トピヌシ 2013-08-08 19:51:27 |
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>咲良
うん。お気に入りの飴玉。
( 相手の言葉を聞き、嘘下手くそだなぁ、でもまぁそこも可愛いかと思い上記を述べて。再び相手の反応を楽しもうと考え「その飴玉、さっきまで私が舐めてたから私の味がして美味しいでしょ?」と冗談を述べて微笑み。ご飯を食べ続けていると味が大丈夫か聞いてきたので「とっても美味しいよ。」と微笑んだまま質問に答え。
>美華
全部…⁉(相手の言葉に吃驚するとすぐに睨み。きっぱりと断られるとしょんぼりしながら、「じゃあ僕の分買ってきてよ、ついでにアイスも」と不機嫌そうに顔をしかめながら言い
>咲良
…あぁ、咲良か(どうやら思いついた名前とは違ったようでそうだったっけ、と思いながら頷き。腕を掴まれ少し吃驚しながら振り向き言葉を聞くと「なんで僕が外に出なきゃ行けないの?やだよ、一人で行きなよ」と素っ気なく答え逃げるように部屋に戻ろうと手を離させようとして
柊サン "
そうですか。
( 多分嘘ってばれてる。なんて相手の顔を見てたら分かった。まぁ、私が嘘つくのが苦手だから。と思いながら上記を述べ。「.........」相手の作業をしていた手を止めて固まり。冷静、冷静。なんて内心思いながらふぅぅ、と深呼吸をし落ち着かせては「まぁ、苺のだ・けがします。」とだけを強調させ相手を見ながらそう言った。美味しい。と言ってくれた相手に「良かったです。」そう言えばキッチンに行き後片付けをしていき。)
>来斗
うん、全部。
( 当然の様に答えると相手が睨んできたので苦笑いして。何故か飲み物とアイスを買ってきてと頼まれたので「嫌よ、面倒くさい。自分で行ってきなさい。」と不機嫌そうな相手に再びきっぱりと言い。「私は大家としての仕事が忙しいの。」と腕を組んで述べ。
雨野サン "
はい、咲良です。
( 相手の言葉にコクッと小さく頷いて。「...ふぅ、分かりました。行ってきます...」と相手の言葉に少しシュンッとしながらそう言えば相手の腕から手を放し椅子から立ち上がり勉強道具をしまって。「....部屋、戻って良いですよ?」と相手を見れば首を傾げてそういい。財布と携帯があれば大丈夫かな。なんて思いながらポケットに財布と携帯を突っ込んで。)
>咲良
そう?
( 強がっているのか無駄に苺のだけと強調され首を傾げる。このまま相手の可愛い反応を見るのを終えるのは何故か物足りなかったので「私は咲良とキスした時、咲良だ・けの味がして凄く良かったんだけどなぁ。」と相手と同じ様に強調して言い追い打ちをかけ。ご飯は食べ終わったのでキッチンで後片付けしている相手のもとに皿をもって行き「ごちそうさま。」と微笑み。
名前/ 名合 里穂
読み/ なごう りほ
年齢/ 18y
性別/ 牝
部屋番号/ 0015号室
キャラからの一言/ 宜しくね-
優しくいつも笑顔。素直で正直者。引っ込み思案なときも。とてもじゃないが天然でそのうえドジ。世話の焼ける仔。鈍くて鈍感。テンションは上がったり下がったりする気分屋。
薄い赤茶色で肩の少し下くらい。制服はきちんと着用していて赤いリボンはいつもどっちかに傾いている。スカートは膝くらい。透き通った桜色の唇。色白まではいかないが白い方。身長154cm。
シェアハウスや外(私服)ではガーリー系を好む。
ロルテスト/
…おはよ‐。
