主、 2013-10-30 20:39:14 |
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_…ありがと。(軽く小突く相手に昔の距離感を何となく思い出しては何処か嬉しそうに表情を綻ばせては相手の頭をぽん、とだけ軽く撫でて。相手が目の前に居る事も今迄四年間相手と離れていた事も些か信じられないが今目の前に居るのが本当に嬉しくて。又遊びに行く、との言葉に一度頷いては、「いつでもおいで。…いいのか?」元々相手も仕事帰りだろうから挨拶だけ、という気持ちだったがまさかの相手からの問い掛けに嬉しさ半分驚き半分と言った様子で尋ね返して。様々な感情が混じり離れがたいのは自分もまた同じで相手が良ければ、と言った意味合いを込めて軽く頷いてみせて)
ん。…俺から誘ってるんやで?寒いし、早よ入ろ(大人しく伸びてくる手を受け入れれば相変わらず優しい手だな、なんて感情に擽った気に表情綻ばせ乍ら一つ音だけの返事返して。驚いた様に問い返されれば思わず呆れを含んだ声色で返事返しつつ頷くのを目の端に捉えれば其の中に含まれた意味をしっかりと読み取り、ポケットから家の鍵を取り出しそそくさと家の戸開ければ相手に早く入るよう顎で促しつつ己は一足先に家の中に入れば「雄飛来とるからー」と一声掛けるも帰ってこない返事に首傾げ。
嗚呼うん、今日寒いもんな-。(此方の撫でる手に比例して表情を和らげる相手に此方も嬉しそうに表情を緩ませては此方に呆れた声色で声を掛けつつも寒いのだからと家へ入れてくれる相手に感謝しつつ再会の喜びで忘れていたが今の気温を思い出して一度だけ寒そうに肩震わせて相手の発言を肯定する様に軽く頷いて。相手に従い後ろから家の中へと足を踏み入れるが相手が声を掛けても帰って来ない返答に自分も首傾げ「…大丈夫?」と尋ね。親の居ない状況で自分も入って良いのかと迷うも四年前とさして変わらない相手の家の中を見渡す様に少しだけキョロキョロと目線を動かして)
雄飛なら大丈夫。俺の部屋、変わってへんけど何処かわかる?(其の侭歩み進めればリビングを覗き込んだも其処には居る筈の両親の姿はなく。しかし其れも良くある事なのか気にする風もなく未だ玄関で視線を彷徨わせる相手の方を振り返れば笑みと共にそんな返事を返しては二階の方に目を向けて問い掛け。己も一緒に上がってもいいのだがやはり寒さもキツいし暖かい飲み物でも、と云う考え故なのだが4年と云う空白の間に忘れてるかもしれないと云う一抹の不安から取り敢えず早く入ってくる様相手に手招きしてはゆるりと首傾げて。
変わってないなら、俺は平気。(玄関先で靴を脱ぎ、此方に入って来る様にと手招きをする相手の元迄歩み寄って行けば矢張り自分も視線を彷徨わせるものの相手の両親の姿は何処にも無く。彷徨わせていた視線を此方に笑みを浮かべる相手に戻しては先に其方へ行っていろ、と言っている様な問い掛けに軽く頷いて。変わっていないのであれば流石に昔から一緒に居た仲、二階の何処にあるかぐらいは覚えていて「…じゃあ先に行ってるから、何かあったら呼んで。」と相手の家だから何も無いだろうと思い筒ももしもの事を考えて一応声を掛けては階段の方へと足を向けて)
