麟也 2013-09-21 23:23:43 |
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「もっと使っていいんだよ、馬車馬のように!」
「文句?え、むしろご褒美なんだけど。」
名前:眞風 由梨 マカゼ ユリ
学年:高2
容姿:黒髪のセミロングで157cm 制服はスカート丈を皆と同じに短くしているくらいで着崩してはいない。
性格:生粋のM、麟也の俺様発言にいちいち喜ぶくらいの子。
((こんな感じで立候補させていただきます!/))
...! 一分以内に買ってくる!(自身の名前を呼ばれてはばっと相手の方を向いてお金を受け取り「何がいーい?」と笑みを浮かべて/)
((此方こそありがとうございます! これから宜しくお願いしますねー/))
じゃあ……お前のおすすめでいいから……
(聞かれればただ相手に買いに行かせたいだけであまり決めていなかった……
((宜しくお願いします
わかった~(そんなこととは露知らず笑みを浮かべては、これからすぐに買ってくるから。とダッシュで買いにいく--これなら、戻ってきたときにはちょうど一分か...はたまた過ぎてるくらいだろう。/)
--買ってきたよー、って....いな、い?(ちょうど一分かはたまた数秒過ぎたくらいか教室の扉を勢いよく開けて。彼がいないことに驚いたように眼を瞬いた。 クラスの人たちに聞くもあっちに行ったとだけ言われるだけで/)
はぁー……疲れた……
つーか遅い……あいつ……
(買いに行かせただけだが……
喉が渇いてきた
そういえば……ここにいるって伝え忘れたな…まぁいつものことだからわかるよな……
もしかして...(いつも彼が行っている場所はどこだ、なんて考えてはふと屋上が思い浮かんで屋上へと駆け出した。)麟也ー(屋上の扉を開けると同時に彼のなを呼んで、これで違う人がいたらとても恥ずかしかったのだけれど 彼の姿を発見し「買ってきたよ」とオレンジジュースを差し出して/)
った..ごめん(デコピンをされては額を押さえるも幸せなそうな顔をしては、相手の言葉に「え、え、飲ませるって...」と慌てて--く、口移しでやれということだろうかと考えつつ相手を見つめて/)
何でそんなに嬉しそうなんだよ……
(相手の嬉しそうな顔を見て
飲ませるんだよ……早くしろよ……
(暇になったから相手をからかってみる
幸せだなぁって(相手の言葉を聞いてはにへらと笑いそういうものの次いで出てきた相手の言葉に「の、飲ませる...とは」と何故かどもりつつも右手にもったオレンジジュースと彼の顔を交互に見て/)
……(少し微笑み
そんなこともわからないわけ………?
(少しイラつきながら相手の耳元で囁き
こうするんだよ……
(オレンジジュースを取り蓋を開け自分が飲み相手にキスしながら流し込む
だ、だって!(いくらMとはいえこういうのは恥ずかしい耳元で囁かれてはびくりと肩を揺らして、相手の唐突な行動に条件反射で眼をつむってはぎゅっと相手の服を少し掴んでオレンジジュースを飲み込んでは眼を開いて「麟也...」と相手の名をポツリと呟いて/)
あー、うー、やります...(相手の行動を抵抗することもなく受け入れては、近くで囁かれる命令口調に迷いつつも答えて--しかし、恥ずかしい。そんな思いを抱えつつも 彼の手にあるオレンジジュースに手を伸ばして/)
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