恋文～キミへ届け～

まーくんさん

学校で返すの遅くなってすいません(汗)
はい、宜しくお願いします！
俺の詩見て下さってありがとうございます

今出先なんで、反応遅れがちになると思います

あなたのトピックス切ないです！切なすぎ、夜見ると余計に切なくなって、胸にジーンとしみます！

まーくんさん

確かに、片思いの詩ですから…でも共感頂いて嬉しいです！

たくさん書いてねー(≧∇≦)

まーくんさん

はい！
ありがとうございます

ずっと…ずっと…
君を見てる
授業中君を見てて怒られた事もあったっけ

君が余りにも眩しくて 目を逸らしたいけど逸らせない
何故かわかる？
君が好きだからなんだ

愛しくて傍に行きたい
小さい時なら気にせず君の隣を歩けたのに…
今はそんな簡単な事も難しくなってる

俺の視線に気付いてよ…
気付かれたら君が困った顔になるってわかってるのに
たまにそんな事考えるんだ

ごめんね？
でも…届いて欲しい

この想いを君へ…

君の顔が見れる
君の声が聞ける

休みが明けると俺の胸は高鳴って
君を見つめるだけの平日なのに
それだけで嬉しくて

君が好きなんだって彼も言ってたよ
ほら、やっぱり君は両想いだったね

大丈夫…君なら絶対
幸せになれる
幸せにしてもらえる

でも君が涙を流した時は
友達としてで良いから隣に居て良いかな？

本当は泣きたい位辛いけど
その何倍も君には笑顔で居て欲しい

ずっとずっと片思い

君に触れる事すら許されない この手を握り締めて

ただ君の幸せを願ってる…

俺って情けないよな
男の癖に君に想いを告げぬまま
終わってしまうのをただ待っているだけ

君を見つめる日々に終わりが来る…

考えただけで気が狂いそうだ…
ごめん、これが本音かな…
やっぱり君が大好きだよ

告げたらやっぱり困るよね？
俺は絶対に君を困らせたくないんだ
泣かせたくない
辛い顔をさせたくない
笑顔で居て欲しい…

やっぱり俺では役不足だね…
君の好きな人は彼
彼の好きな人は君

今はまだ付き合っていないけど
その時が来ても…泣かないよ

絶対に笑顔で言うから

俺の最後の強がり
『おめでとう』を君へ…

時って経つのは早いんだね…
俺らはもう昔のように友達だけの感情ではいられないんだね

君は綺麗になった
君は可愛くなった
君は今も変わらず
無邪気で素直で優しくて

皆好きにならない訳がないんだよ
君は案外鈍感だから気付いていないけど

君を好きだって言う奴はいっぱい居るんだ
俺もその中の一人だけどね？

気付いてもらえなくて２つの感情が蠢いている

１つ、やっぱり俺が幸せにしたい…
この手で抱き締めたい…君の隣を歩きたい

２つ、ホッとしたんだ…振られたり関係を壊したくない…
君が気付いてくれなくて良かった…

矛盾だらけの俺の心は
少しずつ悲鳴を上げ始めてる…

君が告白するって楽しそうに話してきた…
俺の気持ちに気付かずに

『頑張って、きっと上手くいくよ』
そんな言葉が口から自然と零れ出て

自然と嘘をつけるようになってしまった
俺の心は自然な笑顔を作り出せていたのかな？

どんな表情で言ったのかも
どんな声で言ったのかも
全然覚えてない
『ごめんね』

君を笑顔で送り出せる程
俺は大人じゃなかった…

初恋の君へ…
ずっとずっと好きでした

君が彼と上手くいっても
まだ気持ちの整理がつかないけど

きっと心からの笑顔で
改めての『おめでとう』を贈るから…

貴方のような方に愛されると幸せな時間が過ごせるのでしょうね。

貴方の想う方も、そして貴方にも素敵な日々がくるように願っています。

アヤノさん

まず、コメントありがとう御座います！
俺の事に加え、俺の片思いの相手への優しい言葉本当に感謝です！

『おめでとう』

俺、どんな顔してた？
ちゃんと笑ってた？

君と彼はやっぱり両思いだったね
