高尾和成 2013-11-03 10:13:49 |
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相手に触れる事は可能、かー(驚いた様な反応を横目に確認しつつも其れに口を入れる事はなく唯結論のみを述べて。触れる事は可能な事は理解したが、握った手を離す事はせず、暫く内心で動揺しているのを必死に誤魔化す様をもう少し眺めてみようかと。自分の姿を眺めていて何が楽しいのかと問われれば答えにくいが、自分とは明らかに違う雰囲気が面白いらしく、何処か機嫌が良い様子で。)
(:私も六時頃二度寝してました←
此処で合ってますかねー、?
返事、少し遅くなるかもです、)
そーみたいだね、…んで、わかったことだしそろそろ離してくんね?
皿洗ったり片付けしたりまだやることあるし
((相手の何処か機嫌良さげな雰囲気に圧されずっと手を繋いでいれば心が妙にざわつくような変な感覚に襲われるのか普段のへらりとした表情や雰囲気を装いつつ相手に差し支えのないように離すことを切り出して
(お出掛けしてました、はい←
とりあえず…一応此方は暇っつーか落ち着くことが出来たんで☆)
あぁ、ごめんごめん、(へらり、相も変わらず緩い笑顔を浮かべるも、その表情は普段よりも若干緩んでいるようにも見え。言われた通り手をあっさりと離せば、其の手には相手の温もりだけが残り、自分とは違って暖かいのだな、と。冷たく冷えきってしまった左手を見れば、体温に触れていた右手で其れを包んでみたりなんかして。「手があったかいって羨ましいな、」と本来ならば心の内に留めておくつもりだった言葉を、つい口にしてしまっており。)
(:本屋に約三時間入り浸っておりました←
大分遅れてしまいすいません(^_^;)何かロルが上手く書けなくて軽く凹みそうですorz)
…手が冷たいからって心は冷たくないっしょ((手を離されて妙に手が冷たかったのはやはり異質な存在なのか…と思えば相手の本音を聞くなり宥めようと柔らかく微笑んで上記を言って「それに、…手が暖かくても性格が冷たい奴も居るからそんなん気にすんなよ」と安心させようとし、
(ロルなんぞ私も下手なんでww
凹まれては困ります!)
ん、変なこと言ってごめん。気にしないで、(嗚呼、やっぱり言うんじゃなかった。脳内は其の言葉で埋め尽くされて、何だか心まで冷えきった感覚に襲われ。別に心配を掛けたかった訳じゃないのに、自分が変な事を言ったせいで妙に気を遣わせてしまった事を酷く後悔しつつ、もう口を滑らせる事が無いようにしなくては、と。徐々に冷たさを戻していく手を眺めながら、自分はやはりどんなに相手と外見が同じでも、相手とは別物で、異質な存在であると再認識させられたような気に駆られ、孤独感が身体を支配していく様な感覚を感じる。もうこんな無駄な事に気を向かせる事は金輪際もうしないと再度決意を固めては「変な心配掛けてごめんなー、」と苦笑をし、普段通りを装おうと。)
(:そんな事無いです、
まぁ、そんな訳で返信がかなり遅くなります。そしてご飯落ちです←)
…((此方は相手とは違う考えでやっぱり相手は自分なんだな…と考えて、
それは相手が飄々と見せつつ何か一人で抱え込もうとすることや、無理をするっていうところが自分と同じだったようで自分がこんな性格じゃなかったら相手も苦労は無かっただろう、と何処か罪悪感を覚えている中、「まぁ…真ちゃん風に言うとこれも何かの運命なのだよ☆…だからさ、お前は俺なんだしだからえっと…なんつーか…ぅああ、もうめんどくさいなっ!
