カゲプロなりちゃあああああああいいいい!

アルク
溺れないだろ!?(と少し焦りながら言うと「俺がそばに居るよ～」と言って建物内に入り

＞シャノ
わかんないじゃん・・・（と不安げな表情で言えばついに建物内に入ってしまい、「ああああ溺れ死ぬ溺れ死ぬ溺れ死ぬ溺れ死ぬ・・・。」と呪文のように呟きながら相手にしがみついてついていき

アルク
うおっ！？(相手にしがみつかれるとは思っていなくそこし驚いて「大丈夫だよ～？いつものクールなアルクはどこにいったの」とクスクス笑ながら頭撫で

＞シャノ
ひぃ！？(と相手が驚いたのに此方も驚いてしまい、「クールなアルクなんてどこにもいません・・・。それか解除されましたあああ？」と狂ったのかのように言い。窓をチラッと覗けば楽しそうに泳ぐ子供がいて、『よくあんなところで遊べるわ・・・』とジト目で思い

アルク
ま、まぁ…とりあえずプールに行こうよ(と指を指すと「俺はこっちだから、またね～」と男子脱衣所を指差し

＞シャノ
え、あ、え、あ、うん・・・（と男子更衣室へと入ってしまった相手を見送れば、「駄目だ・・・。着替える気にならない・・・。けど着替えないと迷惑になるし・・・」なんて呟けば仕方なく女子更衣室へと入って行き

着てくれるかなぁ～(とふんふん鼻歌をしながら着替えて「実は密かにアルクの水着を黒のビキニにすり替えてたんだよね～」とクスクス笑ながら独り言をいい先にプールへと行き

＞シャノ
何これ・・・。こんなん入れた覚えがねえぞ・・・（と憎しみある苦笑いで一人呟けば、『これ入れたのぜってーシャノだろ・・・』と思い嫌々ながらも迷惑をかけるわけにはいかないので着て、「しょうがないから電話を・・・」と呟きバッグをあさり、電話をしようと思えば充電がなくはぁ？なんて少し大きめの声で言いさっさとシャノのところへ行けば相手を睨みつける（（

アルク
あ、アルク～(とニコニコしながら相手を見つけると手を振って「うわ～、似合ってるよ！大胆だね～」とニコニコしながら相手の姿をじーっと見て

＞アルク、玲
我慢しろ…っても無理か。
（暑さの影響で愚痴ばかり零す相手にジト目で上記を述べるものの自身のことも考えればそんなもん我慢できるはずないと結論を出しては付け足すかのように言って。相手から水筒を受け取り日陰で待っているアルクの所へ向かうと「…ほら、早く行くぞ」と声を掛けて）

（／返事が遅くなりました。すいません；）

＞シャノ
なんでお前はそんなにのんきなんだ！？ふざけるなって言ったばかりなような気がするんだけど！？（とずかずかと相手に近づいていけば脇腹を殴って、「次ふざけたらまじで殺るからな・・・」とどっかへ去っていき

＞キセ・玲
うおおお・・・やっとか・・・（とがたがたと立ち上がれば猫背になり、「早くいこう・・。モウマジで・・・。死ぬから・・・。」と猫背を直せばすっごい疲れたかのように言い。早歩きで進みだして

アルク
俺が水着をすり替えたのはアジトであってアルクがふざけるなって言ったのはそのあt…ぶふっ！(と脇腹を殴られれば脇腹を抑えながらその場にうずくまりどこかに去って行く相手を追いかけることが出来ずに見失ってしまい

＞シャノ
くっそ・・・なんなんだよ、シャノは・・・（と殺気で人混みを追い払って歩いていれば何かに気が付いたのか振り向いて、「シャノ・・・いない・・・。ちょっと強く殴りすぎたか？」と苦笑いをすればヤバいやばいと前の道を戻っていき

いつつ…アルクはどこ行ったかな(と数分後ようやく立ち上がって周りを見るが見当たらずその場を離れて何に探しに行き

＞アルク
…大袈裟な奴
（かなり疲れきっている様子の相手に溜息交じりに答えては早歩きで進みだした相手だが自身はいつも通りの速度で進むんでいれば前方にそれらしき建物が見え始めると「…なぁ、あの建物だよな？」と指さし訊ねて）

>キセ・アルク
やっぱり忘れてたんだ・・・持ってきてよかった、キセの水筒。（少し苦笑いすると「あ、アルク。日傘貸してあげる。」と日傘を渡し

（またまた遅れてすみません・・・；）

＞シャノ
あ、いた・・・。おーい、シャノー。（と相手を見つけかけよれば、「ごめんごめんｗちょっと強くたたきすぎた？許してくれよー」と手を合わせれば謝って

＞キセ・玲
玲、ありがとね。いや、だって暑いし・・・疲れたし・・・元々猫背だし★（と玲にお礼をすれば、『マジで玲は使える！もう、玲大好きだわ～・・・』なんて思いながら愚痴を零し苦笑いをして、日傘をさし出されれば、「ありがと」とお礼を言い、相手が指さしている建物に目をつければ、「あ、そうそう。ここ、ここ。」と頷き

アルク
酷いなぁ、アルク(と言いながら殴られた脇腹を押さえたまま言ってはじっと相手の顔を見るとどんどん視線を下げて体を見

＞玲、アルク
…ありがと
（水筒を受け取り相手に礼を述べると、自身が指差した建物がそうらしく「そうか…後もう少しで着くみたいだし日傘あるんだからマシなもんだろ…っかお前が猫背なんて一言も聞いてない」愚痴を零し始めたアルクに呆れたように述べ）

>キセ・アルク
えへへ、どういたしまして。（ニコッと照れくさそうに笑うと「プール・・・早く泳ぎたいなっ！！！！」と元気よく言い