(相手が上がっていくのを確認してはさっさと温かい珈琲でも淹れて部屋に上がろうなどと考えていたも砂糖はいるのか、ミルクはいるのか、そんな些細な事も分からない事に今更乍ら気がつけば4年と云う長さを改めて感じてつい感傷に浸ってしまい。しかし直ぐに気を切り替えては不器用な手つき乍らも何とか珈琲を二つ淹れれば取り敢えず砂糖とミルクも珈琲と一緒にお盆に乗せてとんとんとリズムよく二階の己の部屋に向かえば両手が塞がっているのを理由に遠慮勝ちにではあるが足でドアを蹴っては「雄飛、悪いんやけど開けて」と中に居る相手に声掛けて。
(階段を上がりかつての道順を思い出して相手の部屋に辿り着けば一瞬躊躇してからドアノブに手を掛け、部屋へと入って此処でも僅かにキョロキョロと視線を動かしては相手の部屋を見渡し。以前と変わった部分も勿論有れば変わっていない場所も又多く、懐かしさに浸り筒一旦は扉を閉め。何処に座る、とも言われてないので適当な床に腰を下ろしてはもう一度ぐるりと周囲を見渡して。あの頃の懐かしさは先程から蘇って来るのだが、勿論相手への”特別”な気持ちも押し寄せて来るのは当たり前。そんな時に不意に扉に物音が聞こえては相手からの声掛けに慌てて立ち上がり「うん、今開ける。」と扉の方へ歩み寄って行けば扉を開けると盆で両手を塞いでいる相手の姿。少々頬を緩ませては「態々御免…、有り難う。」と云い乍ら扉を支えて)
…また珈琲の淹れ方もコップの場所も覚えてもらうで?(御免、其の言葉に小さく苦笑漏らせば支えて貰っているうちに、とさっさと部屋の中に足を進めて。部屋の真ん中に置かれているテーブルの上にお盆乗せつつ振り返ったかと思えばにぃ、と楽しげに、其れでいて柔らかく口角上げ。どうせ此れから再び長い付き合いになるのは見えている。もう一度、昔のように己の部屋の事も己以上に把握していて、其れで珈琲でも何でも我が家の様に勝手に出来て寛げる様になってもらえばいいのだ。頭の中に巡るそんな考えの全てを口に出す事は無いが何と無く伝わればいい、そんな意を込めつつ言葉紡いで。「…汚い部屋やな」喜ばしい来客であるがやはり急だった為か其処らに散らばる雑誌や朝脱いだパジャマなどが目に入れば困った様に笑い乍ら適当に端に集め始めて。
ふふ、昔に戻ったみたいだね。(相手が部屋に入ってから静かに扉を閉め、相手の元へと歩み寄れば楽しげに浮かべる相手の優しい笑顔。告げられた言葉は4年前迄相手の家を自分の家の様に熟知していたのと同じ様な間隔で思わず穏やかにも笑い声を零して笑顔浮かべて。此処は相手の家だが今度は自分の家にも遊びに来てもらわねば、と心の中で決めていれば急に部屋を多少成りとも片付け始める相手。クスと小さく笑えば「別に涼の部屋なんだから気を遣わなくても…。早く飲まないと冷めちゃうんじゃない?」と困った様に端に荷物を寄せ始める相手を横目にテーブルの傍の床に腰を下ろせば隣のスペースを片手でポンポンと叩いて此方に来る様に促し、未だに立っている相手を見上げ)
…確かに、なんか懐かしいわ。あの頃は出来へんかったけど今ならお酒も呑めるしな(昔に戻ったみたい、相手の言葉から一番初めに思い出してしまったのはあの頃のもどかしくも柔らかい感情、一瞬ではあるが其の感情からか言葉に詰まってしまうも其れに続く様に思い出させる鮮明な楽しい記憶達に自然と笑みを浮かべれば相手の言葉に軽く頷き同意を示したも何と無く口をついたのはお酒の事。変に真面目を発揮する己のせいか昔は絶対に酒類を口にする事が無かったのも思い出しつつ、新たに相手と出来る事が増えた事に対する喜びを噛み締めてみて。後ろから笑い声聞こえれば視線其方に投げれば相手の言葉に尤もだ、と一つ納得した様に頷き。「確かに冷めたら困るな。…ふは、あ、雄飛珈琲何入れる人?」隣のスペースをぽんぽんと叩く相手の行動に首を傾げていたもの束の間、直ぐに理解したらしく仕方ないな、とでもいいたげに緩んだ表情で相手の隣に腰を下ろせば青色のマグカップを相手の方に差し出しつつ砂糖しか入れてない事を思い出したのか首傾げては問い掛け。