とにかく、お前も俺だし、俺もお前なんだしそりゃ異質な存在なんだろうけど結局は俺とお前で一人って感じなんだろ?だったらそこら辺補って言ったら良いじゃんか!」
と言いたいことがまとまらずヤケになって必死に言い
(はい、色々了解です~w
つか、マジで凹まないでねww)
…、はは、言ってること纏まってねーしよく分かんねーけど、お前が優しい事は良く分かったわ、!(長文で捲し立てられれば最初こそその勢いに呆気に取られ、思考が停止仕掛けるも、何とかその内容だけ必死に耳に入れれば、言いたいことは分からないし、話も纏まっていない文章だけれど、何とかして自分の事を元気づけようと一生懸命励ましの言葉を並べていることは伝わり。もう少し、文章を考える時間をとっても良かったじゃないか、と思う反面、それだけ自分に何かを伝えようとしてくれた事が嬉しくて、何よりも、二人で一人だ、という言葉が嬉しくて、自分も相手の一部だと認められた気がして、自然と頬が緩み。相手の無理矢理な台詞に笑い声を零せば上記を告げ、先程の孤独感は何処へやら、一変して嬉しそうに、心からの笑顔を向けて「…ありがと、」と感謝の気持ちを小さく伝えてもう一度微笑み。)
(:只今です(,,・ω・,,)ノシ
大丈夫ですよw心配してくれて有難う御座います(^^))
…((相手の心からの笑顔に少しばかり心臓が高鳴ったが此方も同じ笑みで「どういたしまして…」と言っては普段のヘラリとした雰囲気に戻し片付けを初めては機嫌が良いように寝癖を軽快に跳ねさせて、相手を完全に認めた訳ではないが自分の一部ということを理解してやはり違和感は残すが楽しもうと決めて
(あー、話まとまんなくてごめんねーww
文法むずかしー、…ww)
…あー、変なの、(相手の笑顔に先程まで空っぽだった心が満たされていく感覚がして、それが何だか妙に心地が良くて。ご機嫌な後ろ姿を見つめれば大きく溜息を吐き、気が抜けたようにテーブルの上に顔を乗せて、上記呟き。何で自分は自分に慰められているのだろうか。馬鹿らしさと、其れに心からの喜びを覚えてしまった自分に心底呆れ返る。…いや、呆れが半分、そして、羞恥心が半分、と言った所だろうか。妙に高鳴る、と言っても自分に心臓というものが有るわけでは内容だが、明らかに心がざわつく感覚があり。あぁ、もう落ち着かない、!と騒ぎたくなる衝動に駆られるが、まさか出来る筈も無く、ただただ今日何度目かの溜息を吐くばかりで。)
(:私は理解出来ましたよーヽ(*´∀`)ノ
寧ろ私の方が妙にロルが長文で纏まっていなくて読みにくいと思います(^ω^;))
…っと((片付けひとまず済んでは相手の様子を見て「溜め息ばっか吐くなよ、俺の幸せも逃げる」とおちゃらけたように言って、安心しかけていた自分だが自分の半分を持っている相手が自分より上の地位に立った時にもしかしたら自分が消えちゃうんじゃないか、全て相手に持っていかれたらどうなるのか…等と急に不安にかられるも、大丈夫だ…と一人納得しては「これからどうする?とりあえず部屋にもどろーぜ」と階段指差して
(いやいや、毎回楽しみにしておりますぜ!
あ、今日何時まで大丈夫ですか?)
幸せ分けろよお前ー、(相手の言葉に此方もむ、とした表情を見せながら冗談交じりに幸せを要求してみたり。此方も此方で相手に自分の心の内を少しでも零す積りはミリ単位程にも無く、自分だからといって油断はしていられない、という考えは譲れないようで。自分だからこそ、知られたくない。相手が‘高尾和成’にがっかりするのも嫌だし、大体自分は‘高尾和成’の言わば裏の部分。相手も、自分すら知らない様な深く、負の感情や抑え込んでいるストレス、欲求等の嫌な物の塊で、誰一人と知ってはいけない部分を持ち合わせている訳で。当然其処に幸せ何てものは存在せず、自分が幾ら溜息を吐こうが逃げる幸せが無い為、逃げようが無いし、何て考えながら相手の言葉に席を立ち。)
(:有難う御座います(^-^)
私も参考にさせてもらってます…!
特に制限は無いです、明日も暇なので(^^♪ 寝落ちしない限りは其方が都合のいい時間まで居られると思います、!)
