▼all成りきり▼

>嘘吐き君

若かりし時に戻ってみるのも良い事よ｡(まだ6歳なのだから若い筈だがこんな時だけ見た目相応に大人ぶって口角上げて答え､まだ笑みを絶やさない事に呆れながら頬から手を離して
人間て､面倒臭いわよね｡(知り合いにも恋に溺れて死んでいった人が居る為､独り言のようにそう呟くと溜息を1つ吐き､ｿﾌｧの少し離れた所に腰を下ろし
でも性格は悪いわよね｡外見より性格よ､嘘吐き君｡(嘘は駄目とばかりに相手のあだ名を語尾に付け再び貶すと笑顔でなく不機嫌そうな表情が珍しいのか此方も負けずとわしゃわしゃ←


>ｶｴﾙ君

え､物知りそうだけどｷﾘｽﾄ教知らないの?ｲｴｽ･ｷﾘｽﾄも?(意外そうに目を見開いて首傾げ


(返すだけですいません､落ちです!)

>八坂ちゃん

(/遅くなってすいません!どーぞ^^宜しくお願いしますね!!　)

>霧野ちy‥ｺﾞﾎﾝ、霧野くん/←

(/どーぞどーぞ^^*宜しくお願いします!　)

>ｾﾄ

‥ぶっ。‥ｾﾄが怖がるなんて、‥っ、‥もしかして気遣かってる?(　怖がる様子に一瞬ｷｮﾄｰﾝと目瞬きするもくすりと笑みを溢して。首を傾げて問おうか。「どういたしまして。」にこりと軽く笑みを浮かばせては雑誌のﾍﾟｰｼﾞを捲ろう。　)


>ﾒｲｶちゃん

(/了解しました!なんかお疲れさんです!!^^ﾉｼ　)

‥否否、お姉さんまだ若i‥あ。うん。なんでもない。(　実際には案外痛かったのか((　ﾂｯｺﾐを容れようにも途中言葉を紡いでは両手を前に出してぶんぶん振って苦笑いを浮かばせよう。
本当、面倒臭いよ‥(　否御前人間だろ、とか云われそうだが察せる相手ならお気付きであろう。‥自分は一回ﾀﾋんでる人物だ。たはは、と苦笑いを溢しつつｿﾌｧ－に身を任せては溜め息を一つ漏らして。
‥はは、その言葉そのままそっくり返すよ(　むすりとした不機嫌な様子から一変にこりと笑顔を向けると未だ自分の髪をがしがしわしゃわしゃと撫でてくる相手の方が断然性格が悪い((‥なんて。もう最終手段を切り出すようにﾌｰﾄﾞを被ってしまおうか。←


(/レス返しますね!　)


ふわぁ、‥眠っ‥(　小さく欠伸を浮かべてはｿﾌｧ－にぽふりと顔を埋めて誰も居ないのを他所に何時も使いきっている能力を今だけ解除させておこうか。　)

>ｶﾉ
(/参加許可ありがとうございます^^)

>all
俺は今日入らせてもらった霧野蘭丸だ、至らない所もあるだろうがよろしくな？(形式的な挨拶を述べれば少し微笑み浮かべ)

>霧野くん

(/はーい!^^*　)

‥固い固い、もっと楽にして良いのに(　ｿﾌｧ－から顔を上げては御決まりの笑顔を向けると「‥あ、僕はカノ。‥宜しくね?」なんて首を軽く傾げて見せ。　)

参加したいのですがカゲプロのエネちゃんってもういますか？

>嘘吐き君

そういうの､効かないから｡(途中で止めようとももう既に考えてしまった事で己には言いたい事が分かってしまった｡むー､と効果音付きで頬を膨らませながら上記を
なんで恋なんてするのかしら...｡(返事を返してくれたことの嬉しさに僅かに口角上げると､もう一つ疑問をぽつり｡そういえば､と思い「楽しい...?」と現在進行形で恋している相手に前を向いたまま尋ね
それは容姿を褒められていると受け取っていいのかしら?(何処までもﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞに考えて嬉しそうに頬を緩ませながら確認して｡まあどうせ否定しても聞かないのだg((


>美形ちゃん(霧野さん)(なんか色々すいません←)

宜しくね､美形ちゃん｡(別に女と間違えた訳ではないのだが､相変わらずのふざけたﾈｰﾐﾝｸﾞとその可愛さから「ちゃん」付けに


(なんか稀に登場しますが基本上げ落ちだと思ってください!)