そっか-、一緒に呑めるのか。面白そう。(相手が酒に強いのか弱いのかもよく分からないが一度やってみたかった様な子供の頃の憧れがすぐ叶う様な年齢になってしまった事に今更乍ら年を取った等とあらぬ考えを心に浮かべ。其れでも相手と此れから又昔の様な日々が送れる、という実感だけで今は満たされていて、相手への気持ちも心無しか落ち着いている。_…勿論友人とは又違った特別な感情を抱いている事に変わりはないのだが。多少酒は口にした事があるものの相手と呑む事は初めての為今度の機会にでも相手と酒を酌み交わせる事を想像しては心無しか楽しげに頬を緩ませ。「ん−…、俺はブラックも好きだけど、今はミルク入りで良いや。」と相手が隣に素直に座ってくれた事に対して相手の顔を見れば柔らかく表情を緩ませ、相手からマグカップを受け取っては相手に答えて盆の上に置いてあるミルクを取り少々珈琲の中へと流し入れて。「…使う?」と相手が珈琲にミルクを入れるかどうか分からなかった為に相手の目の前に差し出し乍ら首傾げて)
んー、今日は多分お酒無いしなぁ‥(お酒さえあれば今日でも良かったのだがきっと今家の冷蔵庫が空っぽな事は見る迄も無く分かっているのか苦笑浮かべては残念そうに言葉紡ぎつつも隣に居る友人は今日は何時迄此処に居てくれるのだろうか、そんな女々しい我儘な思考に走りそうになれば一人、そんな考えを払う様に小さく首を横に振り。「ほんまに?なら、次からはブラックにするな、うん、ブラック…。ん、俺は入れる」此方に向けられる笑みに首傾げつつもへらり、と表情和らげて笑い返したもブラックが好き、の言葉に失敗した、と無意識の内にか眉下げつつ申し訳なさそうに述べれば忘れない様に小さく二回繰り返して。差し出されたミルクに一つ頷けばいれてもらうつもりなのか、マグカップを相手の方に傾けて。
今度俺ん家に泊まりに来た時に呑もうよ。(残念そうにも呟く相手に此方も困った様な微笑を浮かべていればちらりとだけ片手の腕時計を確認し。親には一度挨拶に行ってくると言って此方へ来てしまったがどうしようか…、と少々悩んでいる様で小さく眉を顰め。_本当はもっと相手と再会した事で離したい事もいっぱいあるのに。相手の問いに顔を上げては慌てた様に片手をひらりひらりと振って「気を遣わなくても…、涼が淹れてくれたなら俺は嬉しいし。」と言えば本当に嬉しそうに目尻下げ、嬉しそうに頬緩ませ。申し訳なさそうな相手の表情に此方も申し訳なくなってしまい、少し考えた後に慰める様にではあるが相手の頭を”よしよし”と言った様子で撫でて。差し出されたマグカップに小首を傾げるが相手の意図を理解しては零さない様注意を払い筒相手の珈琲にミルクを継ぎ足して)
え、行ってええの?最近はおばさん等にも会ってへんしなぁ…(今度、がある事を密かに喜び噛み締めつつ明るい表情で尋ね返しては相手の両親の顔が浮かんでは長らく会ってない事に気づけば困った様に笑い零して。しかし相手が時計に視線を投げているのを見つければ半ば強引に誘った事を思い出して行き着いた考え、「もしかして時間ヤバい?」おずおずと問い掛けたも己は仕事も終わり、暇だったからいいものの相手は引っ越して来て直ぐなのだから暇なわけがないのだ。簡単な事に気が付けば困ったように眉下げて困ったように相手見詰めて。ひらひらと気にするなとでも言いた気に降られる手に優しい言葉、思わず小さく笑えば「別に俺の淹れる珈琲そこまで美味しくないんに」撫でる手は優しく懐かしい気分に浸りそうになるもやはり恥ずかしさもあるのかふい、と視線逸らしつつも表情緩ませて。「ありがと。」ミルク入れてくれる相手に一言感謝述べれば珈琲口に運んではからかうような笑み浮かべたかと思えば「雄飛が入れてくれたから美味いかも」なんて横目で相手見遣って。
