火神大我 2013-09-26 21:48:03 |
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>常連さま
(/わわっ;なんと肝心なところで変換間違いを!?木吉ファンの皆様申し訳ございませんでしたぁ(土下座ァ)ご指摘どうもありがとうございました!これに懲りず仲良くして下さると嬉しいです)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!では、やはり初挑戦での木吉鉄平は遠慮しまして伊月俊をやらせて頂こうかと思います!宜しくお願いします。早速絡み文投下しますね)
<絡み文>
(HRの終了を告げるチャイムと共に鞄をひっ掴んで廊下に出れば部活へと向かい)
ふわぁ…、やっぱだりぃなー…(一日中座りっぱなしの身体は眠気を求め、先程から何度も欠伸を繰り返していた)
>伊月先輩
こんにちは、伊月先輩。(部室に欠伸をしながら入って来た相手に気付いて向き直るとお辞儀をして着替えを再開し)
(/いえいえ、私も時たまキャラの名前を間違えてしまうのでお互い様ですよ^^こちらこそ似非黒子ですが仲良くさせてください!)
>ALL
(10本のフリースローを行うものの決まったのはたった1本。それ自体が奇跡に等しく、表には出さないが嬉々とした雰囲気を醸し出しながらもう一度ボールをゴールリング目掛けて投げ)
(/似非黒子&微真っ黒子申し訳ありません;一人称や二人称が曖昧なところがあるので間違っていたら御指摘お願い致します。宜しくお願い致します^^)
>黒子
……一人で練習か?(たまたま通りかかっていると見覚えのある人物を見つけ、背後から脅かすように声を掛け
(/大丈夫です!こちらもよく間違えるんで、気軽にいきましょw)
>火神
おー火神…(ふいに声を掛けられ欠伸途中のまま涙目そのままに口を閉じ)眠いに決まってんだろー。お前みてーにスタミナある奴とは訳が違うんだよ(溜息と共に日頃恨めしく思う体格差について言及し)つか、俺の後ろに立つなよ…(へこみ←
(/わぁいカガミンだ!← こちらこそ宜しくお願いします)
>黒子
(欠伸のし過ぎは時として視界をぼやかし近場のモノさえも気付かず、案の定部室の先客をスルーして己のロッカーへ辿りついて。ソコで突如傍らより声が上がれば盛大に大声上げて)わぁ!!?な、なんだ…黒子かよ。あぁおはよう…(なんだ、居たのかよ‥と心臓抑えながら挨拶を返し)
(/お優しいお言葉ありがとうございます!激似な黒子っちに本体も心臓バクバク←してますがどうぞ宜しくしてやって下さい!)
>火神
そうかもなー(再び欠伸しながら元気ハツラツな後輩の顔を見上げて)お前はマジで眠くねーの?
あのなー火神…ちょっとは先輩の気持ち汲み取れよ…(長身の相手の肩に手を掛ければ、だから「バカガミ」なんて言われるんだ‥とぶつくさ呟き←)
>伊月先輩
へ?俺はまぁー…眠くないこともないです(数回頷き
えっ、えっ!?(やはり自分の足りない頭では解らず、『す、すんません…?』と、取り敢えず謝り、バカガミと言われると少しムッとし
>火神
そうか、さすがのお前も眠ぃか…(最近練習もハードだったしなぁ‥と何故か満足げに頷いて)
あのなぁ…(まだわかんねーのか、と相手の鈍い反応見やりながら)お前が立つと俺が日陰になるんだよ!!(どーん←涙)
あー‥自分で言ってしまって虚しいぜ…(落ち込みながらも相手の肩に置いたままの手でポンポンと優しく叩いてやり)そんなワケだからいちいち謝んな。お前が悪いわけじゃねーんだ(ぐす←)
あぁ今の無し無し、ついな。悪かったよ(機嫌損ねた相手を見てぷッと吹き出しつつ←)
>伊月先輩
カントクの作る練習メニューはハードの域を越えて…ううん、何でもねぇっス(言いかけていた言葉を濁し
…あー、そりゃすんません(だがこれはやはり謝った方が良いかもな、と思いながら再度謝り
…何吹いてんスか…(表情を変えず相手を見やり
>伊月先輩
はい、10分くらい前からずっと居ましたけど。
(練習着に着替え、心臓の辺りを手で押さえている相手に向き直り「すみません、驚かせてしまった様で…」と目を伏せて申し訳なさそうに謝り)
(/似ているかどうかはわかりませんが…はっ、心臓病!?/←/体調には気を付けて下さいね?ぇ/此方こそ宜しくお願い致します!)
>火神君
…驚かさないで下さい。
(全神経をボールとゴールに集中させ、いける!と思った矢先。相手にドスの効いた声で話し掛けられてあっと思った時には既にボールはゴールリングに弾かれており、八つ当たりとでも言うように恨めしそうに相手を見上げ)
(/ありがとうございます!)
(/なかなか来れずに申し訳ありません;高校の単位が危ないので色々と…((ぇ)
>黒子
あ?ぁー、すまねぇ(と謝罪するも、ビックリさせることに成功したことを喜び、小さくガッツポーズして←
(/高校とか一番青春できる時じゃないっスか!←)
>カントク
あ、どうもっス(軽く会釈して
(/どうぞー!)
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