アルミン・アルレルト 2013-09-01 19:57:31 |
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(>4の方へ!←
はい!おっけーです^^
関係はですね…?
エレンからアルミンに好意を持ち出して、二人ともだんだんひかれていくという意味不な設定です!ごめんなさい!
関係は出来上がってからどーやこーやしましょうや!←
ではでは、御返事待ってますね♪
(絡み文出しておきますね!!
エレーン?
どこに居るのー…(エレンとはぐれてしまって必死に相手を呼び掛けるが見つからず、前後左右見渡すが、一行に見つかる気配はない。少し怖くなったのか涙目で小刻みに震え、小さな小動物のようにちょこまかとその辺を行ったり来たりして何度も呼び掛け。
しまいには「エレ~…ン…」等と弱々しい声をあげて。
((ロルのまわしかたが下手くそですみません; 初心者(?)ですが、宜しくお願い致しますねー!!^^´
( / 了解ですー!!、御返事遅れてすみません……、えーと、此れは幼少期ですか?、それとも15歳になってからですか?、/ )
…ったく……アルミン何処行ったんだ…?(二人で近所を散歩していた筈が何時しか周りには大きな木がたくさん。どうやら森に迷い混んだらしい…それもかなり奥。しかしそんな事は後でも構わない。今は、傍らに居た筈の幼馴染みを探さなければならない。どうするかな…、と考えていると不意に聞こえたのは聞き慣れた人物の声。躊躇う事無く其の方向へと駆け出し大声で「アルミン!!何処だー!?」と叫んで。
( / 何を仰る!、ロル上手じゃないですか!!、幼少期好きなので其れっぽくなってしまいましたがスルーしちゃって構いません←、此方こそ宜しくお願い致します、 / )
>エレン
(少年時代から青年時代まで大きくしていきましょうかー!←
あ…エ、エレンっ!(わさっと草の茂みから出てきて涙を拭い、ここ…どこなのかなぁ…なんて心配そうに呟いては相手を見て
((スルーはしませんよ?←
そういわれて光栄です!!
うわあああい!((
( / いいですねそれ←、 / )
!!、アルミン!!(突然茂みから出てきた事に驚くも其れより探していた人物が見付かって良かった。相手をギュと抱き締めると彼の体温を感じ薄らと目に涙浮かべ。相手からの離れれば泣いているのがバレないよう後ろを向いて目を擦り。振り返れば手を握り「また迷子になるから、俺から離れたら駄目だからな」少し眉間に皺寄せては歩き出そうと。しかし彼の心配そうな呟きに止められ「んー…俺も分かんないけど…取り敢えず歩こう」と相手の一歩前を歩き。
( / し、しない…だと…!?←
本音ですYO!!←ゑ
うわあぁぁぁい!!((
どうしよう私のロルかなりパラレルワールドへ行きそうな感じになっているrrr!!←、 / )
(いいでしょー((ry
うー…エ、エレン…な…泣いてるの?
わっ…(いきなり抱き締められ、びっくりしたが、あとから安心が溢れてきて涙がポロポロと零れて。手…。うん。すぐに迷子になっちゃうから…心配かけてるね。ごめんね。有り難うエレン…(また涙が溢れて「え…じゃあこの森のだいぶ奥に行ってるってことなのかな…。森のちょっと行ったとこだったら知ってるから…」と辺りをきょろきょろすると手を繋いでる事を忘れて、右へ首を向けたときにハプニングチュー←
(私なんてヒラパー行ってますよ←w
勝手にキスしてしまいましt
ごめんちゃあああい!!((
エレンくんの反応が楽しみでs←
お?、そうなのか!!、流石アルm……ッ!?、(相手の発言を"森を出た所に何かがある"、と解釈すれば目を輝かせ。流石アルミン!、と言おうと相手を見たした瞬間__、突然相手の唇と己の唇が重なり目を見開き。直ぐ様離れれば口元を押さえ何が起こっているか解らない、とでも言う様な表情を浮かべ思わず尻餅着いて。しかし、自分より相手が心配なのか嫌な顔一つせずその場を直ぐ立ち上がれば相手の腕掴み「ごっ、ごめんアルミン…!、」と今のは己の不注意だ。そう考えては相手の表情伺い乍も慌てていて。少し大きめの声で謝れば、静寂が流れる森の中で己の声が響いていて。しかし無意識だったようでそんな事微塵も気にせず只相手の反応を待つ、
( / ヒ、ヒラパー?、…"脳内:ヒラヒラパーンチr((
勝手にキスでも何でもバッチ恋ですもうアルミン嫁に頂きます!←
あんまり期待すると上から巨人降ってきますy((、 / )
あ…エ、エレン!
なにがあったの?(まるで気付いてない様子でいきなり口元をおさえ尻餅をついている相手を見てはびっくりしてなにがあったのかと心配になりながらも相手の名前を呼び「え?何がごめんなの…?ね、エレンー…?」とばっと腕をつかまれて相手が起き上がり言った“ごめん”の意味が理解できずこてっと首をかしげながら金髪をゆらし歩き。
((ヒラパー…ってなんだろ←
自分で言って理解できないなんて!!w
あ、アルミンから一言あるようですよ^^;「お嫁さん…?僕男の子だよ?」赤面しながら←
う"ああああ!!巨人がふってきたあああ!((←
い、いや…もういいよ(全く気付いていない相手の様子に力が抜け肩をガクンと落とし溜め息洩らしては苦笑浮かべて。相手の美しい金髪にサラリと指を絡ませては其のままわしゃわしゃと撫で遣り。「そう言えば…いつ頃抜け出せるんだ?」相手の温かい手を引き乍前を見据え続けて尋ね)
( / 解っていなかった…だと…?←、
男の娘かぁ…ふぅぅーん…/ニッコリ←
ほ、ほらね!!/ダッシュ←、/ )
うん!わかったよ(にっこりと微笑めば相手が自分の髪に指を絡ませたのに気付き、えへへと小さく笑い。
いつでられるかと相手に尋ねられて、「あ、そうだね」と辺りをきょろきょろとして、「ここからだったら…ここを右にまがったらシガンシナが見えるよ」とへらっと微笑み、手を繋ぎながら恋人繋ぎにして。
(娘…?ってなんですか!w
ああぁっ…待って!!
食べられるぅー!←
おぉ、そっか!、流石アルミン(熟相手の知識の多さに尊敬しつつ何故か此方が得意気にすれば口元を緩ませニコリと笑い。指が交互に絡まっている己の手を少しの間見詰めては少し気恥ずかしくなったのか極力相手と目を合わせないようにして。しかし今まで経験した事の無い気持ちを感じ、むず痒くなり苛々するも平然を装い)
( / うわぁぁぁぁ遅れてご免なさいぃぃぃ!!!あるみーん!!←、忙しくて来れませんでした…会いたかったy((、/ )
えへへ…いだっ!(いってるそばから転んで「…転んじゃった」とへらっと笑い心配かけたくない気持ちが強いのか痛いのを我慢して笑う事に集中し、「ごめんねエレン?」と上目で問い
((私も会いたかったとですよー!!
うわーん←
でもこれて良かったです^^
ぅわ………ッ!?(突然視界が歪んだかと思えば次の瞬間には地面が見えていて。どうやら相手と一緒に転んだみたいだが己には怪我は無く。横を向けば少しだけ下の位置にある相手の瞳と視線が合い「アルミン!、怪我は無いか?」まさか相手の笑顔が作り笑いとはいざ知らず慌て乍尋ね)
(/そ、そんなぁ……!!天使すぎますぅぅぅ/ギュー←
泣かないで下されー!アワアワ)
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