うんうん、涼ならいつでもいいよ。(自分の仕事が駄菓子屋となってしまった今では相手が泊まりに来るのであればいつでも構わないし、一晩相手と居れるのであれば喜びを感じずにはいられない様で本当に嬉しそうに表情を緩ませ、自分の親も相手ならば大丈夫だろうと確信している様。心配そうに此方に尋ねかける相手に視線を戻せば柔らかく目元を緩ませ「う−ん…、俺は一緒にいたいんだけどなぁ。」少し考える様にしては親に連絡を入れてもう少し長引かせるのも良いかもしれないと考え。”それはそれで相手に迷惑がかかるのでは”と思うのだが困った様に此方を見る相手に肩を竦ませ。「でも涼が淹れてくれただけで俺は嬉しいの。」当たり前の事を言う様に平然と告げるが自分の撫でる手に嬉しそうに表情を緩ませる相手に此方も楽しげに、_以前よりも日に焼けただろうかと相手の茶色の髪を優しい手付きで撫でて。「本当?それは良かった。」と相手の冗談に乗っかる様にクスと笑いつつミルクを盆へと戻しては温かそうに両手でマグカップを包み美味しそうに飲んで)
雄飛が部屋の荷物の整理が終ったら速攻行く(涼なら_きっと何気なく言っているのだろうが其れだけでも己の心の中は小さく掻き乱されて。しかし相手の言葉と笑みに心落ち着かせては柔らかい表情うかべ、きっとまだ整理されてないであろう相手の部屋を思い浮かべ小さく笑い乍ら前者述べ。「おまっ、…そりゃ俺もやけど…叔母さんとか心配するんちゃう?」一緒に居たい_相手の口から当たり前の様に紡がれた台詞に思わず肩を跳ねさせては変に途切れた声漏らしたも直ぐに小さく息を吐けば恥ずかしさに知らぬふりをして同意を示したも其れだけの感情で此処に留めるには迷惑を掛けてしまう人が多いのではないか。「あほやなぁ…」隠す事なく呆れを滲ませた声音で述べるもそんな事を言われて嬉しくない訳が無く小さく笑ってみせれば相手の髪をくしゃりと撫でて。「…炬燵が欲しいなぁ」未だ自分の部屋に置く為の炬燵が無い事を思い出したからか珈琲を飲み乍ら独り言のように零れたのはそんな台詞で。
んじゃあ頑張って片付けよ-っと。(元より自分は良くも悪くもマイペース。ゆっくり片付けようと言う考えだったが相手が遊びに来るのであれば話は別。出来る限り早く片付けなければ、と認識を改めては未だ整理の手を付けてすらいない部屋を思い浮かべるがそれでも相手が来る事に期待して頑張ろうと、にこりと笑い。「…な−んだ、涼もなんだ。じゃあもう少しだけ此処に居よっと。」相手も一緒に居たいと思っていてくれた事を知って安堵した事により一息零せば相手に甘えてもう少し此の場にいようと。__自分が相手と一緒に居たいというのは相手の事が特別だからなのだが。両親は何とかなるだろうと何時もの楽観視、其れより今は久々に会えた相手との時間の方が大切な様で。「そう…?…寒い?」呆れ混じりの其の言葉に不思議そうに首傾げるが相手から手が伸びたかと思えば急に頭を撫でられる感覚に思わず小さく笑って。この年になっては撫でられるという事も少ない為に気持ち的にも少しくすぐったい。”炬燵”、と呟く相手の言葉を聞いていたのか真っ先に思い浮かんだのは相手が寒いのかどうかを何処か心配する様な一言で)
