主 2013-09-15 05:45:51 |
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ルール
荒し・なりすましはお断りです!!
ロルは二行ぐらい欲しいです。
あと、女子一人募集です。
特別設定は…多分、主も使うと思うのでOKにします!!
参加したい場合はpf書いて下さい。
まぁ、これぐらいですね。
名前:御蔭 紳哉(ミカゲ シンヤ)
性別:男
身長:178cm
性格:いつも怠そうで明るい&やんちゃ。
容姿:制服の上にパーカーを着ており髪の毛は少しはねてるがほとんどストレートで茶髪。
備考:病弱だが相手に心配かけないように秘密にしている。クラスの皆からまぁまぁ人気者。
名前 桜川 凛(Rin Sakuragawa)
性別 女
身長 163cm
性格 自分の本心を見せないようにしてしまう 優しく人思いで頼まれごとを断れない
中学がトラウマで男の人がすこし苦手 小動物みたいなところあり
容姿 黒色のサラッとした腰辺りまである髪 瞳は若草色 制服をしっかりきており黒ニ―ハイをはいている
備考 転校生 中学は明るかったが少し暗くなってる クラスからそこそこ人気(女子からは可愛いとよく言われる
(/参加希望です!)
凛
(/ありがとうございます!!pf完璧です!!よし、じゃあ…駄文ですが…絡み文書きますね!!)
ふぁ~、おは~(と欠伸しながら友達に挨拶をすれば椅子に座りぐだ~とし担任が来て転校生が来るとのこと。己は体を起こしてどんな子だろう…男か?女か?なんて考えているとガラッと開いた扉から見たことのある女性が現れ驚きを隠せず「嘘…、だよな…」と呟けば相手を見つめ ”ありえねぇ…”と思い
御陰君
(/完璧なんてありえないですよw、参加許可ありがとうございます!呼び方はとりあえず名字になってしまった感じです/レス不)
失礼します(親の都合で転校することになり新しいクラスに少し胸を恥ませながら入ると見覚えのある男性を目にし"うそでしょ…"と思うも「桜川凛と言います、よろしくお願いします」と頭を小さく下げながら挨拶をし
凛
……(無言のまま相手の自己紹介を聞くとやっぱ中学の時の彼奴だ…なんて思えば少し目を逸らし窓の外を見て “しかし…今度の転校生っつか…知り合いっつか喋りにくいよな…”なんて思ってチラチラと相手を見たりして
御陰君
……(自己紹介をした後"きっと私のことなんか覚えてないよね"と思いながらも先生に指定された席に座りとなりや前にいた人に挨拶をしながらも"私がいけないんだから…話しかけるなんてもってのほか"と自分に言い聞かせ続けるも"君は変わってないな"と考え気づかれないようチラッと相手を一瞬だけ見て
凛
……(喋った方がいいのか…?でも、そんな勇気ねぇ…なんて考えてると良いことを思い出したと言う顔をすれば紙を用意して ”凛…じゃなくて今は桜川さんの方がいいか…?まぁ、中学の時は色々あったけど…仲良く…なんて無理か。俺酷いこと言ったもんな…。まぁ、普通に話そうな“なんて書けば己の席の近くの人に「ごめ、これ渡して。」と言い相手に回していき
御陰君
……ん?これは?(隣の席の男子から渡されるときに「御陰から桜川さんにだって」といわれ"御陰君…から?どうしていまさら"と思いながらも手紙の内容を読もうとすると「なに御陰君と知り合い?もしかしてラブレター?」と色々周りからからかわれると「知り合いだよ、でも昔ちょっとね」とだけつたえ手紙を開けよむと"本当に何で今更こんなこと…!"とおもいながらガタッと席を立ってしまい先生に「どうした―?」と問いかけられると「すいません何でもないです」といいもう一度席につき
凛
(相手が席を立った時少し驚けば “今更怒る…よな…”なんて思ってればチャイムが鳴り己は席を立ち、髪の毛をくしゃっとしながら歩いて屋上に向かい屋上で「…馬鹿だよな。俺…」なんて呟けば溜め息をつきその場にストンッと座り
御陰君
あっえと…質問は昼休みにお願いしてもいいかな?(チャイムが鳴り休み時間になるとクラスの人たちがくるも御陰君が去ってしまったことが気になり昼休みにとお願いした後廊下に出て"屋上…だよね、いったら迷惑になるかな"と考えながらも足は屋上に向かっており
凛
ゴホッ…やべっ…咳出てきた…(ずっと無言のまま座っていれば咳が出てそう言いポケットに薬があった筈だと思い触ってみるが「あれ、ねぇし…確かいれた筈なんだけど…」と色々あさってみるがやっぱり忘れていて「チッ…何なんだよ今日は…」と一言呟けばまだ大丈夫だろう…と思いほっておき
御陰君
ん?なんだろうこれ…薬?(階段を上がっている途中袋に入った薬が落ちているのを気づき"誰の…?まさか御陰君とか…"と不安になりながらも階段を上がるペースを速め屋上のドアの前に立つと深呼吸を一度しドアノブに手をかけ
凛
……危ね…っ。(立ち上がろうとすれば少しフラッとするも柵に手をのばして支え上記みたいにボソッと呟けばゆっくりゆっくりとドアに向かおうとし
御陰君
よし…(もう一度深呼吸をしドアノブをひねり屋上のドアを開けるとフラッとしている相手を見つけ"どうしよう…でもつらそうだし…やっぱりこの薬"と思い声をかけようとするも声が出ず"何で、なんで話せないの…!"と自分に言い聞かせ続け出た言葉は小さくも「だ…い丈夫…?」だったが相手に聞こえたか不安で眉を下げ
凛
え、あ…嗚呼…大丈夫。(と下を向いていては誰かがこっちに来ると思い顔をあげて見てみると相手がいて少し吃驚しながらも相手が話す言葉を聞き逃さないようにと思い聞いては上記を述べて己は笑顔を見せているつもりだが周りからは苦笑いしか見えず
御陰君
…(聞こえていてホッとするもつらそうな相手を見ると眉を下げ"無理している"と思うも苦笑いで返され"やっぱり…嫌われてるのかな"と不安になるも「あっ…えとこれ御陰君のじゃないかな…って」と薬を出し"じゃまだよね"と思ったのか「じゃまに…なるしもう行くね」と本人は普通に言ったつもりでも顔は今にも泣き出しそうな顔をしており
凛
あ、それ…ありがとう。(と薬を見た瞬間“俺のだ…”と思い礼をすれば薬を受け取ってポケットに直し戻ろうとする相手を見て止めようか止めないかと考えていては己の口から「ま、待って…」と言う言葉が出て ”話すことなんか…ない。だけど、少し…ほんの少しだけいて欲しい…”なんて思う己もいれば逆におかしいか…なんて思う己もいて
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