店主 2013-10-29 19:24:21 |
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高橋さん
そうですね...ではフルーツ系でお願いします。
(髪を撫でる手に目を細めて微笑むと、少し考えてから今の気分で決め同じ角度に首かしげてみて。相手の仕事姿を眺め見つめており)
清彦
了解、んじゃファジー・ネーブルにでもすっか…少し待っててな?(フルーツ系統でという要望があれば甘くて飲み口が良いものをと考え定番の物を思い浮かべては早速グラスを片手に用意始め)
(/スマン!いつの間にか炬燵で寝ちまってた…。もう寝ちまってるかもしれねーけどまた来てな~。
高橋さん
素敵ですね。ゆっくり作られて下さい。眺めているのは楽しいですし。
(カウンターのテーブルに肘をつき、カクテルを作る姿をゆっくりと眺めており「高橋さん、一つ質問しても?」と手元のスマホを指で撫で)
(/起きておりましたよ。ですが、明日もあるでしょうからゆっくりとお休み下さい。またお会いしましょう)
あああ、すんません!顔出したのにその日から一気に忙しくなっちゃって!(アワアワ)
御二人とも話し掛けてくれてありがとうございます、また改めて土日の夜にでも顔出しますんで。ではでは!(片手ぶんぶん)
こーんばんは。誰かいらっしゃいます?(店の扉を開いてはするり中に入り込み口元まで覆ったマフラーを下に下ろしながら人の気配が無い店内を見渡し)
なかなか寒さ引かないな……お邪魔します…(近頃寒い日が続くなと憂鬱な気分に浸っていては、気付けば何時かきたbarの前に居り。不思議に思いつつも店のドアをそっと空けて)
(/上がってるなんて嬉しいです。
本当に久しぶりになってしまいましたが…
皆さんの上げに感謝です…)
すげェ、懐かしいな此処…。
とは言ってももう閉店しちまったし、俺のこと覚えている奴が居るかどうか分からねェけど…あの頃楽しかったのは覚えている。
さて、気紛れで放浪癖のある俺のこと覚えている奴は居るもんかね。
あー、ついに俺も三十路突入目前となっちまったか。
つか、スゲェ久々に来たな。昔来てくれてたお客さんらは今でも元気にしてくれてっかな。欲を言えば誰か1人にでも会えれば元気出そ。(ケラ、
さてさて、気紛れオープンだが…ちょいと人肌恋しくなっちまったから上げてみるか。(ドアの立て札をcloseからOpenに裏返しては店内へと戻り)
あ、つか一応移動申請出しとかねェといけないか。
お、早速カテ移動完了してんな。
管理人さんには対応の早さには本当に感謝だ。(ケラ、
まぁこうやってまともに顔出せんのはGWくらいだろうけど…ま、適当にやっか。
暇してる時に限ってお客誰も来ねェもんだよなー。
誰か俺を構ってくれる優しい奴は居ねェもんかね。(カウンターテーブルに突っ伏しては特にする事もなくボーッと窓の景色を眺め)
__………、
(何度か前を通り掛かってはcloseのままになっていたbar。もう閉店したのだろうと最近は気にも留めていなかったが、気紛れに視線を向ければopenの文字が。雑踏を進んでいく人並みから外れ、店の方へと引き寄せられていき、その扉を押し開けて)
ん…やべ、寝てた。つか御客か…?(ドアに付けた鈴がカラン、と音を鳴らし。窓際の席で暖かな日差しを浴びながら転寝してしまっていれば腕を頭の腕で組んでググ、と伸びをして。ドアへと視線を向け久方振りに見る懐かしい顔に笑みを浮かべつつ声を掛け)
お、懐かしい顔が来てくれたもんだな。久し振り、んでもっていらっしゃい。
高橋
久し振り。__…閉店したんじゃなかったのか?
(店内へと入れば窓際の席から懐かしい声色が耳に届き、そちらへ視線を向け。相変わらずのスーツ姿で鞄を左手に持ったまま歩を進めて相手の方へ。傍まで寄ると鞄は相手の隣の椅子に置きつつ声を掛け)
真城
んー…まぁ、忙しくなったしそのつもりだったけど…ちょいと懐かしくなっちまって。(テーブルに肘を付け頬杖ついて相手を見上げ、相手の尤もな指摘に苦笑い浮かべるも久し振りの来客が常連だった人物であれば嬉しげに呟き)それにしても、数年ぶりの再会第1号がアンタだとは嬉しいもんだ。
高橋
俺も存外、暇人なのかもしれないな。__……で、営業中なのかい?
(見上げる相手を此方は見降ろし視線合わせ。再会第一号ということは覗く暇があったということで自虐的に。それから鞄を足元に置いて其の椅子に腰掛けて問い)
真城
GWだから、だろ?そう自虐的になんなよ。
ん、一応営業中だな。何か食いたいもんか飲みたいとのでとあったら用意すっけど、どうする?それとも…食いもんじゃなくて人肌恋しい方ってか?(隣に座る相手と視線の高さが合えば手を伸ばして?に触れては首を傾げさせつつ問い掛け)
高橋
__…人肌恋しいのは君の方だろう?
(己の肌に触れられては鋭い視線を相手へ向け、スッと指先を相手の顎先に添え、クッと顔を近付けて囁き。其の距離感のまま「_…ハイボールを。」と注文告げては離れ)
真城
ふは、まぁそれは否定はしねーけど…大丈夫。ちゃんと店長として働くし、お酒も出すからよ。(相手の人性格的に人肌恋しくて来店するようなタイプではない事は分かっており、鋭い視線を向けられ肩を竦めさせつつ笑っては席から立ち上がって注文のハイボールの準備に取り掛かり)
高橋
____……。
(隣の席が空けば正面向いて座り直し、スーツの内ポケットから携帯を取り出してテーブルに置き。次いで鞄に手を伸ばし其処から黒のgloを出し其れもテーブルに。スティックを差し込み加熱が完了すれば一吸いして窓の外へ目を遣り)
真城
(加熱式の煙草を吸う相手を横目に、グラスに氷を入れてウイスキーを注いでマドラーでかき混ぜ。そこにソーダ水を加えて再びマドラーで軽くかき混ぜては相手の座るカウンター席にグラスを置き。唇に人差し指当て相手に笑みを向けてはヒョイ、と煙草を指してひとつ忠告し)はい、お待たせさん。今はアンタ1人だからいいけど…もしも、他に誰か居たら煙草は我慢しろよ?
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