東方なりきり！

dark
よろしく。


レオナルド等

……レオナルド、敵は2人か？(腕を組んだまま問いかけ

（無縁塚付近）レオナルド「これ以上増援がこられても困りますし僕は一足先に帰りますね!皆さんは先代さんの所にでも向かって下さい!勿論敵を全員倒してからでお願いしますよ!!場所を知られたら困る!!」（一足先に撤退）

dark

………ばればれよ？(ニコッと笑うと相手の後ろに立っていて

レオナルド「ナナノさん!二人だけの筈ないでしょう!敵は一個の軍隊なんですよ!!（汗」（AK47を撃つ敵に反撃しながら逃げていく）

レオナルド

では、私も…とはいかなそうだな。(ぞろぞろ集まる援軍を眺めて

スナイパー３「！？（後ろのナナノを見て驚く）さ・・さきまであそこにいたのに！？」拳銃を取り出してナナノに発砲！

スナイパー2

「行儀のわるいやつがいるな」

またしても貫かれても黒い炎によりもとに戻る。人差し指をスナイパー２に向ける(距離は相当ある)と指先から黒い炎が何発も出て向かっていった

まぁ、…いい暇潰しになりそうだ。
少々手荒く荒れようかしら(場面にあわずかなりニコニコした様子で

兵士１「逃げながらの発砲なぞあたるわけが・・・ぐは！？」右肩に直撃
兵士２「馬鹿！油断するからだ！！」AK４７に装着してたグレネードランチャーでレオナルドに向けて発砲し爆発！

因みにこっちでもダークの組織は「独立国家組合）って事でよろしいんでしょうか?
（先代宅）
アル「ダークの率いる軍が本格的に動き出したか…」
先代巫女「連中はお前の持ってるものと同じで見慣れない武器を使っていた…」
アル「銃か…アレと兵の数が連中の武器だからな…」

dark

………遅い(相手の持つ拳銃を相手の手ごと蹴り飛ばす

スナイパー２「！？ひ・・火の弾丸！？」茂みからでて急いで右に転がって回避しようとする

レオナルド「グハッ!?（爆発に巻き込まれ近くの茂みまで吹き飛ぶ）イデデ…グレランの破片が…（汗」（腹部に血が滲む）

スナイパー２

「点火！」

黒い炎の弾丸がスナイパーに近づくと大きな黒炎が燃え上がった

Altair

まだ組織名はきまってないので・・・仮名で一応それでお願いしますｗ

ナナノ

スナイパー３「痛！？（拳銃ごと蹴られて吹き飛ぶ）・・ま・・まだ・・左手が・・ある！（ナイフを取り出してナナノに向かって突撃！

レオナルド

油断するからそうなるのよ！(ため息をついて

夜霧

派手にやるわね～…
こっちを巻き込まないでよ？(相手をちらりと見ては声をかけて

レオナルド

兵士２「ころれで動けないだろ・・・？（黒い笑み」AK47のグレネードランチャーを再装填する

夜霧龍臥

スナイパー２「ぎゃあああああ！？あついいいいいい！？」黒炎で全身燃えてる

兵士１「・・・・・・（能力者・・・しかも・・・炎系とは・・・（木の後ろに隠れてて隙を見て攻撃しようとしてる」

dark

っ！！(一応避けはしたものの頬から血が一筋ながれ
………女子を傷つけるとかmjサイテー(冷たくいい放つと相手を木に叩きつけ

レオナルド「油断はしてないですよ…（その場で動けないままだが呼びに持ってきたMP7サブマシンガンを連射）」

レオナルド

先に巫女の家に戻るか？(敵の攻撃を避けながら