>匿名

(/もち、空いてますよ!!!!^^)

>ﾒｲｶちゃん

(/ふふ、大丈夫ですよ^^*了解しました!)

あ、‥そうだったね。(　忘れかけていた、‥相手が察せる事に。又も頬を膨らませ不機嫌そうな様子にぷは。と笑みを溢しては尚詫びる気は更々無く。/←
‥楽しくないよ。辛いだけ、‥なんてね?(　尋ねられた問いかけにぽつりと出てきた本音を誤魔化すようにくすっと冗談めかしく述べるも無意味だろう。ぱたんと雑誌を閉じては元の位置へと片付けようか。
羨ましい程のﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞぶりだねぇ‥。じゃ、そういう事にしておいてあげるよ(　ぶふっと吹き出し笑いながら小さく肩を揺らせると口許に手を当てて上記述べたり。　)

ヤバイねぇ‥寝れないよ(　くすくすっと独りでに笑っては/　怖Σ/「上げるね?」とにこっと営業ｽﾏｲﾙを((

>メイカさん
確かザビエルっすよね？(ごく僅かな記憶の中での答えを出せば自信なさそうに苦笑いして

>カノ
本気で怖いんすよっ…(ソファーで体操座りすれば顎を膝にくっつける、もらった水を飲み干せば相手の後ろのゴミ箱にソファーに座りながら投げるが外れてしまい渋々歩いていき

>霧野ちゃん
あれ、また女の子っすか？(容姿から基づいて相手を女の子だと分析すれば下から上にかけて相手を見上げ、失礼なことに“あれ、胸小さい”と思ってしまい

(/ひー！失礼なセトでごめんなさい！！そんなこんなで宜しくお願いします)

>ｶﾉさん

(　/　はい、宜しくお願いしますっ!、　)

>all。

(　/　絡み文投下させていただきますね!、　)

…(　ﾊﾟｲﾌﾟ椅子に凭れ、ぼ-っと外眺めながら右手には筆を持って何かを考えつつ、　/　)

>ｶﾉ

カノって言うのか、何だか部の後輩に似ているな(同じ部の後輩を思い浮かべてはｸｽﾘと笑みをこぼし)

>ﾒｲｶさん

はい、よろしくお願いします…(最後に言われた聞き捨てならない言葉に少し眉を寄せ。先程告げた名前からは男だと判断出来る筈だと思考し「あの、俺は男ですけど…」と、念のため指摘して)

(/了解しましたw私も遅くなると思うので大丈夫ですよ^^)

それでは参加させていただきます！

よろしくです^^

>ｾﾄ

…残念ながら俺は男だ(相手も故意で間違えているのではない、と自分に言い聞かせると浅く溜め息を吐いて訂正し

(/いえいえ、大丈夫ですよ！私がすると何故だか無愛想な霧野になってしまうんですがよろしくお願いしますw)

>八坂

見掛けない顔だな、こんな所でどうしたんだ？
(椅子に座る少女を見つけると、暇をもて余していた為に退屈しのぎに少女に近付き声を掛けて

(/最近参加しました、新参同士よろしくお願いします^^)

>ｴﾈ

初めまして、俺は霧野蘭丸だ。よろしくな(口角緩め少し微笑み

カノ＞(エネは実体化しちゃってもいいですか？)

＞ＡＬＬ
…なんだ。誰も居ないのか。（辺りに視線を彷徨わせつつ至極冷静な面持ちと声色にてそう呟けば、学帽のツバに人差し指親指を添え小さく息を吐き出して。もう片手は背中の後ろに、まるで軍人の立ち姿のような堅苦しい恰好で扉へじっと視線を向け）

（/絡み文投下させて頂きます!!プロフは >358 をご覧になって下さい!/礼）

暇ですねぇ～(周りをキョロキョロ見ながら歩いていると)

おっ！人発見

直井＞すみませんそこの方～(右手を上に挙げパタパタと手招きをしている)

>霧野さん

…あ、八坂ひみと申しますっ！ ( 八坂 ひみ、と書いてある自作の紙を相手の顔にぺたりと貼ってみて← / ぁ。 )

