坂田銀時 2013-09-07 12:01:59 |
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一応絡み文書いとくなぁ?、
~絡み文~
( 何時も通り暇そうに家(万事屋)でダルそうに寛いで居る天然パーマの己。苺牛乳片手に持ってストローで飲めば幸せそうに笑みを浮かべて。
総悟でさァ。分かりやした。
…旦那ー、居やすかィ?(また仕事をさぼってはかぶき町をブラブラ歩いていて“暇…どっか行くとこないか…“なんて思っては思いつく所は1つ…万事屋。そう考えては万事屋に向かいインターホンを鳴らしては上記を述べて
(/ありがとうございます!!)
総一郎君>
( 家のインターホンがなると体がピクリと反応し、もしかしてババアが家賃でも取りに来たか!?と内心で呟いて居るとそれは聞き慣れた江戸っ子口調。「もしかして総一郎くーん?、よし定春お前が出て来い」と今は己と定春しか居ないようで定春に出させて己はソファに寛ぎながら苺牛乳を飲み。
( いえいえ!、宜しくお願いします! )
旦那
ん…あり、旦那は?(ドアが開いては相手が出てくると思い正面を見てみれば白くてデカイ犬…定春が出てきて上記を言いながら中にズカズカと入っていき相手の姿を見ては「あ、お邪魔しやーす。」といい忘れたかのように述べて
(/此方こそ宜しくお願いします!)
総一郎君>
何?、またサボり?( 相手とその後ろには定春が一緒に此方に来るのが目に入れば苺牛乳満足そうに飲みながら上記を述べ。「流石定春…俺のしつけが上手k、アイタタタ!!」腕を組ながら頷いて居ると定春が此方へとやって来て己の頭に噛みつき叫び声を上げるともがき。←
旦那
そうでさァ。(と相手から聞かれればソファに座り上記を言って頷き。定春が相手に噛みつくとこを見れば「噛まれているようじゃ、まだしつけが足りねぇんでさァ。」と鼻で笑いながらもそう言い
総一郎君>
多串君に怒られねーの?( ふと疑問に思った事を首を傾げて問い掛けると、頭を噛まれているため鼻で笑った事は聞こえないものの声は聞こえていて「ねー、いつになったら銀さんの頭噛むのやめんだろーな」相手の言動は一理あると思ったので左記を述べれば、無理矢理定春の口を抉じ開けると解放され一息つき。
旦那
怒られまさァ。(と普通に答えれば続けて「まぁ、いつものことなんでなんとかなると思いやすけど…」と呑気に言い「そうですねィ…飽きたら自然とやめるんじゃないんですかィ…?」と考えながらもそう言い。相手の行動を見ては「旦那も大変なんですねィ…」なんて呟き
土方さん
あり、土方さんじゃねぇですかィ…(とキョトンとした顔で相手を見れば続けて「サボr…じゃなくて見廻りでさァ。」と焦って言い直し。
(/多分いいと思いますよ!
総悟
「そうかそうか、ご苦労だなコノヤロー!!人ん家まで上がりこむなんて随分熱心だなおい!」
(と、相手に怒鳴り付けながら「何が見回りだ…」とあきれ
万事屋
「てかお前もとめろよな!?」
(と、イライラをぶつけ
(/ありがとうございます!
土方さん
聞きこみ調査ってやつでさァ。(と怒鳴っている相手にそう言いながら数回頷き。「あ、そんなに怒鳴ったら血圧あがりやすぜィ…」とつけ足すように言い
サボリ野郎
何が気聞こみだぁ!?ただの寄り道じゃぁねぇか!?(更に怒りが増し
声は次第に大きくなっていき。
「おい、誰が血圧あげてんだよ!言ってみろごらぁ!?」
相手の呟きに更に血圧があがる。
総一郎君>
だろうな、あんなに瞳孔開いて目疲れねぇのかな( ふわぁっと大きく欠伸をすれば呑気な相手を見て余裕そうだなと思い苦笑いを浮かべて。「飽きたら!?天パが悪いってか!?、ほんと色んな意味で大変だわ」眉を寄せると定春を撫でようとしたものの手を噛まれて悲鳴を再度上げ。
多串君>
え?、何を?銀さん忙しいんですけどぉ( 忙しいなどと言うもただソファに座ってジャンプを読んで居るだけであり。「てか何勝手に家に上がり込んじゃってんの?、不法侵入」ペラペラと左記を述べればジトッした目で見詰めた後、しっしっという風に手を動かし。
( お、いらっしゃーい!!宜しくお願いします! )
土方さん
土方さん煩いですぜィ。静かにしてくだせェ(と誰が煩くしているのかもわかっていながらそう言い「さぁ…誰が土方さんの血圧あげたんですかねィ…」とあえて己の名前は言わずキョロキョロして←
旦那
そうですよねィ…たまに俺もそう思いまさァ。(と同意しては頷き「天パが悪いって誰も言ってやせんぜィ。だけど…それもありそうですねィ。」と冗談っぽく言い「ま、頑張りなせェ。」と他人事みたいな言い方をし
万事屋»
なぁにが「忙しい」だぁ!?閑古鳥がなくようなこの店が!?(ジャンプの積まれた机をバンバンと叩きながら顔をひきつらせ
「俺だって好きで上がりこんでるわけじゃねーんだよ!じゃあこいつはどうなんだ!」(と、冷めた目の部下を指差し
総悟»
おい。俺ぁ好きで怒鳴ってるわけじゃねぇんだよ!(頬の筋肉をピクピクさせ、また更に顔をひきつらせる
てか、血圧が上がるのも煩いのも全部テメーのせいだ!(「ここにいたらすげー疲れる…」と、肩を落とし二人を交互にキツイ眼差しで見つめ
(/はい!よろしくお願いします
総一郎君>
やっぱり?、瞳孔開け過ぎには気つけねぇとな( 同意されればちょっと嬉しそうに笑みを浮かべ腕を組ながらうんうんと頷き。「Σ なっ!?天パに悪い奴は居ないんですー!、」ムキになったと思えば子供のような発言をし己の天パ指で弄りながら見つめると溜め息をついて。
多串君>
万事屋バカにすんじゃねぇっ!!、人助けしてる良い店じゃねぇか!!( 己の大事な店をバカにされイラッときたのか手に持っていたジャンプを相手にスパーキング←。「きゃぁー!!不法侵入ぅ!!…総一郎君は良いの、ちゃんとインターホン押したから」最初辺りは裏声を使いながら叫び声をあげると後から真顔で左記を述べて。
天パ野郎»
てんめ!何しやがる!?(突然とんでくるジャンプに涙目になり
「俺だってインターホン押したわ!」
(一回だけ。と呟き。
というか、誰だよ総一郎って!
(ソファで寝ている部下の頬をペシペシ叩き、イライラを抑え
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