NUSHI 2013-09-25 00:11:09 |
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調子に乗らな-い。
( 顔を上げて軽く相手の頭を叩いてはくす、と笑みを零して。表情を緩める相手に"幸せだな
-"なんて間抜た事を考え乍抱き返されては嬉しそうに頬を緩めて )
へいへい、
(相手に軽く頭叩かれる事だけでさえ幸せと思ってしまうくらい相手にハマっていた己。いちゃついている間に買い物から帰ってきた母親は、休む暇もなく夕飯の支度をし始めるためソファへ移動し出来るまで相手と話しでもしてようと寛ぐ
絶対反省してないでしょ-..!
( 軽い返事で終わってしまう相手に頬を膨らませ筒上記を言うも何処か楽しそうで。不意に彼の母親が帰ってきては夕飯の支度らしい。最後に力いっぱい相手を抱きしめた後「あ、私手伝いますよ..!」と相手から離れて立ち上がっては彼の母親の元へ )
んー、凛だから許してくれっかなーって
(膨らんだ相手の頬を指先でつついてみ乍上記述べ微笑み。「えー、手伝うのかよ」初めて会った母に気を使ったりする相手を暖かい心で暖かい目で見ているようで自然と頬も緩む。
....。
( 喜んで良いのか、否か。"凛だから"と言われれば少し心を赦してしまう様な。突かれては眉を寄せては相手を細目で軽く見てやろうか。「手伝うよ-、だから蓮斗クンは此処で待ってて-!。」何時の間にか君呼びに戻っていては此れも結構な進歩だろう。満面に微笑んでは彼の母親の元へ歩み寄って手伝いを )
んー、じゃあ待ってる。
(渋々といったような表情でソファに寝転がっては携帯いじるなり、ゲームの機械引っ張り出しては太鼓の達人をやり始めるなどし、時折お腹を鳴らしながらご飯が出来るまで待つ。
( 元々料理は家でも作っていた為か慣れた手つきで彼の母に迷惑を掛けない様具材を刻んでいく。学校の事やら自宅の事やら何気なく会話をし乍調理いていては皿に盛って完成。作ったのは"肉じゃが"。彼の母親なりにコツがあったのか、自分の知らない調味を入れていたので味に興味が有り嬉し気に頬を緩めては「出来た-..!」とリビングの机まで持って行って )
んー、これ終わったら
(太鼓の達人に夢中で今してる曲終わったらと告げ出来て直ぐにはご飯に目を向けず。数分後ゲームから手を離し食卓に目を向け、鼻で大きく息を吸っては「もう食べていい?」と目を輝かせニコニコとした表情で椅子に腰掛け左記述べる
手洗ってくてくださ-い!
( 嬉しそうに腰を掛けて来てくれる相手。此方も笑みを零し筒上記を言えば相手を見て。彼の母親に椅子を指されては其処に腰を掛ける。目の前に並べられた数々の料理に頬を緩ませ乍相手を待って )
はーぁい、
(めんどくさいなと思いながら渋々言うことを聞く子供のように返事をしては手をキレイに洗い、そそくさと相手の隣の椅子に腰掛け手を合わせては「いただきます!!」と一声張り上げ勢いよく食いつく。
...頂きます。
( 両手を合せて上記を言えば勢いの良い相手を見遣り苦笑を浮かべ筒料理を一口。「美味しい...!」と自分の家の料理とまた違った味に目を見開き乍感心して。今度彼の母に料理を教えてもらおうか。なんて内心考え筒食事を進めて )
..んと、...凛は切って味噌汁とか作っただけかな-。
( 其処まで大して働いていない為か苦笑気味に上記を述べるも嬉し気に食べてくれる相手を見ては微笑ましくなったりしていて。美味しそうに此方も口に運ぶも良く噛んで食べて )
凛って料理出来たんだ?
(いつも近くにいて相手の事たくさん知ってると思っていたが意外と知らない事にちょっと悔しく思うが、相手の事を一つ知れその上料理はいつもとあまり変わらないはずだがとても美味しく感じる。「あー、めっちゃ美味かった。ご馳走さん!!」あっという間に完食しお腹が満たされては片付をせずその場でボーッとしており。
できるよ-、..蓮斗クンのお母さん程では無いけどね..!
( 箸を置き筒苦笑を零しては上記を述べて。まるで知らなかったかの様に述べる相手に「自分で学校の弁当も作ってたんだよ-、」なんて少し自慢気に言ってみたり。「御馳走様でした。」と両手を合せて礼をしては相手の皿も含め重ねられる食器を重ねてキッチンへと運んで )
(/す、すみません..!orz 合宿で不在していて..遅れて申し訳ないです...。
レス返/上げて置きますね..! 本当にすみません..!! )
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