匿名さん 2013-10-18 19:31:12 |
通報 |
突き放す…(そう言われまた不安になるが、まあこの人の部下でもあるあのチビを信じてみてもいいかーと思い「そうですか…」と言葉少なく告げると、去っていく相手にほんの少し寂しくなり「また今後…解りました」と返事し見送り
あ!そういえば!(と言えば戻ってきて地図を出して壁の外を指さし説明する。「ミカサは助けてくれるだろうと思ってね。心優しいから。」と笑顔で言う。)ここには町の猫たちの集まっている場所だ。いつの間にか抜け出しているらしいが、警戒心が強くてさすがに近づけば逃げ出すんだ。だが、ミカサは立体起動装置の使い方がすごく静かだ。そして、速い。だから、猫は逃げ出さないだろうと思ってな。
猫は人々に愛されているから助けたいんだ。このままだと巨人に踏まれてしまうかもしれない。ミカサ、受けてくれるかね?もちろん、そこには俺もついていく。どうかね?(と必死に伝える。時間がないので早めに答えをくれと願う。)
猫-ですか?(戻るなり地図を広げ猫を助けたいと話す相手の説明を聞き乍うんうん頷き、時間がないと迫られればこちらも何故だか焦り早く答えなくてはと思い)解りました…手伝います-が、いつですか?
分かった。ありがとう。(相手が手伝うと聞いてうれしくなるがいつとは決めていなかったので透かし焦りだす。)それはミカサが決めてくれないか。もちろん早めのほうがいいが、空いている日でいい。(なんとかこれで決まるだろうと思いながら笑顔で「俺は毎日空いているから。」と言って)
私も…いつでも構わない-です(毎日空いていると言うが、私よりは断然忙しいだろう-そう思い。ならば私が合わせようと思うが日程が思い浮かばす。)エルヴィン団長の都合の良い日に呼んで下さいー
じゃあ、明日は来れるかな?(笑顔で問いかける。すると思い出したように今は急がなければならないということに気付いた。だから焦りながら返事を待つ。)
(何やら急いでいるようだ…そうだ。今は時間が無いと言っていた-そう思って急いで返事をする。)はい、大丈夫です。では-明日…
はいーでは、明日…(そう言うと急いで会議に戻る相手の後ろ姿を見送ってこちらも部屋に戻る。ーそして約束の時間に、少し早めに到着し相手が来るのを待って-)
(遅くなってすみませんでした(泣))
ミカサは来るのが早いな。(とクスクスと笑いながら後ろから来て「やあ、待ったかな?」と言いながら歩く)
(大丈夫ですよ^^私も昨日来れなかったので正直ほっとしてますww)
約束…なので早く来ないとと思いまして…(笑われると何だか照れてしまい。ポッと赤くなる)いえ、大丈夫ですー
(何故だか顔を見るとホッとしたのに自分でも驚いて、何だろう…この気持ちは、と思うも何も言わず相手の顔をただ眺めて答えー)
(良かったです(^^)のんびりやって行きたいですね♪こんな素敵なエルヴィン様と出会えるなんて思いもしなかったので嬉しいのです(照)
偉いんだね。(ふわっと微笑み赤くなった顔を見て)顔が赤いよ?大丈夫かい?(と少ししゃがむような体勢になって頬に手を当てる)
(そうですねwそ、そんなに褒められるとは思っていなかった(#^.^#))
偉くは無いです…当然の-!!(急に頬に手を当てられ驚き言葉を失って)だ、大丈夫ーです(相手が体勢を低くしたので顔が目の前にあり、ついドキっとして)
(私の似ても似つかないミカサちゃんなんかで本当申し訳ないです…(泣)
急に顔を赤くするからびっくりしたよ。(ホッと一息つくと「じゃあそろそろ行こう。」と笑顔で手を差し伸べ)
(いえいえ!こちらこそ似てないと思います…)
(手を差し伸べられドキっとして暫く考えてから、そっと手を握り)ーはい…(ポッと赤くなった下を向きそう答え)
(いえ!似てます…もうドキドキしまくりで(*^^*))
(そして目的地まで到達して)壁の向こうは立体起動装置が使いにくいから、危ないと思ったら無理せずに帰ってくるんだ。(と真剣なまなざしで言う。)
(本当ですか!?良かった…w)
私も壁の外に行く。そして指示をするだけだよ。(ニッコリ笑って「ほら、行こう。」と言って前を向き、歩き始める。)
(大丈夫ですよー^^)
(肩を掴まれドキッとするが何も無かったように。)ー本当…これは危ない、ですね(少し心配した顔で)
(またまた遅くなりました(泣))
トピック検索 |