リヴァイの本体 2013-08-28 20:06:11 |
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……(真夜中。不意に目が覚めむくりと上体を起こす。未だ正常に働いていない頭に浮かんだのは愛しい人物。ベッドから降りラフな格好のままで彼の居るであろう地下牢まで歩を進め。今頃俺に会いたがっている筈、俺以外考えていない筈。ほぼ確信しながらそう思えば益々彼に会いたくなり早歩きで向かって。)
(/はーいいらっしゃーい←
いいですよー、相変わらずの駄文お許し下さい(土下座←、
因みに此処では現パロじゃなくて本編の世界観でやりたいと思いますー関係とかご希望あれば仰ってください!!!そしてヤンデレ発揮w
来たばかりですが明日早いので落ちますねー、御免なさい女神様(土下座←
お休みなさい、また明日..。)
……(冷たい地下牢のなか、一人寂しく布団にくるまり。若干寒気を感じるもそこはしょうがない、そんなことも夢の中のこと。今現在は熟睡ちゅう。無論、コツコツという階段を規則正しい音とともに降りてくる彼のことに気づいてなく。
(/いえいえ!そんな全く!
了解です!
えーと、エレンくんもヤンデレの方がいいですか?((
……エレン……(鉄格子に片手を掛ければ見詰め、彼の姿に見惚れてしまう。思わず口元に弧を描けば鍵を使って中へと入り。一歩、また一歩とゆっくり彼に近付けば再び笑みを零す。ベッドに腰掛ければ彼の口元に手を翳し息を感じ生きていることを確認するなり手を離して。)
(/そうですねー……エレンがヤンデレっていうのも面白そうですしね((
貴方様がお好きな方で!!!)
ん、…兵長?(口元に違和感を感じ微かに目を開けて、相手が誰なのかを確認するとその名前を呼んで。どうして兵長ここに?と疑問を持つも、あえて聞かない事にして。まあ、兵長に会えただけでも幸せだしいいかと結果を出せば体を起こし。
(/うーん、でもあえてエレンはまだ兵長のヤンデレに気づいていないけど好きというのもいいと思うんですよねw((←
えー、決めてくださいb((
……よう。起きたか(相手に薄く微笑み掛ければ髪の毛を指に絡ませながら撫でて。事実、己が相手を起こしたようなものだが其れは敢えて言わず。上体起こす相手の綺麗な横顔を見詰めては思わず見惚れていて。)
(/おおう其れも中々美味しい設定ですねグヘヘ……←
えー、決めちゃって下s((、)
はい…何かここ寒くって(髪を撫でられると気持ち良さげに撫でを受け。己も微笑む相手に少しばかり見惚れていて、ぼーっとするも直ぐに正気になるとそういえばと思い、寒いことを告げて。地下という事もあるだろうがどうにかしてくれるかなという密かな期待もあり。
(/んーと、じゃあノーマルエレンからの、ヤンデレの相手に気づいてないてきなのd((
確かに此処は冷えるな(相手の発言に軽く頷けば同意を示し。彼を少しの間見詰めてはゆっくりと近付き、右手で後頭部支え左手を背中に回し優しく抱き締め。「此れで暖かいだろ」なんて云ってみれば少しだけ笑みを浮かべ。彼の匂いで心が安らげば安心したかのように安堵の溜め息洩らし。)
(/うぇい!!了解です楽しm((、エレンの絶望顔はよはy((蹴、)
はい、ポカポカします…(抱きしめられると相手の温度を身近に感じ、己も腕を相手の背中に回して。目を瞑ると安心したような笑みを浮かべると上記を丁度顔の目の前にある耳元にそっと呟くように述べ。「兵長、眠たくないんですか?」と顔だけを相手に向けると首傾け
(/絶望顔w((((;゜Д゜)))←
……眠い(相手の後頭部支えていた手を離し、其れを目元まで持っていけば目を擦り瞳を伏せて。チラリと相手を見遣ればふ、と微笑浮かべ「なんてな。…冗談だ」と告げ額に口付けて。)
(/何其の顔可愛い!!!(結婚しよ/ライナー的な真顔←)
ちょっとフラグ立てて下s((、)
よかったー…!(相手の行動に少し慌てるも冗談と言われ、ホッとしたようなため息吐き。でも嬉しそうに笑んでいて。いきなり「ミカサ達、元気かな…」と頭に浮かんだかつての同期たちを心配するかのような事を呟いていて。