(/シェアハウスの住人の足音で起き。目を擦りながら部屋から出ればドアの前に本の山があり。「あ、そう言えばこの前捨ててあった本拾ったんだった-」と呟けば山になっている本を全部持ちリビングへと向かう。捨ててあった割には綺麗で新品に近いのに捨てるなんてもったいない。リビングへなんとか着くも顔が本で隠れて前が見えなかったのか「誰か開けてくれないかな…」なんて聞こえるか聞こえないかぐらいの声で言えば自分で開けようと頑張って
( / 似てるトピが上がらなくなったのでこっちに来ました-。
使いまわしのようになってすいません!! )
柊サン "
そ、そうです。
( 確かに相手の言う通り他の味もした。少しだけだけど。相手を見ながら上記を述べ。「...っ。も、もぅ分かりましたから、からかわないでくださいよ...」とキス、キスと何回も言われ顔を真っ赤にさせながらそういい。私ってからかわれる体質だったけ。なんて内心思いながら考え込んで。「あ、はい...」と相手からお皿を受け取り洗っていき。洗い終われば「ふぅ、これで終わりですね...」と小さく呟いて伸びをして欠伸をし。)
>里穂
はい。
( 自室に戻ろうと思って歩いているとドアの前で大量の本を持っている相手を見つけて、恐らくドアが開けれなくて困っているのだろうと思い若干面倒ではあったが歩み寄ってドアを開けてあげて微笑み。「その本どうしたの?」と相手が持っている本を半分ほど持ってあげやっと相手の顔が見えたところで首を傾げて聞いてみて
((プロフは>1にあります。))
>咲良
そっか。
( 相手の言葉と反応を見たところ嘘をついていることは容易に分かった。「え?何が分かったの?」と相手の顔が真っ赤になるのを見ていたらからかうのが凄く楽しくなってしまい更にからかって。皿を洗い終わった相手を見て「咲良は偉いねー。いつも助かるよ。」と微笑んで欠伸をする相手に近寄って
>美華
何で全部食べるんだよ(睨みながら言うもショックだったのか涙目になり。またきっぱりと断られると「やだ!自分で買ってこない、だって外出たくないから」とまた不機嫌そうに言うと「大家?じゃあその仕事が終わったら買ってきてくれる?」と諦めずに首を傾げ聞いてみて
>咲良
とりあえず宜しく(少し考えながら呟き、「ん、行ってらっしゃい、アイスだからね!」と手を振り嬉しそうな笑顔を浮かべれば、「じゃあ戻っておく、買ってきたら僕の部屋来てね」と手を離してもらうと自室に向かいながら言い
(すみません、落ちてました!
名合サン "
....大丈夫ですか?
( リビングのドアの前で大量の本を持っている相手。眠たそうに目を擦りながら小さく欠伸をした。相手の姿を見れば上記を述べた。分けて持ってきたら良かったのに。なんて思いながら呆れたように小さく溜め息ついた。親切にドアは開けてやろうか。とドアを開ければ相手を先に入るように言って。相手が入ったのを確認すればドアを閉めた。面白そうな本がたくさん。)
柊サン "
....何もないです
( 相手は私をからかっている。私も子供じゃなくもぅ、大学生だ。子供扱いしないで欲しい。小さく溜め息ついて相手を見ればすぐに反らした。相手からの問い掛けに「これは、私からしてる事なんで..。....ありがとうございます」そう無表情に近い顔で頭をペコリと小さく下げて近寄ってきた相手を見れば警戒して後ろに何歩か下がり。「.....なんでしょう?」と首を少し傾げて聞いてみて。ポケットに入ってあった飴玉を取り出せば口に放り込んだ。うん、ブドウ味だ。)
雨野サン "
分かりました...