いざとなったら手伝いに乗り込むし。(相手が自由気ままな事は重々承知している上、引っ越してきて直ぐの為そんなに早く片付くとは思ってないのか気を長く待つ事を一人決めつつ緩く笑えば前者悪戯な声音に乗せて告げ。「そりゃ俺もやけど…。」隣から零れた安堵の息に思わず絆されそうになるもやはり其の儘引き止めるのは気が引けて。しかしぐるぐると考えても結局の所一緒に居たい気持ちは当たり前のようにある訳で、今迄も変わらなかった楽観視が今更変わるとも思えないのか小さく溜息の様な吐息零したも直ぐに、「…あとちょっとな?」口から零れるのは甘やかしてしまうような発言、小さく口元緩ませれば相手に悪戯に笑いかけ。「んー?確かにちょっと寒いかもしれんなー…」相手に言われるまで特に気にしてなかったのだが自然と漏れていたのは無意識のうちに寒いと感じていたからなのか、なんてぼうっと考えつつ相手の言葉に同意を示す様に小さく頷けば己の腕を軽く摩って。
(/遅れてしまい申し訳ありません!
本当?…なら態と片付けないでおこうかな。(_涼から来てくれるなら、と云った意味で相手が悪戯っぽく告げる言葉に乗っかる様に此方も何処か楽しげに言葉を重ねてはクスクスと口に手を当てて笑って。「ん、後ちょっとだけ。」此処迄人の家に入り浸ったり人の言葉に甘えるのは相手位な物だなぁ、とつくづく相手に頼ったりしてしまう自分を少々情けなくも思ったり。それでも相手に惚れてしまっている事実に変わりはないのだが。溜息の様な息を漏らしたかと思えば直に其れを許す様に笑う相手に相手にへらっと眉尻下げては申し訳なさそうに微笑み返して。「…昔みたいにしたら温かいかな。」と少し考えて聞こえるか聞こえないか位の声で呟いては立ち上がり、相手の背中の方に静かに歩いて行けば相手の背後に腰を下ろし、抱き枕を抱える様に相手の両脇から腕を回しては緩い力で相手を抱き締めて。力は入れていないものの自分が凭れ掛かっているのも合ってか相手と接触している為に何処か暖かくて )
(/大丈夫です…!むしろ負担になってない心配です…、時間が空いた時で大丈夫ですからね…!)
あほ。一応は努力してみろ(楽し気に述べられる言葉の意味ぐらいしっかり把握しているらしく嬉しいのやら呆れやらがごっちゃになった心の中、取り敢えず緩く笑ってみせれば相手の髪をくしゃくしゃと撫で回して。「…今日はあとちょっと。明日、また来てくれる?」明日も来いよ、ぐらい言えればいいのだがどうしても尻込みしてしまえばついと問いかける形をとってしまい。「…?どうし__」“どうしたん?”__そう続く筈だった言葉は後ろから伸びてきた腕が己を抱きしめた事によって続ける事が出来なくて。思わず肩を跳ねさせれば固まったも、背中から伝わってくる温もりは確かに相手のもので泣きたくなる程心地が良く。嬉しいと感じてしまっているからか抵抗らしい抵抗も出来る筈もなく凭れかかってくる相手の体温に小さく目を細めれば、「…あったかいな、ありがと」きっと己の先程の発言故の行動なのだと悟れば柔らかく笑み零して。
(/負担になど…全然ですよ!毎回レスを返すのを楽しませて頂いてます!遅レスになり気味ですが改めて御願いします。
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