クロハ 2013-10-10 22:09:54 |
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( いや、俺だ/真顔← )
..そんなにか、(安堵の表情を浮かべる相手にそう述べる。此方も自分の事をどう思って居るのかと考えるが声には出さず。すると相手が少し俯く。「.... あ、悪い。」気分を悪くしたか、など思い撫でるの止めては誤り。)
(おはよーございまぁぁぁぁぁぁぁす!!!!!/煩い← /なん…、だと!?/何 )
(い、いや、僕だね、/う)
だって嫌いだなんて言われたくないよ、(ニコ、と軽く微笑んだあと、悪い、と謝る相手にえっ?と、頭をあげて。顔が赤いのは変わらず、相手の勘違いだ、と伝えるかのように、「僕大丈夫だよ、」と呟き。)
(うぉぉい、元気いいじゃねーかぁ/ニヤ/何/…ふん、/顔逸らし/どうした)
( 違う。俺/キッパリ← )
..まぁそうだな。( 相手の表情を見ては頬を少し緩め、納得したかのように上記。相手が大丈夫。と言ってくれた事にほっと安心して居た。ふと、相手の顔が赤い事に気が付いては。「..、大丈夫か…?」 なんて心配しているのかそう述べて。)
( いつもこうだ!/キリ!!/え おい/ムッ/← )
(だから僕だって/おろ、/ぉぃ)
えっ⁉だ、大丈夫!(触れて欲しくなかった所に触れられると、肩をビクッと震わせるものの、笑顔を作ってみる。…苦笑いになっているなんて気付いていないが。)
(まっ、俺には負けるけど/へっ/やめて/…なに怒ってんの?/チラ)
( いや、俺だから/ドヤ/何処からその自信が/え/←)
.. ホントかよ。(苦笑いを浮かべる相手。本当は無理をしているんではないか、なんて思えば自然と眉間に力が入る。まぁ気長く返事でも待ってみようかな。)
( なん…、だと?!!/くわ/何 / 怒ってないしー/ふん )
(い、今に見てろっ…/うっ/頑張れ)
本当だよっ、…そっちこそそんなに心配して、どうしたの?(眉間に皺を寄せる相手。や、ヤバイ。話を逸らさなければ。途端思いついたのは相手の事で。上記述べてみるが、上手く話をそらせるだろうか。)
(俺が一番元気だね、/ヘッ/何の争い/…ごめん、ね。/じっ←)
( おうおう、なんかやってみろよ/によによ/何此奴← )
.. いや、お前の顔が赤かったから心配してやっただけだが。わりぃかよ。(相変わらずの表情。ツンとした口調で上記。…心配してた自分、らしくないな。なんて思ってたりしていては、黙りで。)
(なん…、だと!?/二回目←/いつまで続くの/ …許してあげなくもない/ふい←)
(う、ま、まぁ待てって/後退り/←)
いや、別に…クロハって優しいんだね。いつも意地悪しかしないから。(相手の口調から不機嫌そうなのが伺える。だからと言って気を使ってはまたおかしな事になりそうだ。上記述べると、軽く微笑んでみせようか。)
(な、なんだよ。本当だからなっ/う、/ぇ/よかった、/微笑/←)
( 待ってられねぇな/迫り/← )
..、そんなこと無い。気のせいじゃね。… ( 相手の言葉を否定する。自分はいつも通りの表情で居る。…つもりだが、相手にそう言われ照れ臭いのだろうか、若干紅くなってる事はまだ知らない。「..つか意地悪って…」なんて呟いては。)
( なら証拠だせっ←/え/..別に、良かったって言うほどじゃないと思うんだけど/つん/← )
(いや、ほら、順序ってものが…/後退り/←)
ふふ、照れてる癖に(軽く微笑む。お互い顔が赤くなっている事実に、少しドキリ、とするが、気にしないでおこう。その後に続く言葉に「人の嫌がる事ばっかりするよね、」とジト、とした目で見つめてみて。)
