ヌシ 2013-09-21 18:17:36 |
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ん〜…今日も忙しいみたいっすね。いつでもいいんでここ覗いてくれた時にでも見てくれる嬉しいっす。…はい、ハッピーバレンタインっすよ!本当は直接渡したかったっすけど…まぁこれもサプライズの一つってことで。ここの机に置いとくっすよ?(机に小さな箱を置いてその上に上記のメッセージカードを置けば小さく微笑み部屋を後にして。相手の反応が楽しみだ。次会うのを待ち侘びながら寝ることにしよう。…明日のバイトも頑張れそうだ。)
おっと…中身がなにか言って無かったっすね。チョコっすよ。バイト先の先輩に教えて貰って作ったっす。美味しく無いかもしれないっすけど…
(上げ落ちっす!)
>セト
__…美味し、((_数ヵ月ぶりに開いた間を見てようやく此処へと帰ってくることが出来たのだがドアを開けた直後目に飛び込んできた白い箱。首を傾げその箱の上に置いてあった手紙を取ると各位う_バレンタイン_の文字が並んでいる。_嗚呼そういえばそんなイベントがあったんだっけ_なんて今更ながら思い出すと箱の中から一つ口へと入れて。途端ふわりと口元を緩めては上記言葉を漏らして。))
>カノ
美味しかったっすか?(後ろの壁に背を預けつつ相手に微笑みかける。残念ながら後ろから故に相手の表情が見えない。本当は無理して美味しいって言ってるのではないか。不安になりつつもいつも通りの声色で相手に尋ねよう。)
>セト
_…、…セトのわりには上出来ってところかな((_ふと話しかけられた声。途端潤みかけていた目を擦りながらもそのままの表情で相手の方へと向きかえる。_今度は泣かぬようきちんと笑顔を向け冗談までをも言って見せると相手に近寄りその際リボンでラッピングされた箱を差し出して「happyバレンタインー!、…ってもう過ぎちゃってるけど、セトのために作ったんだよ?本当作るの大変だったんだから、」と笑顔を向け。_絆創膏だらけの指を隠すように然り気無く後ろに回したのは秘密だ。_))
>カノ
……はは、審査は厳しいみたいっすね。(振り返った相手の目が潤んでいたのに一度息を飲む。何にせよ、久しぶりの再会だ。泣き虫な相手には少し寂しい思いをさせてしまっていたのだろう。…ふと近付いてきた相手に首を傾げつつ目の前に差し出された可愛いラッピングの箱に目を丸くする。受け取った瞬間に見えた絆創膏。相手は隠す様に一切見せようとはしない。開けるよりも早く相手を強く抱き締めると、これ以上にない嬉しそうな声色で「ありがとっす。…大事に食べるっすね。」とあえて怪我には触れないでおこうか、その方が相手も楽だろう。そのまま体を離し優しく手を掴むと絆創膏の上からキスを落とし…一つ一つにありがとう、なんて念を送ろう。)
>セト
_ふふ、…嘘嘘。美味しかったよ?((_全く変わっていない様子にすくならかずとも安心する。小さく胸を撫で下ろすように溜息をつくと受け取り様にいきなり抱き締められた感覚に軽く目を見開く。_いつまで経ってもなれないな、この感覚は。_緩やかに口許を緩め背中に腕を回して受けとると「うん!、…後遅れちゃったけど…只今。」嬉しそうな声色で手に口づけする様子からすると怪我の事はバレたらしい、_察するのが早いな。…そんな事は気にせず/←/頬に手を添え軽く唇へと口付けしては満面に笑顔を溢して述べよう。_))
>カノ
本当、嘘ばっかり。…お帰り。(相手の額を軽く小突いてやれば、もう一度優しく抱き締め囁く様に呟く。相手からの口付けも貰えば嬉しい反面、先を越された気がして唇が離れた瞬間自分からも口付けてやる。今までお預け食らってた分のお返しだ、なんて悪戯っ子のように笑ってやれば相手は気付いてくれるだろうか。…腕を離して箱を見つめ、ゆっくりとラッピングを解いて箱を開ければ手のかかった様なチョコレートが並んでいる。「これ…1人で作ったんすか?」と首を傾げてみよう。)
__あーあ、…また日時空いちゃった((_来るだろうか、まだ待っててくれているのだろうか…。_必ず来るとは確信が無い今、わざと静まる部屋で声を発する。バレンタインシーズンも過ぎもう少しでホワイトデーだ、その時はちゃんと自分で作ったクッキーでもあげようなんて考えているのだが…、色々考えつつソファーへと座ると天井を眺め。_))
あちゃぁ…会えなかったっす…(まだ暑いコーヒー缶を二つ持って部屋に入ったものの、相手の姿はないようだ。昨晩、相手が来た痕跡を見れば残念そうに眉を下げてしまう。そのまま腰を下ろして座りこめば今日こそ相手と話せるだろうか、と期待しながらググッと背伸びをして。)
>セト
_セート?、…まだ居る?((_用事をなるべく早く切り上げこうしてやって来たものの、気付くのが少し遅れてしまったようだ。ドアから顔を覗かせ部屋全体を見回しながらそう一声掛けては取り敢えず昨日座っていたソファーを目指す。暫く待ってみようか…_))
>カノ
いるっすよ!(相手が現れ自分もソファに腰かければ少しぬるくなったコーヒーを相手に渡す。「忙しそうっすね。…ちゃんと寝れてるっすか?」と首を傾げつつコーヒー缶を開け一口飲み。)
>セト
_大丈夫大丈夫-、…セトこそ元気だった?((_姿を見せた相手に嬉しそうに笑みを溢しつつ差し出されたコーヒーを手に取り相手の隣へと座って。コクリと頷くと顔を覗き見るようにして相手の様子を問おうか。_))
>カノ
元気っすよ。相変わらずバイトの日々っすね。(笑いながら頬を弄り。こんな夜遅くまで相手も任務が大変なのだろう。此方も負けていられない、と自分を奮い立たせながら頑張ってる、なんて言わないが。ぬるくなったコーヒーを一気に飲むと「この前のチョコ、美味しかったすよ。指、大丈夫っすか?」なんて相手の手を優しく握り。)
>セト
_…あんまり無理しないでよ-?、((_相手が頑張ってバイトをしてくれているのは有り難いが実際無理はしてほしくないのが本音。暫し貼り付けた笑みは変わらぬもののポフポフ二回ほど頭を撫でては「_本当?、そりゃ-自信作だk…ってバレてた?」ふわりと口許に微笑を浮かべて。握られた手を握りかえしながらやっぱりばれていたらしい_、たははと苦笑いしつつ訪ねて。_))
>カノ
分かってるっすよ。カノこそ…無理は禁物っす。(気持ち良さそうに撫で受けつつ相手に笑いかければ、「当たり前っすよ。あんなに美味しいチョコ貰ったの初めてっす。」なんて握り締められた手を見つめながら、ホワイトデーは自分も力を入れようか、なんて考え。)
>セト
_分かってるって-、全くセトったら心配症なんだから((_クスクスと口許に手を軽く添え笑みを溢しては「…セトのも充分美味しかったよ?、っと。そろそろ寝ないと…。また明日来れたら来るね?おやすみ」ニコリと笑顔を向け。チラリと時計に目を通せばこんな時間、明日も早くに任務があるのだ。名残惜しそうに額へと軽く口づけては寂しそうな赴きの顔を見られぬよう背を向けて。_))
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