レヴィ・ノイ 2013-09-21 16:47:10 |
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久し振りにお酒飲んだよ(酔いが少し回ってきたのか頬を紅く染めていき、よそってくれた事に軽く__ありがと。と述べれば料理を手元に置き小さな声でいただきます。と両手を合わせればパスタをフォークに絡ませ口に含めば「すごい、美味しい!!!!」と発狂するかのように云い)
…美味そうに食べるな、お前
(小さい声で、食べる相手を見つめては述べ。日頃生死の狭間で闘っている事など忘れそうな時間に、目の前の相手が愛おしく感じられ。フと自分は何を考えているのかと、慌てて首を左右に振れば自分もピザを一口して。)
そう?なんかこの時間が二番目に幸せだからね(満面な笑みをしながら次から次へと口に含んでいき彼の行動に少しキョトンとしながら見つめ)
二番目?一番は何なんだ?
(勢い良く食べる相手を微笑ましく見ながら、自分もマイペースに食事を進め。キョトンとする相手に「何でもない」と微かに頬を赤くしながら否定し。)
お前らしい解答だが…不健康だぞ?
(身を乗り出す相手を余所に、静かに食事を進め。「他に情熱を注げるものは無いのか?」半ば呆れながら相手に問いかけ)
不健康かな?私にとってはそんな事ないんだけど(再びフォークを握ればパスタを口にしていき「__ないかな。恋愛とか興味ないし」と付け足し)
研究だか実験だか、で危険な目にあってると噂で聞くが?
(今頃になって少し酔いが回り、相手を真っ直ぐ見ては手を止め。「さっき、リヴァイと仲が良いと言っていたじゃないか?」恋愛と聞けば、先程兵長と仲が良いと聞いてモヤモヤした事を思い出しながら問い)
死ぬと思った事なんて日常茶飯事だよ(身の危険は全く感じないのか、「巨人との触れ合いが一番の楽しみだよ。」と満面な笑みをさせながら述べ)
リヴァイと?言ったけどその話がどうかしたの?(小さく首を傾げながら相手を見つめ)
日常茶飯事って、おい…
(自分でも何故か分からないが、相手の言葉に苛立ちを覚え。「巨人ばかり触れていないで、普通の人間にも触れろ」自分の料理は全て食べ終えると、相手を見据え)
巨人と付き合う位なら、リヴァイと付き合ったほうが健康的だ
(いつの間にやら兵長を名指しで呼んでいる事にも気付かず、何故目の前の相手と兵長が二人でいる事を想像しただけで苛つくのか、頭の中で自問自答を繰り返しており)
(眠くなられたら闇落OKですからね?→10:20を回りました故)
普通の人間か...普通の人間じゃないけど例えばエレンとか?(どうも巨人の事について頭から離れられないのか巨人のエレンについて話題を出し)
リヴァイと付き合う!?そんな事考えた事もないな...(己がリヴァイと付き合うとしたらどんな感じになるのか想像するが気にくわないのか頭を左右に振り)
(≠自分深夜まで起きてる派なので大丈夫ですよb)
エレンって…噂の、あの少年か
(噂には聞いているものの面識は無く、相手が彼に興味を持つことは理解できるが、どういう訳か先程からの苛立ちは収まらず。)
…なら、…俺は?
(兵長に対して首を左右に振る相手に安心したものの、何故か煮え切らない思いのままで。気が付けば、自分と付き合うのはどうか等と口走り。ハッとなると、何故そんな事を言ったか分からず沈黙し)
(自分は深夜は寝落してしまいそうなので…もし返事が遅くなってしまったら申し訳御座いませんm(_ _)m
そうそう、リヴァイに蹴られて歯が折れたのにすぐ生えた時は驚いたよ...エレンについては興味深い人物だよ(目を輝かせながらエレンについて語り始め、パスタの最後の一口を食べれば__ご馳走さま。と手を合わせグラスに入っているお酒をグビグビ飲んでいき)
え、レヴィ?あはは、レヴィもしかして酔ったの?(一瞬きょとんとするがまさか酔ってるのではないかと思えば上記を述べ)
(≠了解です!)
それは興味深いな…
(言ってることは嫌みや適当で無く真意なのだが、どうも相手の口からその名を聞くことに苛つき)
YESかNOか、どっちなんだ?
(身を乗り出すと、眼鏡を取り真っ直ぐに相手を見つめ。「この程度なら、酔わない」と呟くと、自分でも分からぬ間に言動が出ていることに驚き)
でしょ!エレンの身体が気になるな...。そう言えばエレンと朝方まで巨人についた語り明かした時があったんだけどさー、私の目を逸らさずに聞いてくれた時は嬉しかったね、(エレンの話になれば先程に比べてやや興奮しながら云い、エレンの事は好き等の感情は無いが気に入っているのか満面な笑みをし)
ちょっと待って...その、私(恋等とは無関係な己が初めて言われた言葉で目をぱちぱちさせつつも「__一旦帰ろうか!きっとレヴィは酔ってるんだよ、自分じゃあきっと和からないんだよ」と付け足せば席を立ち上がり)
………
(先程からエレンエレンと相手の口から出る度に、微かに眉間が動いていることに漸く気が付き。相手の目をジッと見つめるも、今度は微妙に心拍数が上がっている事に気付き)
先に外、行ってろ…
(息を吐き出すと立ち上がり、足早に会計の為に移動し。場所を変えて話そうと、自分の頭の中も整理し始め)
レヴィ?体調でも悪いの?(急に黙った相手に不思議に思いまさか体調が悪いのではと思えば上記を述べ)
じゃあ、外で待ってるよ(己は外に出、こんな時間でもあるのか少し肌寒いなと両腕を擦り
脈拍、心拍数共に上昇…
(冷静な口調で述べては、相手の顔をジッと見て。暫くすれば眼鏡をかけ、小さく溜息し)
すまない、待たせた…
(会計を済ませ外へ出ると、寒そうにしている相手を見つけ。自分の上着を脱ぐと、そっと相手の背に羽織らせ)
大丈夫!?帰ったら取り敢えず早く寝なよ?(熱があるのか心配したのか相手の額に己の手を当て「__熱はないみたいだ」とぽつりと呟き)
ん...え、ちょ...悪いからいいよ(相手に悪いと思い急いで上着を取れば彼に刺しだし)
原因は分かっているから心配するな…
(相手が額に手を置くと、自分でも驚く程に緊張していることに気付き。熱でも酒でも無いとすれば、原因の心当たりは目の前の彼女である事は明白で)
いいから…
(押し返された上着を、今度は相手ごと抱きしめるような形で無理矢理羽織らせ。「風邪をひかれては困る」と抱き締めたまま呟き)
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