ヌシ 2013-09-21 18:17:36 |
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>三輪さん
マリーみたいっすね。無理は禁物っす!(お茶をテーブルに置くと、そのまま椅子に座り。お茶を啜ると、「美味しいっす。」と微笑んで。)
>セト
(/そしてそして名前で呼ぶセト君にグハッッ/// ってなりましt/ヤメr
やっぱ下が一番盛り上がりますもんn/黙)
_ん~、…そ?((_ピンで何とかなるんじゃないか?、…いや。そういう問題じゃないな、…それにあれは前髪専用だ。_なんてぐるぐる思考を巡らせている最中申し訳無さそうに断る言葉が掛かる。_仕方ないか、…自分の無力さに呆れるよ。_
『_御免ね、?』少し弄りすぎたか、_前にはあったがこう弄りすぎると相手はいじけるらしい。…また一つ学んだな。_溜め息をはき頭を軽く叩く相手を見上げて苦笑いを浮かべる。_自分なりの反省のつもりだ。/僕なんてさっきからキャラ崩壊しまk/長
_あぁ、今日は相手に弱味を見せすぎているな。…これじゃ自分が弄るどころか反対に弄られてしまう。_まずは布団から出なければ。_とにかく起き上がってはニコリと偽った笑みを向け『…ありがと、』なんて呟こう。
_述べた瞬間抱き締められた。…自分が一番大好きな温もりだ。_こうして相手と同じ気持ちになれるなんて夢じゃないかって疑ってしまう程。_心地よい心底安心できる温もり。_途端離されたと思えば重ねられた唇に静かに瞳を閉じる。…あぁ、こんなにも相手が好きでどうしよう…。_幸せな悩みだな。…『_っ~、_ズルいよ…セトは、…_』述べられたいつもと違う呼び方にかああっと頬に熱が篭る。_ズルい、…本当に。…こんなにも自分をドキドキさせて、_こんなにも相手が好きで。…なんかもう悔しい。_顔を見られないように相手の肩へと顔を埋めると『__…僕も、_大好き、』と小さな声で呟きながらぎゅっと抱き締める。_こんな恥ずかしい言葉、初めていったな。))
>子猫君
(/_まじっすか、…/しゅn/何コイツ)
_凄いよ!、…僕そういうの出来ないからさ、((俯く相手を慰めるようにニコッと笑いかけながら後頭部に両手を当てる体制をとる。_御茶をくめるようになったら、自慢できるかな、_なんて考えていることは余談だが。))
(えっと・・なんかすみません・・・)
なんやお嫁さん・・になった気分ですわ・・(と眉を寄せながらもクスクス笑いながら相手を見て呟き)
鹿野さん>
>三輪さん
…実は俺もなんすよ(あはは、と苦笑いすると、相手の落ち込んでいる様子に、なんとか元気つけようと、自分はとりあえず笑顔でいよう、と。)
>カノ
(結果:なんだこの盛り上がりは。←/もはや自分の理想の塊)
そのうち直るっすよ!ありがと、(自分の言葉に少なからず相手は落ち込んでいるだろう。だが相手がここまでしてくれたことはとても嬉しいのだ。…ありがとう。この言葉に限るだろう。)
そういうの、他の人の前じゃしちゃダメっすよ?(きっと無自覚でやっているのだろう。だからたちが悪い。こんなの、他の人が見ても可愛い。そうだな、今のは自分しか見れない、特権とでも言えばいいだろうか。)
…俺の勝ちっすね。(こんなに素直に礼を言うとは。(←失礼)…これはネタになるのではないか?これも意地悪の一つとして。…俺の勝ちだ。←)
やっぱり凄いっす。…カノはいつなっても俺の道標っす。(大好き…そう言って顔を隠す相手。気付いたらまた涙が溢れてしまっていた。ズルいのはどっちの方だ。…急に大好き、なんて。また一層惚れてしまうではないか。…今だけでも、自惚れてもいいだろうか。…ふと気付いた時にはもう目の色も戻っていて。あぁ、やっぱりカノはすごい。自慢の…自慢の、彼女。/あぁぁぁぁ‼‼)
>子猫君
(/大丈夫ですよ!、言いたくないことの一個や二個あって当然ですしね!!Ahhh/何←)
_ふふ、…子猫君なら良いお嫁さんになれそうだね((くすくす、肩を小さく揺らして述べる言葉は男の相手にとっては失礼きわまりない言葉。_でもそう見えるのだ。うん、相手が女でもきっと違和感は無いな。/テメ←))