(/え、え、えー!((Σ(゚ロ゚;)←
一応そんな感じの感じにしましt((
ッ……!、ミカサ…?(相手の発言にピクリと反応し。否、今の発言は絶対聞き逃すことは無いだろう(←)。思わず復唱すれば殺気を放ち思い切り相手を押し倒し、彼の腹の両脇で膝を付き見下して。何処からか巨人を狩る為の目的で造られた筈の剣を出せば、其れは刃がとても短く。其れを首に翳せば「何で今彼奴の名前が出てくるんだ……?」と眉間に皺寄せて。)
(/え……?トゥンク((←
流石です……(震え声)←)
え、あ、へ…ちょ?(いきなりの事に頭がついて行かず目を見開いているだけで。どうして己は押し倒されて、大好きな人に剣を向けられているのだろうか。そんな疑問が頭をいっぱいにするもどれも聞くのが怖い、のでただ、相手の名前を震えた声で呼び。
(/え?((ナンデスカソレ←
あ、なにか変でしたか?!((
…何で今彼奴の名前が出てくるんだ、と聞いている(剣を持っていない方の手で相手の額を力強く押さえ付け身動き取れない状況にして。刃を相手の首にぴとりとくっ付ければ「答えろ…エレン」と相手の瞳を見詰めて。今彼も己を見ている。否、己しか見えていない。そう思えば思う程ゾクゾクとして堪らない。)
(/片言可愛イデスネ!!←
いやもう尊敬です……(フラグを立てる神様←)尊敬しすぎて震え声になりました…((、)
さっき、頭に浮かんだので…兵長、怖いです…(首にはひんやりと冷たい刃が当たり、寒気が全身へと渡り。恐い、それしか湧いてこない、思わず目からは涙を一筋流し。己の額を押さえる相手の手を両手で力いっぱい引っ張るも今の状況に怯え、何も出来なくて
(/可愛クナイデスb(確信のドヤァ←
なんですかそれ?!w
頭に……?、そうか…(相手から少しの間視線外し考える様な素振りして。暫く沈黙流れれば、不意にまた向き直り「お前には……俺しか見えていないのかと思っていた」と少し哀し気な表情浮かべては、自然と相手を見おろす形になり。一呼吸置けば額にある手を離し、動いたら切れるぞ…?、と妖しげな笑み浮かべ告げて。)
(/可愛過ギマス結婚シヨ!!(手をとり←
兎に角神様と呼ばせて下さい(渾身の土下座←)
今のは偶然で…いつもは兵長の事しか考えてません(かなしげな相手の表情を見ると胸が痛くなり、勝手に口が動いていて。でも体はピクリとも動かさないで、相手の告げた事の通りにしていて。痛いのは嫌だ、そう思い動かずに口だけ動かすも涙が未だ止まっていなくて。
(/ア、ハイ!((*´ヮ`)ニパ-←
ええ?!そんなw((
……(相手の未だ流れる涙を見詰めては少しだけ嬉しそうに口元に緩く弧を描き。舌舐めずりをすれば顔を近付け涙を舌で掬い取って。己の告げた事の通りにしている相手を見下ろし乍も未だに首に翳した剣を離す気は無いようで。しかし、溜め息洩らすと共に剣をそっと離せば其れを今度は頬へ当て「偶然…?嘘じゃねぇだろうなエレン」と先程より少し強めに押し付けるように当ててはゆるり小首傾げ乍尋ねるように述べ。)
(/ニパーに禿げた←
神様ー!!←)
嘘じゃ、ないですから…(首から頬へと当てられた剣、それも先程よりも強めに感じるのは気のせいか。相手に舐められて無くなったはずの涙が再び一筋流れ出し、目元が若干赤みを帯びているようで。相手に恐怖を覚え、必死に相手へのやめてという目線を怯えながらも伝えようとしていて。だが、体はブルブルと震えているようでいて。
(/Σ\(゚Д゚;) 何デヤネン!←
仏様ー!←
……(再び流れ出す涙を只じっ、と見詰め、恐怖からか震える相手を見下しつつ一人満足気に薄らと笑み浮かべ。頬に当てている刃を斜めに傾け少し横になぞれば其処から見えるのは切れた頬に伝う赤い雫。彼からの視線に気が付きふと彼を見ては再び薄らと微笑して。刃に微量に付着した赤い液を見詰めては其れを人差し指で掬い躊躇わず舐めて。)
(/カ…可愛カッタカラヤネン!!oh(゜o゜)\(-_-)バチコン←
女神様ぁー!!←←)
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