橘 梢 2013-09-24 19:31:02 |
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榊 朝孝(サカキ トモタカ
18歳
黒髪で178cmある、黒い服をよく着ている
優しくて大器、相手の甘えん坊にも耐える
ロル
なんだこれ…
(バイト帰り、家の帰路につくと、玄関前にダンボールを見つけて、中を覗くと「…?人間?」にしては尻尾と耳が生えている、相手は弱ってるようなので家の中に運び
>>朝孝くん
...、んぅ..(きつく閉じていた目を開けて目の前の相手を見上げては不思議そうに首を傾げるが、状況を理解したように顔を明るくさせて「拾ってくれてありがとうございます!」、と礼儀正しくお辞儀し
!?
(相手が目を開ければホッと胸を撫で下ろし、相手がいきなり礼儀正しくお辞儀をすると、「うわ!?ちょっ、ちょっと待って…まだ拾ったわけじゃないよ、ただ弱ってたからあげただけで…」と手を振りながら言って
>>朝孝くん
えっ...違うんですか..?(眉を下げて一瞬悲しそうな顔して俯くが、直ぐに顔を上げて「迷惑は掛けません!ただ、ちょっとだけ家に置かせてもらうだけでいいんで...」駄目ですか?、と首を捻って相手に問いかけ
いや、違わないことはないけど…
(相手が一瞬悲しそうな顔をして俯いて、相手が首をひねって問いかけると、「あー…まぁ、全然問題ないよ」と微笑んで言って「俺、榊朝孝、トモタカでいいよ」と言って
>>朝孝くん
ありがとう(相手の微笑みに自分も嬉しくなりにっこりと笑うと、「じゃあ朝孝くんって呼ぶね」と満足気に言って、「これからお世話になります」とまた小さく礼をして
いえいえ
(相手が嬉しそうに微笑むと、上記のように返事をして、「あーぁ、そんな礼儀正しくしなくていいから」と手を振って言って「お前の名前は?」と聞いてみて
>>朝孝くん
宜しくねー(何が嬉しいのかまたにこにこと笑って、相手の言葉に「あ、うん!」と大きく頷き。「梢だよ。橘梢」と相手の問いに笑顔で答え
よろしく
(よく笑う子だなと思いながら、返事をして「梢ね…じゃあ、梢でいいよな?」と問いかけてみて、「あー…あと寝床とか考えないとな…」と腕を組んで
>>朝孝くん
えへへへ、『梢』。いいねぇ呼び捨て(独り言のように呟き依然笑顔で相手の顔を見上げて、窮屈な段ボールから飛び出して。「あ、いいよ!何ならソファとかで寝るし」お世話される身ですから!、と笑って
?
(相手が独り言のように呟くと、首をかしげて相手が段ボールから飛び出すと「よくそんな窮屈な段ボールにいたな」と苦笑して、「いや、そんなの悪いよ、俺がソファでねるからお前はベッドで寝な」と言って
>>朝孝くん
朝孝くーん(急に相手の後姿に抱き付いてみて、ああやっぱり落ち着くなあ、と心の中で呟いて。「、そんなの申し訳ないよ!」あわあわと手を振って、少し考えてから「いっその事一緒に寝ちゃう、とか!」と冗談半分で言って
んー?
(相手が自分の名前を呼んだから振り向こうとするが、そのまま抱きつかれて、「うわっと…!」とバランスを崩しかけ、頬をほんのり赤らめて、「うーん、それもいいかもしれないけど…」と一区切りつけてから「襲われるかもしれないよ?」と苦笑して言って
>>朝孝くん
(腕に少しだけ力を込めて、相手の表情を確認し満足満足と笑って。「ああ、だいじょーぶ!私色気ないし」朝孝くんになら襲われてもいいよー、と小さく付け加えたが、後から恥ずかしくなったのか相手から離れて顔を両手で覆い
(相手が少し力を込めると苦しくなったのか少し顔をしかめて、相手が色気がないというが、思春期の男子と女子が一緒に寝ることはあまり安全なことではなく、すると密着しているからか相手が小さく付け加えると「!?」と胸がドキッとなり、相手が離れると「ふ、風呂入ってくる!」と風呂場へ向かい
>>朝孝くん
あはは、はは..(自分でもなんて事を言ってしまったんだ!、と心の中で自分に叱りつつ、相手はあくまで私を拾ってくれただけなのだから、と言い聞かせて。風呂場に向かう後姿に「いってらっしゃーい」と、相手に聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声を掛けて
(頭を洗いながら、頭の中ではもんもんとしており、それは本気なのか?俺ならオッケーってことなのか?などと色々考えており、湯船に浸かると「はーっ」と大きなため息をつき
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