( 私ってパシリにされてるんじゃ...。なんて思いながらもどうでも良くなり小さく溜め息ついて。「アイスは....何味が良いですか?」と無表情に近い顔で首を少し傾げて聞いてみて。「分かりました。部屋ですね」と小さくコクリと頷いてそう言ってみた。靴と言うよりヒール見たいなのを履けば立ち上がって何も言わず玄関のドアを開けた。ふぅと小さく溜め息ついて外に出た。暑い。暑い。なんて思いながらコンビニまで足を進めて。)
名前/ 天野美乃
読み/ アマノミノ
性別/ 女
年齢/17・高2
部屋番号/016
性格/ 家庭的で頭がいいが、運動は苦手、だがダンスは好き
女優志望で演技はもう一つ
人懐っこく、だれとでも仲良くなる、外国に居たのでスキンシップが激しい
容姿/ 童顔、低身長(151cm)で中学生に間違われやすいが美人、露出度の多い服が多い
黒の胸辺りまでのストレート、目は真っ黒、肌が白いのが自慢、
備考/ 胸が大きいのがコンプレックス
一言/みんなと仲良くなりたいです!お願いします♪
絡み>>
おっはよ~~♪
(制服に着替え、エプロンをつけて自分の朝ごはんを作る)
(よろしくお願いします!)
>来斗
だって暑かったから。
( 睨み付けてくる相手を見て言い訳のように上記を述べて。まぁ、嘘はついてないからいいかと思いつつ相手の言葉に「わがまま言わないで自分の物は自分で買って来なさいよ。」と外に出たくないという相手に向かって注意するように話し。どうして自分が相手のために買い物にいかなければいけないのかと思い「それも嫌、仕事が終わったらゆっくりしたいの。」としつこく聞いてくる相手をあしらって。
>咲良
可愛いねぇ。
( 相手の反応を見ているとつい上記を述べて。大学生とは思えない容姿に反応、とても可愛いという本心から言ってしまったものである。相手の言葉に「そういうところが偉いね。」と微笑んで近寄ると相手が警戒して後ろに下がった。「そんなに警戒しなくても…。」と苦笑いする。ただ偉いなと思ったから相手の頭を撫でようと思っただけなので少しショックである。しかし、相手がポケットから飴玉を取り出し口に放り込んだので少し考え。再び不意に相手の唇へキスをして先程、相手が口に入れた飴玉を横取りする。本日二度目の口移しをして満足そうに奪い取った飴玉を自分の口で転がしながら微笑み。
>美乃
おはよー。
( リビングに来てみるとエプロン姿で朝ご飯を作っている相手を見つけて微笑み。可愛いなぁ、なんて思いながら近づいてご飯の内容を見る。暫く見ていると「私の分も宜しく。」と微笑んだまま述べて。お腹がすいているのでついでに作ってもらおうと考え、尚且つ相手の作っているご飯が美味しそうだったので、つい頼んでしまい。まぁ、それも良くあることなので気にはしていない。
((プロフは>1にあります。))
>美華
美華さん、おはよ~♪
ちょっとまってね~^^
(手早く調理して盛り付ける。それを二人分、食卓に置き、美華が食べるのを見つめる)
>美乃
ありがと。
( 相手が手早く調理して二人分盛り付けるのを見るとあっさり承諾してくれたと認識する。食卓に行きいざ朝ご飯を食べ始めようとすると相手が何故か見つめてくる。見つめられたままでは食べにくいのだが、きっと味の感想を聞きたいのだと思い「いただきます。」とご飯を一口食べる。もちろん美味しいので「美味しいよ。」と見つめる相手に微笑む。
>美乃
うん。
( 嬉しそうに微笑む相手に此方も微笑んで。暫く朝ご飯をモグモグと食べているとすぐに食べ終わり作ってくれたお礼に皿ぐらい洗おうかと皿をもって洗い場に行くが、普段家事をしないので時間かかるかなぁ、皿割っちゃうかなぁ、なんて思っていると手が止まり。「うーん…。」とつい唸って。
>美乃
とあ、ごめんね。
( 少しは手伝おうと頑張ったのだが結局相手に頼むことになってしまい苦笑いし。申し訳なさそうに皿を渡して皿もろくに洗えないとか恥ずかしいな、と思いつつ苦笑いを続けて。大家の仕事が忙しくてあまり家事に手が回らなかったのは本当なのだが女子として情けなく思い「ありがとう。」とお礼を言って
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