実は・・とある事件で亡くなってしもうて・・・(と今お世話になっているお寺の二都から聞いたことを思い出し唇を噛みながら涙を流すのを堪え)
瀬戸君>
(はい・・・)
なんやうれしいですわ!(と口を押さえクスクス笑いながら相手を見て頷き「志摩さんや坊やったら・・」と呟くも考えるのをやめ)
鹿野さん>
>セト
(/結論:俺得過ぎる。/は、/もう夜中なのにテンションがやばi((
_ま、寝癖立っててもセトが格好いいのは代わりないしね!((ニッコリ笑顔でこんな事云っちゃう子なんです。←/_いや、でもかっこよすぎても返って相手がより一層モテてしまうな、…全く。_この宿に来るまでにも何人の女の子が相手を見ていたか分かり知れんぞ。…_はぁ、と溜め息をはいて。
『_え、なんで?』キョトンと目を丸めて首を傾げる馬鹿一人此処に有。_ま、云われなくても相手以外の人にこんなくっついたりする真似は絶対にしないと約束できる。_だって、ほら。…相手にしか甘えられないから、_
_し、しまった。…礼を述べる→敗北を意味しているのか!?…_勝ち誇った相手の表情に瞳を細めじぃいと見つめる。__いや、勝つ、負ける依然に…格好i/ドンダk/サーセンorz
『_セトの方が凄いよ、_』_こんな本音で話したの何年ぶりだろうか、_欺き続けていた自分としては凄いのは相手の方だ。…_ほら、今もこんなに安心感を与えてくれている。ふ、と口許を緩めて然り気無く目線を前にした所でカチッ。とフリーズする←/…そう、前方にはなんか冷たい目で此方を見ている人。人。人。_と、いうか。__此処が外だと忘れていたな。_…場所的に入り口近くだろう。←/_そして訂正していただきたい。…僕は彼氏のほu/殴))
>子猫君
(/なんか此方こそすいません…、)
え?何々?…志摩さん?坊?…誰それ?/質問ぜm((呟きを咄嗟に聞き取り会話に持っていくのは己の得意技だ。←/今回もニコ~と呑気な笑みを浮かべ聞き返せば首を傾げようか。))
(はいです・・・大丈夫ですよ~・・)
えっ・・僕の友達・・ですわ・・(と自分の呟き声が聞こえていた事にびっくりするがそんなことは気にせずに頬を掻きながらそう答えるしかなく)
鹿野さん>
>子猫君
(/…はい、)
_へぇ、_幼馴染みみたいなの?((待て。_友達だからといって幼馴染みの確率は低いだろう。…_だがしかし。呟く程の仲間なら信頼しきっているのと同じ。未だ軽快な笑みを崩すことなく質問を繰り返そう。))
(それでは本体はこの辺で・・・)
まぁ・・そんな感じですわ・・(と頬を掻きながら頷くも二人のうちの一人に自分が好意を寄せていることは言えず)
鹿野さん>
>子猫君
(/はーい^^;)
へぇ、_ふーん。…なんか意味深な言い方だねぇ…((そんな感じ、とは…曖昧な言い方だな。_それになんか詰まった言い方に自然と企みのある笑みを浮かべる。_まるで全てお見通し、みたいな表情で述べるも実際何にも知らないのがオチだ。))
えっと・・実はその・・(と相手がまだ自分の事を見ているためこれは話した方が・・と内心思うがここはまだ話すときじゃないと思い口ごもり)
鹿野さん>
>子猫君
_ん?、どうしたの?((口籠る相手故に何かしらの悩みがあるようだ。企みのある笑みを向けるのはやめ今度は平然とした微笑みで首を傾げてみよう。_ガールズtalk故にボーイズtalkだな、←))
えっと・・なんでもないです・・・(と頬を掻きいまだに口ごもり続けるも「う~・・その・・」と声にならない声を上げながらも頬を赤くし)
鹿野さん>
>子猫君
え~、何々?すっごい気になる!((頬を紅く染めるということはどちらか一人が好きなのだな。_Nice推理力だ、自分を褒めてやりたい←/…ゴホン、興味深々にひょこり。と顔を覗きながらニコリと笑顔を向けながら問い詰めてみようか。))
えっと・・う~・・(ともじもじし頬を赤くし続けながらまだ喋る気になれないが「僕には・・まだ分からへんのです・・)
鹿野さん>
>子猫君
_んー。ま、…他人には言いたくない事の一つや二つあるしね!((口籠る相手を見兼ねたのか微笑みの後軽く溜め息をはいては相手の頭をぽんぽん撫でて。_))
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