主 2013-11-03 00:48:50 |
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プロフィールは下記参照。
過度の黒過去、病み系不可。
(例)
名前 神無月 憐桜(カンナヅキ レンオウ)
性別 女性
年齢 22歳
身長 149cm
体重 38kg
気質 ややツンの多めのツンデレ。なついた相手にしかデレを見せない徹底っぷり。なつかせるにはまず、焼き魚をうまく焼けるようマスターするのが近道だろう。日本酒と煙草が好き。
容姿 赤みがかった茶髪のショートヘア。色素の薄い茶瞳で肌の色も白い。
階級 お嬢(ここは執事orメイドのみ)
>2 レス禁解除
皆様どうぞご参加ください!by主
んーっ!いい湯だった……!(満足げに廊下を歩き続けるその出で立ちは、タンクトップに短パン、首からタオルを掛けて……と、とてもお嬢様には見えない姿である。しかし当の本人はそれを気にするでもなく、それより何かつまみたい。などと至極庶民的な思考を廻らせれば厨房から何か盗んでこようか、と。)
(上げです!)
名前/日向 蒼(ヒュウガ アオイ)
性別/男性
年齢/21
身長/173㎝
性格/何時でも何処でも緩くてマイペースで自由奔放。揉め事などの面倒な事が嫌いな平和主義で喧嘩などは観察してるか適当に止めるか。うるさいのは嫌いで静かな所を好む。
容姿/白っぽい金髪で前髪をアシメントリーにしている。瞳は若干たれ目で緩さを引き立てている。肌も白め。服装もきちっとしたのが苦手
なようで全体的に着崩している
階級/執事
(不備があれば言ってください、
んー。寒くなったなぁ―。(ベランダで空の観察をしながらそんな事を呟くも上着を着たりはせずに空を見続けてはあ、流れ星。と時々呟く以外は一言も喋らずに「はぁ‥飽きた。」と相変わらず飽きっぽいのか数分すると空の観察をやめて煙草を吸い始めては柵に背をつけてちらっと横目で部屋の中を見ると‘うちのうるさいお嬢さんはどこにいった。’へ部屋の中には見当たらない相手の姿を目だけで探して
(駄ロルですいません;;、
あと設定で幾つか書き忘れたので追加します。
*小動物大好き。特に猫
*飽きっぽい、
日向
……腹減った。
(もう無理、動けない。とでも言いたげに厨房へ向かえば、キョロキョロと辺りを見回し。誰もいないことを確認して中に入ると、冷蔵庫を開けて何か酒のつまみになりそうな物はないかと物色を始める。が、自力では発見出来そうにない。さて、どうしたもんかと考えて、結局誰か見つけようと廊下に戻っていく。)
(いえ、素敵ロルですよ!中身はドロンしますが、どうぞ宜しくです!)
>神無月
ふぅ‥‥。(煙草を消して息を吐くとんーと伸びをしてから部屋の中に入り「うわ、あったけ―」と部屋に入った瞬間に言えばもう秋か、と改めて思いのろのろとした動きで窓を閉めては「さぁ、お嬢さん探しでもしましょ―か―。」と少し、少しだけ面倒くさそうに言うと部屋から出てまず廊下をきょろきょろと見回しては厨房か―?と直感で思ったのか厨房の方に向かいながらのんびりと欠伸を溢して
(こちらこそー、では此方もどろんしますね、
日向
……!いた!!おい、そこのっ!なんか食いもんよこせっ!!(空腹の苛立ちから捲し立てるように見付けたばかりの相手に言い放つ。悪気はない。そう、悪気はないのだが口が悪くなるのだ、いつも。とりあえず用件を述べたことで少し落ち着いたのか、「早くな!」とふんぞり返って言ってみせるが……この後どうしようか。)
>神無月
あ―。うるせ。(見つけて早々食いもんをよこせと言ってくる相手にはぁとため息をついては面倒くさそうに近づいては「何を食いたいわけ―?」と相手の目線に合わせるように屈んではにっこりと笑みを浮かべて問いかけては時間帯が時間帯だから作られるものは限られるけど―と付け足しては屈むのをやめて「まぁ。取り合えず厨房行きましょ―か。」と言っては相手の頭をぽんとだけ撫でてまたのんびりと歩き出して頭の中では何を作ろうかと考えて
名前/桜庭 心(サクラバココロ
年齢/18
性別/女
身長/152㎝
性格/人思いな優しい性格。基本的に大人しいが極度の恥ずかしがり屋。しっかり者。
容姿/クリーム色の髪(髪質:猫毛)腰くらいまで伸ばしている。瞳は茶色。肌が白くもちもちしている(決してぽっちゃりではありません!)。幼い顔つき。
階級:メイド
(/参加希望です不備等ありましたら申してください。)
日向
けっ!ガキ扱いすんじゃねーっつの。(ふん、と鼻を鳴らせば自身より長身の相手を恨めしそうにきつく睨んで。「そーだなー、魚食いたい。酒に合うやつ!!」なんて要望を口にしつつ相手の後ろをトコトコと着いていく。)
(>13 受理しました。これから宜しくお願いします!あ、それと……絡み文の投下をお願いします!!)
(/これからよろしくお願いします!!)
___さてと掃除も終わったし次の仕事しないと__。(屋敷(←勝手にすみません;)の掃除を終えると道具を直しメイド服についた汚れを祓い服装を整えるとまた仕事に取りかかろうと廊下を歩いており
(/駄目ロルすみません,絡んでいただけたら嬉しいです!)
/付け足し
(/髪は胸元まで,料理が得意)
桜庭
ん?アイツ、まだ仕事してんのか。(腕時計で時間を確認すれば、相手の姿に苦笑を漏らす。仕方ない、直々に言ってやるとしよう。と、相手に近付いて。)
(桜庭さん>いえいえ、素敵ロルですよw何だか素敵ロルなお二人に囲まれると自分の駄ロル具合に泣きたくなります← 中身はドロンしますが、どうぞ宜しくです!)
>神無月お嬢様
__あ、お嬢様どうなさいましたか_?
(仕事をしていると己に近づく相手に気がつき小首をコテンと傾げては相手を見て
(/そんな事ないですよ!
私もまだまだ駄目ロルなんで、一緒に頑張っていきましょう。)
>神無月
ガキ扱い―?(相手の言葉に何の事だというように首を傾げてはとぼけて「まぁ。お嬢さんガキっぽい所ありますよね―」と立場など全く気にしてないのか思った事を素直に口に出してはへらりと笑って相手を見「下から睨まれても上目遣いにしか見てない―」と睨んできた相手を見ては軽く笑って左記を述べて、「魚ねぇ―。りょ―かい―」と相手の注文を聞くと魚あったかなと考えてはちらっと後ろからついてくる小さな相手を見てはクスリと笑ってさりげなく歩くペースを相手に会わせて
(寝落ちしましたっっ。すいません)
>桜庭
あれ―。(こんな時間でも仕事をしている相手を見ては真面目だなーと呟きながら相手に近づいては「頑張ってるね―。」と話し掛けて髪に埃がついているのを見つけては「ちょい、黙って。」と言って相手に近づいては誇りを取っ手やり「ん、おっけ―」とへらりと笑って相手を見てはぽんぽんと頭を撫でて
(あ、宜しくお願いします、!!
自分も一応絡んどきますねっ、駄ロルですが‥;;
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