…お前…裏高尾って決めつけて全部負の感情に満たされてるとか思うな…だったら俺は余計なお世話なんてしねーよ、全部負の感情に満たされてたら…多分だが制御できなくなってるはずだし……少なくとも幸せも負の感情も今はこぶこぶなんだって、決めつけてっからそう思いこんじゃう……俺の悪い癖だかんね…俺がお前を分からないはずなんてはねーよ
((なんとなくだが相手の考えてることが分かれば相手を嘲笑うように淡々と上記述べて自分はやはりただの幸せ者として見られてるようで実際はそうでもなく、そりゃ、自分瓜二つの相手に出会えば簡単に心許せるはずもなく不安はつのるばかりで…ただ一つ言うなら更に周りからは幸せ者に見られてるような気がすること。今は自分と似た相手にしか見られてないが根拠なくそんな気がするようで、「それに少なくともお前にも幸せはあるじゃないかな…さっき心から笑ってたじゃん」と呟き
(うひゃ、なっがっ!ww
了解です…っつーかながっ!←)
…っは、何でそういうの、分かっちゃう訳?本当俺、嫌になるわ、(何で自分は分からないのに、相手には自分の不安とか、思ってること、全部伝わってしまうのだろうか。知られたくないこととか、全部知られてしまうのだとしたら怖いな、何て思ったり。上記述べつつ苦い顔で相手を見れば、いっその事突き放してくれちゃえばいいのになぁ、とか投げやりな考えを浮かべて。自分は自分の事さえ知らないのに、此れから心の置き場はどうすればいいだとか、自分の事で手一杯で、相手のことなんて考える余裕何て皆無で。「何で心からって言いきれんの?」とか、自嘲じみた表情を見せつつ、何処か冷たい口調で、答えは聞かないまま先立って部屋へと歩き始め。)
(:おお…長いっすね…!!←
つか何か妙にシリアスしちゃってすいません;;こういう雰囲気苦手でしたら言ってくださいね、!)
あ…((此方はとりあえず自分より相手のことを理解しようとしていたため考えてることが分かった訳で別に相手を傷付けるつもりはなかったらしく相手の態度に気押され冷たく言い放たれた言葉に自分は相手より遥かに無責任で無自覚な発言をしていたことに気付き相手が視界から消えれば罪悪感とそれこそ負の感情と共に独り置いて行かれ、何も言い返せない儘重たい足取りで部屋に向かい
(いや、シリアスからのハッピーエンド大好きですぜ☆
あ、つかタメでいいんだけど…w
それと…一応【高尾(貴方)×高尾(私)】なんだよねwwむっずいねーwwいや、でもこういう雰囲気大好きだからすごい返事楽しみに待ってるんだけどww)
…本当、嫌になるな、(後ろから何も言葉が掛からないことに傷付けてしまっただろうか、と一人後悔の念に駆られ。ドアノブに触れれば、冷たい指先と溶け合うように冷たい金属の感触が妙に手に定着して。指先から、足先まで、冷たい感覚は何処か非現実的的で、今は心までもが冷えきっていて。いっそこのまま溶けて消えてしまえばいいのに、何て、指先に感じる冷たさを握り締めつつ何であんな態度をとってしまったんだろう、と思う中、ほんの端っこに、此れで自分の事を軽蔑されたら、という不安が渦巻いて。そのまま扉に寄りかかればとても人には見せられない程歪んだ表情になり、その扉までもが冷たく感じる様で、相手と手を握った時に感じた暖かさ、相手の言葉の暖かさ、全部幻だったら、そんな風な考えばかり頭に過ぎり、其処から部屋に入ることも出来ぬまま、動けず居て。)
(私も書いてて楽しいです、!