( / はい、此方こそ！ )

>ｾﾄ

‥はは、大丈夫?ｾﾄにしては珍しいね～(　くすくすと笑みを溢しつつぱたんと雑誌を閉じては楽しげに相手の行動や様子を見てたり。

>八坂ちゃん

‥あぁ、宜しくね?(　何やら筆を持ってﾎﾞｰｯとしている様子に軽く笑みを溢しては小さく首を傾げて挨拶を交わそうか。　)


>霧野君

へぇ、‥ちなみにその後輩って何ていうの?(　何やら自分と容姿が似ている人物に軽く興味でも抱いたのか、上記のようなことを問いかけては、/

>ｴﾈちゃん

(/実体化の方が何かと便利ですよねっ、はい。実体化でも大丈夫ですよ!　)


>直井君

遅れて御免n‥って、もう居ないよねぇ‥(　たははと苦笑いを浮かばせては上記謝罪するような台詞を述べるも既に遅し。確認に辺りを見渡しながら呟いてはﾌｰﾄﾞ越しに頭を掻いて。　)




上げとくね(　にこりと笑顔を向けつつもｿﾌｧ－に腰を卸しては溜め息を一つ。　)

>嘘吐き君

少しは悪いと思いなさいよ｡嫌われるわよ? ( 悪びれる様子を見せない事に再び頬を膨らませるもすぐに止めて溜め息をつき､呆れた声色で上記を述べる｡「彼女に｡」なんて余計な一言を語尾に付け加えて｡ )
それにしても､寒くない? ( 別に相手を気遣っている訳ではないが､然り気無さもなく話を変える｡寒いのは当然だ､最早布切れと同然のﾎﾞﾛﾎﾞﾛなﾜﾝﾋﾟｰｽと白衣なのだから｡腕を擦りながらわざとらしく震えてみせ )
...｡ ( 笑いを隠しもせずに話すのを見て露骨に不機嫌になるが言い争っても仕方がない｡ならば､と無言で不機嫌な様子を丸出しに← )


>ｶｴﾙ君

...うん､ｲｴｽｷﾘｽﾄの誕生日なのよｸﾘｽﾏｽは｡つまり他人の誕生日｡ ( 説明するのが最早面倒臭い｡短すぎる説明をしたあとうん､と満足そうに頷いて｡ )


>将棋ちゃん(八坂さん)

あら､可愛らしい新入りちゃんね｡ ( 小柄な相手を視界に捉えると嬉しそうに頬を緩ませ､前に立ち手を差し出して握手を求め )


>美形ちゃん

大丈夫よ､分かってるわ｡可愛いからいいじゃない｡ ( 相手の言葉に頷いて答えると､完璧､とばかりにﾄﾞﾔ顔かましながら力説して← )


>副会長君

相変わらず固いわね､ｶﾀｶﾀね｡もっと緩～くいきましょうよ｡ ( 格好や仕草を見て溜め息混じりにそう告げれば己は欠伸を一つ溢し､相手の顔を一瞥して「可愛い顔なんだから｡」ふふ､と笑うと帽子の上からぽんぽん､と頭を撫でてみて

＞エネ
はい。何ですか？（青髪の少女が此方を見て手招きしている限り自分に用がある、というのは明確。体勢を崩し相手の元へ歩み寄っていけば再び帽子のツバを指で押さえ、緩く首を傾げ。）


＞カノ
神を待たせるとは貴様何様のつもりだ。生意気にもほどがあるな。（苦笑する人物に背後から近寄り特に触れる事もなく声のみを上げ、腕を組み口角を持ち上げれば良い暇潰しの玩具が来た、とでも言いたげな表情を浮かべて。）


＞メイカ
学園の風紀を守るべくしてある生徒会の副会長に所属する身である僕が気を緩めたら、他の連中までダラしのない態度を取ると判断したうえでの行動だ。おね…貴様も少しは校則に目を向けるべき、…だっ？（つらつらとあらかじめ用意されていた作文を読み上げるかのように相手の発言へ返答した後、瞳を細め訝しげな視線を送る。のだが、続けて頭部を撫でられ、慣れない感覚に思わず体が硬直して「……。…分からんな」と面持ちを険しく歪め顔をずらし、手を退ける事はせず大人しく甘受け甘受け）