高尾和成 2013-10-06 11:35:25 |
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>高尾
え、本当?やりたい。俺もあんま1on1やらないからおあいこー
(相手からのお誘いに嬉しそうな表情をして、とっくに食べ終わったポテチの袋を折り畳みながら頷き。とりあえず邪魔なお菓子の袋はベンチに置いてから立ち上がって)
>黄瀬
そうだけど?・・・なんか変な人だねー
(名前を呼んだのだから自分のことを知っているのかと思ったがそうでもなかったようで、何故か困惑した様子の相手に首を傾げながら思ったことをそのまま口にして。話したことはあるかと聞かれれば「全然。なんか有名な芸能人ってことくらいしか知らない」と首を横に振って答えながらもなんとなく相手が気になるようで、じっと顔を見ながら「名前何て言うのー?」と聞いてみて)
高尾クン>
疲れてんのかな…(未だ起きる気配の無い相手へ僅か苦笑携え撫でる手を止め、小さく肩を揺すってやればにこりと営業スマイル浮かべ)おーい。起きて!こんな所で寝てたら風邪引いちゃうよ。
( なん…だと!?じゃあ高尾きゅんは天使だ!((、うちの黄瀬が起こしましたp^ )
紫原
じゃあこの公園の裏に少し小さいけどコートあるからそっち行こーぜ!((そう言っては荷物を肩に下げて「あ、お菓子の袋持とうか?鞄に入れてけるし、」と言って袋に目をやり
紫原クン>
うーん…やっぱ無いよなあ。なーんか初対面って気がしないんだけど。あ、俺は海常高校3年で黄瀬涼太って言うんス!宜しく!(腕組み小さな声を上げ暫し思考巡らせるものの、考えるのが得意ではない自分にとってこれ以上頭を使わないのが得策かといつもの営業スマイルにこり。自分指差し瞳薄め笑いかけて。)そうだ、良ければ紫原っちって呼ばして貰って良いっスか?何となくそっちの方がしっくりくるしさ。ダメなら良いんだけど…。
黄瀬
んぁ……((相手に揺すられ頼りなく揺れれば声をかけられゆっくりと瞼を開けてははっきりしない思考と視界でぼー、としていて
(天使が茶化したりしないでしょwwどんな天使だよそれwwあ、高尾起こされましたね☆←)
高尾クン>
あはは、おはよう。大分爆睡してたみたいだけど大丈夫?(穏和な笑顔にて相手の目の前で左右に手を振ってみればふ、と静かに眉下げつつ僅か心配そうな声色になり。)
( なら小悪魔で!小悪魔高尾ちゃんかあわいい!キャッ/寝起きを写メりたいry。 )
黄瀬
…お、…おはよう………((いまいち状況が理解できず少し下を向いて目を手で少し擦ってからまた戻して“あぁ…寝てたんだ…”と一人納得しては「大丈夫…だけど……ダレ…?」と眉を寄せつつ首を傾げて
(小悪魔www俺の高尾ちゃんは可愛くないww 寝起き写メんなww)
高尾クン>
そっか、良かったー…。っと、俺は黄瀬涼太!モデルと俳優で活動してるんだけど知ってるかな。(眉寄せ問う相手とは反対に人当りの良い笑顔のまま自分を指差せばやんわりと首横に倒し「キミは?見たこと無い顔だけど…」と視線を彼に向け)
( 何だと。可愛いですしおすし(←)だ が 断 る!待ち受けにしよう笑、 )
黄瀬
黄瀬りょーた…?ああ、なんかわんこで有名なんだっけ←((普段の軽いノリは何故か消えていて気だるそうにそう言えば「俺?俺は高尾和成。そこら辺の凡人だかんね」とやっと少しだけ口角あげて
(何その可愛いですしおすしってw断 る な!待ち受けにするなよw!)
高尾クン>
ちょ、ヒドッ!これでも一応先輩なんだけど!?(先程の笑みから一転、相手の返答へまるで苦虫でも噛み潰したような表情になれば頬掻き片を竦ませ。見た所彼は自分より年下だろうと過程した上で言葉を返し、繰り返し名前を復唱しようか。)高尾…和成…よしッ!覚えた。凡人かどうかは俺が決めるっスよ。そうそう、バスケ好きなの?これ転がってきたんだけど。
( 黄瀬語です/キリッ←、ww毎朝スッキリ起きられますねきっと。 )
黄瀬
え~あ、じゃあ次から気をつける((と適当に返答しては己の名を復唱された後に続いた言葉に「あ、え?あ、本当だ!無いッ…!…サンキュー…でっす!…あぁ、バスケ好きっすよ」と調子取り戻してきたのかだんだんヘラヘラとした表情と態度に変わり
(黄瀬語ってwwいまいちしっくりこないww 高尾の寝顔の方が良いね←)
高尾クン>
全くっスよもー。やっぱり!俺もバスケ好きなんだ!…っつっても張り合える相手が居なくてつまんねーけど。(嬉しげに瞳開き尻尾ぶんぶん千切れんばかりに振る犬の如く眩しいモデルスマイル散らしつつ自分のボールを持ち上げ、もう片手に収めていた別のボールを相手へと投げ渡せば視線を斜め上へ上げ。)
( シャララァ…!これから黄瀬語たくさん使っていきましょうp^否定できない←/っと、そろそろ落ちますね!おやすみなさい!レスは後程お返しします! )
黄瀬
は、張り合える相手が居ないって…自慢…?((相手の様子に少しひきつった笑み見せれば投げ渡されたボール受け取り「…ちょっと見てみたい」とボール見つめてから間を空けそう言い
(高尾ちゃんスマイルには勝てないぜ☆←黄瀬語使うな!否定できないのかよw/おやすみなさ~い!ありがとうございました☆)
紫原くん
えっ!そ、そうだけど..........僕此処の家だから、寄っていく?(話を聞くと、危なそうだったので、心配になり、家に呼ぼうと思って
高尾くん
いえいえ、これくらいは..........。(自分も一本スポーツドリンクを取り出して、キャップを開けてごくごくと飲み、ゴミ箱に丁寧に捨てて
(記憶は、無いってことで!)
aLL
..........えいっ!(一人公園で、バスケをしていて、ボールが遠くまで飛んでいってしまい。
桃井
几帳面なんだなwちょ、真面目~w((出会ったばかりにも関わらずもう打ち解けたように話せば「あれ?そいや名前言ったっけ?俺、高尾和成☆」と得意の笑み見せ言い
(あれ、高尾もう自己紹介しましたっけ…?←)
高尾くん
ばっ!そ、そんなことないよ!(少々ツンデレながらに言い「高尾くんね、僕は、桃井さつき。女の子じゃないよ!男だからねっ!」と付け足して、笑い
(自己紹介は、まだでしたよ!)
(/プロフ出してからこれずすいません!あと伊月先輩は2年生でお願いします、そして私情で当分これないのですが大丈夫でしょうか、ダメな場合はまた登録しにきますので...、また明日これたらきます)
桃井
桃井さつきね☆うん、男ってわかってっからww俺も案外女みたいって言われることあっから大丈夫☆(相手同様笑って言えば「あ、別に高尾くん、じゃなくていいぜ?なんか堅苦しいの嫌じゃんww」と付け足して
(良かったですwなんか記憶力が劣ってるんですよ、うんw)
伊月
(事情があるなんて仕方ないことですよww別に全然大丈夫ですよ☆落ち着いたら来てくださいね~♪)
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