あ、じゃあ遠慮なく←
そっか、受け攻め決まってるんだよね…w普通にストーリーとして楽しんでしまっていた…!此れから意識します、w)
っ…なんなんだよ…((ゆっくり階段上がっていれば普段感じないような、このままだと自分が世界から取り残されてしまうような、あのまま相手を放って置いては本当に自分も自分じゃなくなってしまいそうで不安に不安がつのり更に自分の犯した相手への態度への反感が重なりそれ等に堪えきれず滅多に見せない涙が溢れ止めようにも止め方が分からず肩を震わせつつ唇噛み締めては前方にその相手を見つけて、泣きじゃくった儘ただただずっと「何も…分かっちゃいねーのに…ごめん…ごめん…」と謝り、
(いやぁ…普通にストーリーで楽しんでくれればいいけど?
ただ此方が攻めになれば話が其処で絶対止まるっつーか無知なんだよねw
なんなら此方が一応受けで攻め側にまわんない限りは話すすめられっから~
という…いわゆる自己中思考だね☆←)
…っおま、何で泣いてんの、!?(俯きつつ扉に身体を預けて暫く。数分…いや、もしかしたら数秒かもしれない時間が、やけに長く感じて。本当にこのまま一人になるんじゃないか、とか、このまま消滅するのかも、とか嫌な妄想が頭をかけ巡って、最終的に一つの結論のみ残され。もしかしたら、もしかしなくても、もし自分が相手に突き放されたなら、自分は消えてしまう可能性のが高いということ。相手が自分の事をいらない、と捨てれば、きっといらない俺は消えるだろうと、其れならもうすぐ自分は消えるのだろうと。あぁ、ならなんでもいいか、何て投げ出しかけた時、聞こえたのは近付いてくる細やかな嗚咽と、繰り返される謝罪の言葉。泣いているのだと理解すれば、先程まで動く事を諦めていた身体が、自然と相手との距離を縮めて。驚きを隠せないまま上記述べればどうしたらいいかも分からずただおろおろと心配そうに相手見つめて。まさかもう一度その姿を目に映らせる事が出来るだなんて思っても見なくて、その姿が妙に懐かしく感じて、そう思った途端、手を伸ばしていて、同じ高さにある頭を撫でて。)
(:あぁ、成程…。攻め経験が無いという事かな、?まぁ、blは受け攻め決めなくても十分楽しめるし、決めていてもあくまで土台だから、恋愛重視じゃない限り楽しくやれてればいいんじゃないかな、と思う。そういう場面にのみ活用される設定と言うか。
普通の会話にあんまり受け攻め意識は必要ないから、このままの雰囲気で良ければこのままで。ロル、本体共に長文ごめんね(^_^;))
…ごめんッ……((ただ口から出るのはごめんの言葉のみで自分でも何で泣いているのかは分からないし泣き止まない理由も分からない。ただ溢れる涙と口をついで出てくる一言を繰り返すことに尽き、自分の頭に柔らかいようで落ち着くような感覚が乗せられたかと思うと状況を理解して、なんて情けない自分なんだと、これじゃ本当に何かに押し潰されてしまうんじゃないか、等と思ったが今はその冷たい手から感じる優しさを刻みつけ乍落ち着きを取り戻しはじめ
(この状態を楽しむとか言ったら高尾達に失礼なのだよw
にしても…どうもハッピーエンドに持っていくのが大変ねw
でもシリアス好きな人とできて嬉しいww)
…うん、ごめ、ん(泣き止まぬ間、どうしたものかと戸惑いを隠せずいたものの、ただ誤り続ける相手に何だか申し訳なくなってきて、此方も一言、小さく呟けば再び頭を撫で、落ち着かせる様に。此方も本来ならば泣きたい気持ちで一杯だったのだが、相手の泣く姿を見るに連れ、段々と自分の事よりどうしたら泣きやんでくれるだろうか、そればかりが頭を支配し。暫くが経てば、嗚咽も徐々に、小さく、少なくなくってきて、安堵した刹那。すぐ様相手の顔を覗くように屈めば「何で、泣いてんの…?」ともしかして自分のせいなのでは無いだろうかという考えに襲われ、自然と声が震え始め。)
(:それは、確かにねw
此れからどうしよう…ちゃんとくっつくのだろうか←
私もシリアス好きな人と中々会話出来ないから貴重な体験してる気分、w)
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