変人マンション【ＢＬ、人数制限なし】

名前、浅田 悠斗
読み、ｱｻﾀﾞ ﾕｳﾄ
年齢、28
性格、口数少なく感情表現も少ない。不言実行タイプ。頼りなく見えるが意外と男らしい一面もある。
容姿、黒髪で前髪が目の下まであり目は他者から見えない。鼻筋はとおっていて口は小さめ。 色は白い。水墨画を描いて暮らしているため、服にはいつも墨がついていて貧乏くさいが見かけだけで実は資産家らしい。
身長、177cm
備考、料理が下手で食事が食べられないために良く空腹で倒れてたりする。
属性、リバ

よろしく.....頼む......。

（よろしくお願いします！）

>野乃宮さん

....『美味しい。』...(相手に返事をすれば改めて手を合わせては一口食べ｡美味しかったのかﾊﾟｸﾊﾟｸと口に含んではリスのように頬を膨らませて

＞浅田さん

((よろしくです！絡み文とかありがたいです

＞日高さん

よかった(と、声もだが、着ぐるみの中でも笑顔で。結構嬉しいもんだな、とか思って。そして、リスのような相手の顔にクスッと笑って

（　じゃあ絡み文出しますね

...お茶の時間だ、（今は少々病んでいるためか黒ずくめ状態で自室を出てきて.ｷｯﾁﾝまでたどり着けばｺｰﾋｰのセットをしていそいそと自室へ戻ろうとして←

>浅田さん
(/よろしくお願いします!)

>野乃宮さん

..『ご飯とかありますか??』..(ﾓｸﾞﾓｸﾞと食べてればパペットを動かし上記を述べれば肉じゃがだけじゃ足りないらしく。

＞冴嶋さん

こんにちは(相手を見ては手を挙げて、挨拶をしてみて。だが、あれ？自分テーマパークのやつみたい、などと、思い

＞日高さん

あぁ、部屋に行ったらあるけど(と、言ってみるも、部屋は少し散らかっていることを思い出せば、「日高さんの部屋、持っていこうか？」と、言って

>浅田さん

..『墨のにおいがする。』...(パペットを自由に動かしては相手に腹話術で喋りかけ。

>野乃宮さん

...『わざわざすみません。』..(と,飲み込んではまたﾍﾟｺｯと頭を下げてはタッパを持ちﾄｺﾄｺと部屋に向かって

（ありがとうございます！絡み文出しますね）

......腹....減った....
（ﾌﾗﾌﾗ歩いていたが空腹からﾍﾞﾛﾘとそこらへんの床に伸びて）

＞日高さん

あぁ、うん(そう言って自室に向かい。部屋に着けば炊飯器の中のご飯をタッパーに入れ、小さいふりかけと一緒に相手の部屋に持っていき。ピンポーン、と呼び鈴を鳴らせば「ご飯、持ってきたよ」と、声を出して

＞浅田さん

大丈夫ですか？(と、ひょこひょこ歩いて近づいていけばそう聞いて。「あの、肉じゃがならありますけど、食べます？」と、鍋の中身を相手に見せて

>野乃宮さん

..『ありがとう。…少し上がりますか??』...(と,扉を開けて相手を見上げては首を傾げて。

＞日高さん

うん(ありがとう、という言葉に頷いて。「いいのか？」見上げる相手に少し下を向いて聞いて。相手の変わったところを見ていると、自分も結構変わっているが、少し気になったので

>野乃宮さん

...『散らかってますけど…。』...(相手を部屋に案内すると部屋は一切散らかっておらずテーブルとソファーとベッドしかなく｡しかしベッドには無数のぬいぐるみが並べられており。

野乃宮さん＞

......肉じ....いいのか？
（伸びたまま顔を鍋の報告に向けてｼﾞｯと見ていて）

＞日高さん

いいよ、気にしない(と、入るが、全く散らかっていなく。その部屋を見ればすこし殺風景で、部屋は人を表すな、と思いながら。ぬいぐるみを見れば、好きだな…、と

＞浅田さん

いいですよ(と、明るい声で言っては割り箸を差し出して、鍋の中身をタッパーに入れれば「どうぞ」と渡して。

>野乃宮さん

...『ココアどうぞ。』..(と,暖かいココアをテーブルに置けば向かいに座り｡話すことがなく沈黙になってはﾎﾟｹｰとして

＞日高さん

ありがとう(と、言うが、飲むには着ぐるみの頭を取らなくてはいけない、どうしようかと、ココアを眺めて。

野乃宮さん＞

......ども....うま.....得意なのか？....
（頂けばすぐにガッツいて食べだしてタッパの意味はなく