもらう!(精一杯の力を込め扉をこじ開けついに中に入り)
(/遅れてご免なさい!主、テスト期間なもので…)
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No.24
by 中村陽助 2013-11-21 20:31:23
な、なんの用だよ!つーか怖いんだよなんか!(相手から離れながらそう言い)
(りょーかいっす!)
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No.25
by 花袋那奈瀬 2013-11-21 22:54:52
ふぅ…。私は行く宛がない。だから貴様の家に住まわせてもらいたい(靴を脱ぎ、丁寧にそろえてから離れていく彼に向かってそう言いながら近づいていき)
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No.26
by 中村陽助 2013-11-21 23:25:40
…いやいやいやいや!なにいきなり言ってんだこのチョコ魔神!?(急展開に驚きを隠せず)
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No.27
by 花袋那奈瀬 2013-11-22 17:23:29
……駄目か?(慌て出す相手を不思議そうに見れば首を傾げ)
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No.28
by 中村陽助 2013-11-22 18:03:44
はぁなに言って…っ…ダメに決まってんだろ…(一瞬、誰も居らず毎日孤独な自分の家での生活を思い出し、言葉に詰まるがそれでも流石に了解はできず顔を合わさずに断り)
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No.29
by 花袋那奈瀬 2013-11-22 22:19:41
…お願いだ、住まわせてくれ。私には……(『行く場所が、帰る場所がないんだ』語尾に行くに連れて小さくなっていく声。そして陽助を懇願する眼差しで見上げもう一度、お願いだ、と呟き)
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No.30
by 中村陽助 2013-11-23 08:42:29
…………あーもう!なんなんだよ…そんな頼み方されたら断れないだろ…卑怯だな(ムスッとした顔のままそう言い「わかったよ、仕方なしだからな…」と顔を合わせずに言う)
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No.31
by 花袋那奈瀬 2013-11-23 10:53:22
………(何も言わず俯いたまま彼の家に上がり。とたとたと足音をたてながら彼に近づき、そっと手を握ると顔を上げ『騙されたな!有り難う』といたずらっぽく笑い。今迄の懇願顔は嘘であった!←)
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No.32
by 中村陽助 2013-11-24 22:53:24
んなぁ!?(ずっこける。割と派手に←)な、なんだよそれ!お前なぁ!(このー!頬をむにーっと引っ張ってお仕置き、額には怒りマーク、しかし何故か顔は少し嬉しそうで)
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No.33
by 花袋那奈瀬 2013-11-24 23:44:00
ふふん!…むっ?!にゃにをしゅる、はにゃせ!(ずっこけた相手を見、満足そうに笑うと頬をひっぱられ、"何をする、離せ"と言ってみれば)
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No.34
by 中村陽助 2013-11-25 00:11:46
うっせー離すかコノヤロー(むにーっと引っ張ったり縮めたりと相手の顔で遊んでいる←)
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No.35
by 花袋 那奈瀬 2013-11-25 22:06:08
むぅぅうー!!はにゃせ!………腕折るぞク.ソが(頬で遊ばれているのに気づき引っ張られているにも関わらず黒い台詞をはっきりと吐き←)
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No.36
by 中村陽助 2013-11-25 23:08:23
っ…?(いきなり暴言を吐かれ手を離し)ご、ごめん…嫌だったよな、悪い(そう言って相手から離れて)
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No.37
by 花袋 那奈瀬 2013-11-26 12:45:40
…そんなには嫌じゃないぞっ(言いながらポフッと陽助に抱きつき、彼の胸に顔を埋め。それから顔を上げ『貴様の名前は何だ?』と)
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No.38
by 中村陽助 2013-11-26 17:25:00
んなぁ!?ちょ、えええ!?(いきなり抱きつかれて戸惑い)は、離れろって!(相手を引き剥がそうとして必死なため相手の言葉は聞けず)
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No.39
by 花袋 那奈瀬 2013-11-26 22:46:23
離れないぞー(持ち前の怪力で陽助にぴったりとくっつき。只自分の問いに答えて貰えなかったことに不満そうに頬を膨らませ)
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No.40
by 中村陽助 2013-11-28 05:14:25
ええっと…何なんだこれ…(抱きしめられたままの状態で)え、えーっと?俺は中村陽助…君は?(密着しているせいか緊張して噛む)