俺が言った通りじゃん、良かったな？

君達はやっぱり付き合い出して
不思議と涙は出なかった…

やっぱり君が好きじゃなかった？ 違う
我慢してた？ 違う

君が笑ってたから…
君の幸せそうな顔を見れただけで十分だったんだ…
１１年と４ヶ月の想いを封印し

君にもう一度言うよ
『おめでとう』

今までもこれからも
伝えられない想いを全部込めて

『永遠の初恋をキミへ…』

放課後…君が笑顔で
教室を足早に出るのを自然に目で追ってしまう

頭では理解して諦めている筈なのに
女々しいかな？
やっぱり心はすぐに整理できなくて

君が彼と腕を組む姿
表情には出さず
ただ唇噛み締めて

彼が俺だったら…
なんて想像？いや妄想だよね
こんな事を毎日考えては自己嫌悪に陥って

こんな俺でごめんな

でももう少しだけ
後少しだけで良いから…

君を見つめる俺を許して欲しい

凄く綺麗な星空だね
君も見ているのかな？
学校で飾った笹…短冊

皆 書いて笹に祈りを込めて結んでいった
この歳なのに笹に短冊って…なんて皆で笑い合ったよね

実はあの中に俺の短冊は無いんだ…
俺の短冊は家に持ち帰って来てしまった…白紙のまま

家に持ち帰ったのは
願いが君への想いしか浮かばなかったからなんだ
君にこの想いを知られる訳にはいかない

白紙のままなのは
君への想いが余りにも大きすぎて書ききれないからなんだ

織り姫と彦星のように
一年に一度だけでも
君と想い合えるような奇跡を…

起きないと知りつつ願ったんだ…
白紙のままの短冊を握り締め
空に輝く２つの星に…

鋼さん、お久しぶりです！毎回毎回、しびれさせてくれる、詩をありがとうございます！たびたび感動させていただいています、これからもよろしくお願いします

まーくんさん

お久しぶりです！
反応遅れすみません！
まだ前トピに載せていた物を載せている段階ですが、そう言って頂けるとスッゴく嬉しいです！
此方こそ宜しくお願いします！

毎日暑いね
『そうだね』

何気ない君との会話のやり取りだけど
ほら、今この瞬間だけは君は俺だけを見て俺だけと話してる

なんて… ごめん
君はもう好きな人が居る
君を好きだと言う人が居る

きっとこんな事思ってる俺の気持ちは
君に対して悪い物でしかなくて
でも 捨てようとしても捨てきれなくて…

毎日俺の瞳に映っているのは君だけ
それが君と彼になっただけ…

二人を映す俺の瞳は黒く歪む事も出来ず
ただ鮮明に二人を映し

太陽の下で笑ってる君の笑顔が 太陽よりも眩しくて
帰り道見かける 彼と歩いている君

驚いたよ
眩しいと思ってた君の表情が
彼と居る事で より一層輝いてる

負けた… なんて思わないけど
やっぱりちょっと辛いな
俺の見た事ない表情を彼に向けている君

胸が痛くて苦しくて…空っぽになった気持ちになるんだ
余りに君が俺の心を占領してた

心にぽっかり穴が開いてしまったようで
辛いな…こんな事なら恋なんてしなきゃ良かった…

一瞬だけ思ったよ
でも君が居たから…
君に恋をしたから 今の俺が居るんだと思うんだ…

誰の隣でも良い…
ただ君が幸せでありますように…

君へ

何してるのかな？
風邪引いてないかな？
哀しんでないかな？
苦しんでないかな？
彼と仲良く…してるかな？

夏休み欠かさず 毎日考えていた事だよ

考えた…何度となく考えた…
答えはまだまだ出そうにないよ…

考えてたのは２つ

このまま君からそっと離れて、避ける位の方が良いのかな？
それとも君に想いを洗いざらい告げて、避けられる方が良いのかな？

どっちも辛い…
ごめん意気地無いよな俺…

決められないし 決めたく無いなんて
だから今でも諦められてないのに…

好きだ…
大好きだ…
愛してる…

イントネーションが違うだけで 意味は同じの言葉
俺はどれも君に伝えられない…

君に幸あれ…