(証拠っ、…んなもんねぇよ/ふぃ/←/ううん、よかったよ、/頬ツンツン/やめて)
( そんなの知るか/また迫り/え/← )
別に照れてなんかっ…。( 否定しようとするが言葉が詰まる。…言葉が詰まれば、はぁ、と何か諦めたように溜め息つき。相手の詞に「..、悪いかよ。」不機嫌そうに見つめ返せば直ぐ目を逸らしてみて。)
(なん…、だと!?/またか/← / なっ…。/吃驚/え )
(いや、その…/壁ドン状態/←)
これでおあいこ、(ふ、と微笑んでみせると、お互いの額をくっつけて。恥ずかしい、なんてもう知らない。不機嫌そうな相手にも「悪いのよ。…狡い。」と呟く。そうだ。こういう時にばっかり優しくして、ときめかない人なんてあるか。←)
(じゃぁクロハは証拠見せれるの?/む、/ぇ/へへ、/頬ツンツン←/やめて)
(んー、?/によによ/やめてあげて/← )
なっ…、!( いきなりの出来事に吃驚している。もう耳まで紅くなって居た。←…恥ずかしい。なんて思って居て、そのせいか相手の呟きが耳に入って居なく何も言わずして。)
( 当たり前だ/ドヤ/何/ や、止めてよ…!/手をペシッ/え )
(う、あの、その…/顔逸らし/頑張れ)
あ、ごめん(顔を離すと真っ赤になっている相手に驚きを隠せずにいて。後々考えると、自分もなんてことしてたんだ、なんて思い出すだけで顔が火照って来たり。…思わず顔を逸らしてしまう。)
(みせてみてよ/む、/っ、ごめん/シュン/キモい←)
( .. 何か言ってみろよ / によによ /何 ← )
.. 、大丈夫、だ ( そう答える、…まだ顔が熱い。なかなか冷めない。すると相手が顔を逸らした。…うん、そうなるよな←自分もまともに相手を見れない。さっ、と背を向けては、自分の頬を触り「 あっつ…。」なんて呟いては。)
( ウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッーーーーーー!!!!!!!/どうした/キチガイ← / ふん、許して遣らなくはないわ。/ツン/何様← )
(えっと、その…/俯き/ぇ)
…、(お互い背を向ける形になる。…意識し過ぎだろっ。…相手と背と背をくっつけると、「なんでこんな真っ赤になるの。」なんて聞いてみたり。←)
(ま、負けたっ∑(゚Д゚)/ガーン/←/ふふ、ありがと/ニコ/何)
( 顔上げろよ/ジッ/え)
!? … 。( 相手が背を合わせてきた。それにまた吃驚し、先程より相手を意識してしまう。…そうして居ると相手の詞が聞こえ。「 ..、そんなの知るかよ。つかそれ、俺が聞きたい。」..なんて言えば自分の体重を相手に預けてみたり。←)
( よっしゃ!/ガッツポーズ/は← / .. もっと感謝しなさい / 何様 /← )
(う、/見上げ/ぇ)
…じゃぁお互い様だね、(ふふ、と微笑み。背を合わせたまま、「じゃぁドキドキしてるのも同じ?」なんて聞いてみようか。←)
(…。Orz←/え、とありがと?/キョト/変わらん←)
( …よし。/見下ろし/何 )
は、はぁ ? … ん、まぁ同じ … なんじゃね 。( 此方も背を合わせ身を任せるように体重をかけて居れば、相手の言葉にそう返すと。「.. なぁ、お前は俺の事どう思ってるんだよ。」ふと思った事を口に出してみて。←)
(土下座。/爆笑← / もっとよ/何を求めてるんだ← )
(な、なに…?/怯/←)
え?んー…なんだろう、この気持ち。…特別な存在?(かなり考えてはいるのだが、上手く言葉に出来ず。上記述べれば、「クロハは?」なんて聞いてみようか。)
(う、Orz/←/え、あ、ありがとっ‼/だから)
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