語人. 2013-10-25 22:51:12 |
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波影飛雅(なみかげ ひゅうが)
年齢:24くらい
身長:177cm
容姿:全体的に黒っぽい服
髪は赤で後ろで縛っていて腰の辺りまである。
左耳に小さなピアスがたくさんついている。
体つきは、見た目は細くても良い感じに筋肉がついている←
性格:口が悪く、少々乱暴。一度決めたものは死ぬまで突き通す!な猪突猛進型。
だが、冷静に判断ができる。ツンデレ要素有り←
(/参加希望してもいいかな?)
(/やっぱ大丈夫になりましたw)
(落ちてきて)つつ……いってェな……ここどこだよ…(島の中を歩いていくと白翠を見つける)
ん?オイ、そこの餓鬼。ここはどこだ?
( / ありがとうございます-! )
...餓鬼じゃありませんよ、真っ黒。(何故か相手を"真っ黒"と呼ぶも「此処は私の御家です、結界貼ってたのに何故..、余程魔力の高いお方なんですね。」なんて相手を見筒述べて)
あん?俺からみりゃあお前は十分餓鬼だよ(興味なさげな顔で『どうせ19とかそこらだろ』と言う)
つか、お前の家?どういうことだ、ここは島じゃねェか。
此れでも22歳ですよ全く..、(頬を膨らませ筒眉を顰めては左記。「此の孤島が私の家です、お解りですか?真っ黒。」此の島に"白"ではなく"黒"が居ることに不満を抱き筒「"闇"の人ですよね、貴方。」と言い)
は?この島がお前の家、黒じゃなく白を好む……(暫く考え込み、はっと気付いたように顔を上げ)
お前、光の島プリンセスの天月白翠か?!(指を差し『嘘だろ…』と少々独り言を呟く)
元々は国だったんですよ"光の国"だったんです。(左記を述べるも此方は闇の事など全く知らない為不思議そうに首を傾げるも「何故私の名前を?...あ、ストーカーですかストーカー。」と変に勘違いして相手を警戒し)
ス、ストーカーじゃねェよナメてんのかてめェ…(怒りに身を震わせるがやっとの思いで我慢をし)
天月白翠のことをしらねー奴は闇の国にはいねェよ、
お前だけ"白"を好んでんだからな(述べ『何がいけなかったんだ?』と魔法で出来た翼を調べ始める)
ほぇ-、有名人ですね私。(何処か嬉し気に頬を緩めては「貴方達の王の所為で"光の国"の住民が何時の間にか居なくなったんですよ。」と顔を顰めるも翼を揺らして。「貴方も魔法師か何かで?..結界破っちゃって、飛んだ迷惑行為ですよ。」と空を仰いてだ相手が落ちてきたであろう結界の穴を見て)
なにちょっと嬉しがってんだよ(引き目で相手を見ると『俺んトコの王が悪いんじゃねェ、のろまなお前等が悪いんだ』と意地悪げな笑みを見せ、翼をいじりながら『てめぇにゃ言わなくても良いことだろ』と突き放す様に言う)
あぁ?結界?アレもう使い物になんねぇぞ、長年張りすぎだ(穴を見上げ、『ありゃ俺じゃなくても破れる』と言い)
有名人になるの、夢だったんです。(再度意味深な言葉を述べては如何やらからかわれている様子。「"闇"の王様は何を考えているんだか。」まさか相手が王だなんて知る訳も無く云えば溜息を1つ。呆れたように相手を見筒「では、私は戻るんで。早急に"闇の国"に帰って王様に"私の可愛い天使(住民)を返せ"と言っておいてください。」と。最大に翼を広げては飛び立って島の真ん中に立つ塔へと向かい)
あっオイ!……何だァあいつ…ホントにプリンセスかよ、世間知らず過ぎるだろ(ぶつぶつと呟く。どうやら自分が有名ではない事に不満がある様子。『……かったりィ』一言発すると具合が直った翼を広げ結界を抜け空に)
有名になるのが夢って…どういうこっちゃ。
結界面倒臭いな。(なんて呟くも魔法で作った塔に戻れば魔法道具を探る。「此れだっけ..、あ。此れかな。」なんて独り言を呟き筒此の塔も強化しないとそろそろ壊れるだろう。なんて考え乍再び外にでては結界の穴の元へと飛んで行き"闇"の光が入ってこない様急いで塞いで。「"闇"なんて嫌い。」と一人言えば先程の真っ黒い人を思い出して顔を顰め)
"闇なんて嫌い"…か。(闇の国の塔から監視しているのは白翠の姿。特殊な魔法で水晶に映る彼女を頬杖をついて見ていた。『何が言いてェんだか』ため息混じりにそう言うと呆れたような目線を水晶に送る。『"闇"を心底好む野郎なんていねーよ、元から。』そう言い、また呟く。『俺だって望んで闇の人間に、王になったわけじゃねェのに…』)
(結界から離れて結界魔法を放てば穴は忽ち塞がり強化完了。地上に降り立ち砂浜へと向かえば使えそうな貝殻や流れ着いた木等を魔法で浮かせては中心部の塔の元へ送り。浅瀬の海へと入れば「冷たッ!」と身震いし筒水中の中を覗かせ乍何かを探して)
なんだ?彼奴なに探してやがる…(水晶を覗き込み、小さく呟く。行ってみるか?そう考えるも張り替えられたばかりの結界を破るのは容易ではないと思い、大人しく水晶を見つめる。そこで、何かを思い出したようにハッと顔を上げ)俺…彼奴に名前言ってねェ…
...無いな-。(長い髪を腕に抱え筒水中を覗かせるも浅瀬だから当然魚が居る訳ない。馬鹿でも分かる事に気付いておらず。「寒い、寒い、いや、暑いよ、うん。」寒さを誤魔化そうと一人反対の言葉を言ってみる。然し寒さは変わらず砂浜に戻れば腰を下ろして大の字に倒れては結界外の"闇"を一瞥して)
やっぱ行くか…(自問自答を繰り返した結果やはり会いに行く事にしたので『今度は落ちるわけにはいかねェな』と呟きながら翼の調子を整え空へ。孤島の上に到着する。なんだか降りるのが気が引けたので孤島上で暫く様子見で浮遊。)
(/展開早すぎたかな?←後、一旦夕食落ち。又来るね。)
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